常識を疑え!(スパゲティは水から茹でた方が美味い)

哲学者の梅原猛さんは、「哲学とは常識を疑うことである」と述べていますが、無風凧は、料理人こそ「常識を疑うこと」だと実感しています。

無風凧は、かつては「スパゲティはたっぷりのお湯で茹でる」ことが美味しいスパゲティを作るための第一歩だと信じて疑わなかったのですが、、、、

5年ほど前に、電子レンジで水から茹でる、ということを試して、その概念は打ち消されました。そして先日。

電子レンジがなかったので、水から茹でてみよう、、、と思い立ち、手鍋にスパゲティをと水と塩を入れて着火。

沸騰して五分くらいで、一本食べて見ると、生スパゲティぽい食感にないつつある。そこでガス台から下ろして(なんせガス台も一つしかない)大急ぎでペペロンチーノを仕込む。最後は、ちょっと煮込む感じのペペロンチーノになりましたが、これはこれで絶品。いや、逆にいえばアルデンテよりもモチモチ食感で美味しいとさえ言える。

スパゲティの茹で方に対しても常識を疑う。これが更に美味しいスパゲティを作るための原点でした。

常識を疑うこと。料理にもとても大切なことですね。

| | コメント (0)

牛蒡

今日は、料理もブログも手抜き。

夕飯に、鯛の頭のお煮つけを作りました。魚にお煮つけは、出汁の分量さえ間違えなければ、失敗することも少なく、手抜きができます。

とはいえ。

これだけは手抜きできない、具材があります。そう、牛蒡。鯛の頭のお煮つけを作るときには、牛蒡は欠かせません。近所の八百屋では細い新牛蒡しかなかったのですが、、、それでも「ないよりはまし!」ということでそれを購入。もちろん、皮付きで買ってきて、自分で剥きます。

手抜きのつもりが、あまり手抜きにはならなかったのですが、、、牛蒡入りの鯛のお頭煮は、やっぱり美味しかった。満足。

| | コメント (0)

牛肉のトマト炒め

この10日で、牛肉のトマト炒め、を3回作りました。

作り方は簡単。割愛します。味付けは、ケチャップ、ソース、塩、胡椒、とだけ書いておきます。

今日の主題は、トマトの違い。

3回とも、違う種類のトマトを使いました。トマト以外は、自分としては同じで作りました。そして。イタリア産の少し細長いトマトで作ったものが、当たり前かもしれませんが圧倒的に美味しい。炒め汁のコクが違います。

生で食べるにはちょっと硬くて適していない、と言われるイタリア産トマトですが、炒め物には圧倒的な強さを発揮します。

| | コメント (0)

これでも美味しい、、、

無風凧は、「グルメ」で「シェフ」だと自認していたのですが。

本日、ちょっと本を読んでいて、夕食の買い物に行かなかった。家にあるものを見渡して、、、本の続きを読みたかったので超手抜きメニューを考えた。それが「手抜きキムチ味噌スパラーメン」。

例によって、手鍋に500ccくらいと、塩少々、麺つゆ少々、そして、スパゲティ100gを入れて着火。

沸騰するまでの間に、あまり野菜適当に切っておく。今日は、キャベツ、玉ねぎ、もやし。玉ねぎはスライスです。

野菜を切ったあたりで、ちょうど沸騰するので、シーチキン1缶と野菜を全部入れる。ついでにキムチを100gくらいと、味噌を小さじ1程度。

面倒なので、全部突っ込んでそのまま5分くらい煮ちゃう。スパゲティがアルデンテになれば、丼に移して、唐辛子をかけて終了。あ、野菜が足りないので、トマトとキュウリは別添えです。

これが、思いの外美味しいのです。こんな手抜きで、味もいい加減につけているのに旨旨です。

無風凧は、、、グルメじゃなくなったのかもしれません。

 

| | コメント (0)

気合の朝スパ

ここ2、3日、続けて「朝スパ」しています。気合いを入れるために「気合いの朝スパ」と呼んでいます。朝スパと言っても、朝に入る温泉のことではありません。朝から食べるスパゲティです。ちょっと工夫して作ります。

まず。

1)鍋に500cc位の水に塩少々と、「めんつゆ少々」。

2)「スパゲティ一人前=100g」を入れて、強火をつける。(お湯が少ないので、麺は半分に折る)。
1.7mmの9分茹でを多用しています。

3) 3分もしたら沸騰するので、中火にする。

4) 入れようと思っていた具材を適当に突っ込む。お肉はミンチ。玉ねぎは薄くスライス。そのほか適当。

5) 野菜を入れて一煮立ちしたら、ケチャップとソース、胡椒で味を整える。

6) 麺が食べごろになったら丼に移して食べる。

およそ12分で作ることができます。

これまで、スパゲティはタップリのお湯で茹でる、と言うのを信じてきていましたが、実は少なくてもうまく作ることができることがわかりました。、、、最も、ペペロンチーノはこの作り方では作れませんけどね。

| | コメント (0)

