はなちゃん先生:無風凧さん、目がウルウルちてるみたい。どうちたの?
写真出典 2018年9月25日のこのブログ
今年は、花粉が猛威を奮っているようです。COVID-19感染拡大対策でマスクしていても、目は隠せません。ちょっと涙目っぽくなっています。
そういえば、、、第8波は終息したようで。無風凧が10月に予測したよりも、2週間早く大きくなり、2週間早く収束。ピークが予測ほど大きくならなかったのは、自宅療養型でカウントされない人が多かったからではないかと想定していますが、それを論証するだけのデータが揃っていません。また、死亡者数ピークも1桁小さかったのですが、これも弱毒化とワクチンと、でしょう(論証するだけのデータが無いのはこちらも同じ)。
さて、ここで恐ろしい予測します。ここ3年、超過死亡数が異常値です。おそらくはCOVID-19に起因する様々な死因によるものと考えられます。しかし、これがもう数年続くと、、、つまり、それが「実績」となっていくと、今の数値でいえば超過死亡である値が「正常死亡数」になっていきます。統計とはそういうものです。
COVID-19で一定数の方がなくなる。それが正常になっていく日が近いということができます。もっとも、インフルエンザ、がん、結核、、、その他いろいろな死因も同様に「正常」とみなされるようになっているわけですから、俯瞰して考えれば、原因が一つ増えたにすぎません。
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