新潟大学の学長選挙(ランキングについて考える)
新潟大学の学長選挙が、ちょっと話題になっています(コチラ など参照)。
新潟大学は、学長を決める会議の前に、教員による「意向投票」が行われます。この結果と、最終の学長が「ネジレ」ることが時々あります。(ネジレが生じるのは他大学でもあります。前回の東大総長選出の際も、予備選挙とは異なる選出となりました)。
今回の新潟大学の場合、意向投票の得票差が2倍を超えていたにも関わらず、ですから、学長選考会議の「中身」が気になります。規約上、意向投票は参考意見程度という事なのでしょうが、どんな結果であったも選考会議のメンバーの「主観」で決められるのであれば、意向投票は逆に「学内の反発」を買うことになり、望ましくないのではないか、と無風凧は思います。
色々なランキングの際、「有識者の意見」などが決定理由になっていることがあります。そのような場合にも、投票の意味は何なんだろう?と思わざるを得ません。
(とは言いながら、単なる多数決が危険であることも重々承知しているので、意思決定にかかわるランキング方法は難しい、と改めて感じます)


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