焼きそば風スパゲティ

世の中、気の滅入るようなことばかり。

こういう時は、美味しい料理に挑戦するのが一番気分転換になります。最近も、色々な工夫をして、それなりに楽しんでいるのですが、今日は、念願の(?) 焼きそば風スパゲティに挑戦しました。。。というほど朝鮮ではありません。焼きそばの麺の代りにスパゲティを使う、というだけですからね。

工夫は。

無風凧は、焼きそばも「モチモチかりかり」が好きなので、スパゲティを生麺風にゆでること。それと、1.7mmを用いる=中華麺よりはずいぶん太いので、味をしっかりつけること。

こまかなノウハウは横に置いて、、、

無風凧はここに宣言します。もう、焼きそばを作る際に、市販の焼きそば用の麺を買うことはしません。スパゲティ(ロングパスタ)で十分です、、、いや、スパゲティの方が、数段、美味しく作ることができます!

というわけで、ちょっとだけ気が晴れた、12/30の午後です。

| | コメント (0)

牛肉200g入キムチうどん

少し寒くなって来て、うどんが美味しい季節になりました。うどんは炭水化物なので最近は全然食べてなかったのですが、キムチ肉うどん作りました。

スーパーで売っている牛肉の最小パックが206gだったので、それを全部入れちゃいました、、、贅沢かな、と思ったのもつかの間、実は少ししつこくてあまり美味しいものではありませんでした。残念。

| | コメント (0)

最近、野菜が高くありませんか?

ここ2週間、野菜が急騰した、と感じます。最近の定番である「無風凧サラダ(コチラ 参照)」一杯当たりの値段が2倍! に跳ね上がりました。

具体的には。

胡瓜3本100円 → 180円。

トマト中5個198円 → 4個258円

キャベツ1玉128円 → 248円

大根(中)1本 150円 → (小)1本 230円

長雨とコロナの影響でしょうかね、、、でも、毎日食べている「無風凧サラダ」ですから、家計を直撃! 無風凧は瀕死の重傷です。わかめやモヤシ、豆苗など応急処置を施しています。

さて。昨日は、珍しく、「シメサバ」を購入しました。普段、「〆鯖は自分で作る派」なんですが、手抜きです。〆鯖で無風凧サラダを作り、前述の手抜きドレッシングを掛けて食べたのですが、、、、これは大失敗に近いほどの失敗でした。

結論。〆鯖にマヨネーズ味は合わない。

昨日も一つ、賢くなりました。

 

| | コメント (0)

Mutation(変異)

先日、マヨネーズと麺つゆのドレッシングという超手抜き料理(?)の紹介をしました(コチラ 参照)。

たった二週間の間に、、、このドレッシングは Mutation(変異)してしまいました。COVID-19のMutationはありがたくない話ですが(*注)、料理のMutationはとてもうれしい話です。

どのように変異したかというと、、、

「サバの味噌煮缶を使う」

というだけです。

缶から取り出したサバの味噌煮をほぐして、マヨネーズを少し加えて混ぜる。サバの味噌煮缶一つに対して、マヨネーズ大匙1程度でしょうか。たったこれだけで、ドレッシング終了。

あとは、お好みの野菜をざく切りして和えるだけ。。。わかめやこんにゃくを入れても美味しい。炭水化物も一緒に、ということなら、うどんに掛けて食べればあっという間に「サラダうどん」の出来上がり。

昨夜は、キュウリ1本、トマト中1個、水菜1把、モヤシ半袋、豆腐1丁という内容で戴きました。

*注: Mutationも、弱毒化や感染力低下のMutationはありがたい話です。

| | コメント (0)

マヨネーズと麺つゆのドレッシング

ここ最近はまっているが、マヨネーズと麺つゆを混ぜたドレッシング。作るのは至って簡単で、

マヨネーズ:麺つゆ=1:1
ワサビ少々

(麺つゆは3倍濃縮を使っています。)

を混ぜ合わせるだけです。

このドレッシングに、

キュウリ、トマト、キャベツ 

を中心に野菜を乱切りにてボールいっぱいになるほど入れる。これに加えて、ツナ缶を一つ(お刺身でもOK)。あとは和えるだけ。

毎日食べても食べ飽きない、、、って感じです。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