生成AIはどんどん賢くなるし、コンピュータ将棋は名人をしのぐ強さですが、、、(今週の将棋ネタ20260510)
暇つぶしに、Geminiと将棋してみようと思いました。
Geminiの先手で、
76歩、42飛(笑)、26歩、34歩、25歩、88角成、同銀、22銀、24歩、同歩、同飛、35角、28飛(?)、57角成
まですすみ、次のGaminiの一手は
、
、
同金。
ガクッと来ました。まだ、生成AI(LLM)の学習レベルでは、将棋にはならないようです。
暇つぶしに、Geminiと将棋してみようと思いました。
Geminiの先手で、
76歩、42飛(笑)、26歩、34歩、25歩、88角成、同銀、22銀、24歩、同歩、同飛、35角、28飛(?)、57角成
まですすみ、次のGaminiの一手は
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同金。
ガクッと来ました。まだ、生成AI(LLM)の学習レベルでは、将棋にはならないようです。
忍者ハットリ君と羽生9段の棋聖戦挑戦者決勝、結局ハッとくりくんの勝利でした、、、、残念。
shogidat.com(コチラ 参照)によると、対局後、ハットリくんのRatingは1907点、羽生さんは1893てんで、増減が7点大曲前は本当に互角、というところでした、、、、しかも、ネットの記事によると、最後まで羽生さんが優勢だったとのこと。
残念。
無風凧にとっては、この記事が一番大きな記事。これに比べると、申し訳ないいのですが、ダニーが名人戦第二局で負けたのは小さな記事。(ネット上でもあまり記事にならなかった感じあります)。
ごんべちゃん:今日は25日。私たちの出番ではあるが、土曜日だから、将棋の日でもある。
ロミちゃん: 将棋なんてどこが楽しいのかしら?なやむわ。
らぶちゃん: 最近は「藤井ソーダ」という人が頑張っているらしいの。美味しそうな名前よね?
はなちゃん: 今回はアタチたちが前振り! 無風凧さん、続きは存分にショーギのはなし、かいてください。
写真出典: 自前のM5
そうなんです。こまで、25日の土曜日は、仲良く譲り合ってきたのですが、今回は「アウフヘーベン」してみました。と言ったところで、今週の将棋ネタ。
やはり今週は、「見てみたいぞ! タイトル100期、頑張れ羽生さん!!」でしょうか。棋聖戦の決勝まですすみました(4/23)。あと一つ勝てば、藤井さんとのタイトル戦になります。ここで勝てば、、、、レーティングを考慮した上での確率的には、ずい分小さな値になるのですが(書けないほど)、是非、タイトル100期を見てみたい無風凧です。
午 年なので、
馬のつく駒を全部5筋並べる
から、初型曲がり詰を狙っていたのですが、想像以上に難しくて4カ月以上、かかっています。この作品も、番号1を付けていますが、まだ満足していません。というのも、
角が一枚、生のままで4筋にある。しかも角でなくても良い。(何もないと余詰めが生じる)
というのが理由。53に置きたいのですが、なかなかうまくいかなくて、、、、
この作品の42角は、ちょっと意味が薄いです。それ以上に怖いのは、初手の手順前後に近いような余詰め。この作品も、今のところ、柿木で余詰めは出ていませんが、もっと計算を深くすると出てくるかもしれません。
とはいえ、年賀詰は縁起ものですから、発表できいてちょっとだけ肩の荷が下りました。
糸谷8段が藤井6名人に挑戦するシリーズが始まりました。
ダニー(糸谷8段)は何かやってくれるだろうな、と期待はしていましたが、いきなり、端歩の位取りは驚きました。初手が端歩というだけでも長い名人戦史上初とのことですが、3手目もその歩を伸ばしたのですから、驚嘆の一言です。
結果は、、、無風凧が見た範囲では、藤井さんが冷静に対応したことと、ダニーが途中で作戦変更したかな、と思うところもあり、奇襲は不発に終わりました。
かつて。
升田幸三名人が升田流早石田を見せたシリーズがありました。このシリーズも、端歩シリーズになるのかなあ?
そういえば、升田名人も糸谷8段も広島出身。
今週も藤井さんのネタが多かったようですね。棋王戦の逆転防衛、そして、6年連続の将棋大賞受賞。
女流棋士の「公式戦番勝負対局規定検討委員会」発表、、、つまり、「妊娠・出産における特別な地位」というのも、非常に大きな一歩だな、と感じました。
が。
無風凧が着目したのは、将棋大賞のなかの「升田幸三賞」になった「風車」。
今の方々はもうご存知ない方が多いのではないかと思います。かつて、伊藤果五段(現在8段)が、一世を風靡した戦法で、無風凧の大好きな戦法です。
幾つかバリエーションは有りますが、基本は中飛車からの地下鉄飛車。無風凧はその中でも、右玉からの展開系が大好きでした。引き分け上等、という考え方が当時の無風凧的には面白かった。大内九段も風車風の棋譜を何局か残されていますが、伊藤8段とは、ちょっと違う。大内9段は攻めのチャンスを如何に作り出すか、というように指しています(と、当時棋譜をみて思っていました。)
風車の受賞は「何をいまさら」、、、という感じではあります。正直な話、升田幸三賞も「ネタが尽きてきたのかな、、、」と思わないわけではないのですが、それでも好きな戦法が受賞すると、ちょっとだけ嬉しくなります。
伊藤8段は、詰将棋にかけては当時棋界随一だったと思います。「引退して、晴れて、棋士から詰将棋作家になった」、という名言(?)もあるようで、詰将棋好きの無風凧にとっては、応援したい棋士のおひとりです。
今週は、何と言っても、藤井6冠の王将位大逆転防衛でしょう。
1勝3敗からの逆転劇は、将棋界ではとてもめずらしいのだとか。確かに、無風凧もあまり記憶には無いです。昔、中原16世が高橋道雄九段に差し込まれたことは覚えていますが、、、
ともあれ、ちょっと不調が噂されていた藤井六冠、ほっと一安心ではないでしょうか、、、、という間もなく、明日は棋王戦。これもカド番までおいこまれ、最終局です。増田八段、いかに?!
追伸: 増田、と打った時に、升田と出てきたので、ちょっと一言。昔のタイトル戦は、五勝二敗、とかいうことがあります。たしか、陣屋事件で有名な王将戦は、升田八段の五勝二敗、で決着したと記憶しています。
3月10日のC2最終戦で勝利をおさめ、やっとC1に昇級しました。佐々木七段、おめでとうございます。
佐々木七段は、最多勝や最多対局賞を取りながら、昇級までに9年かかりました。本当におめでとうございます。
さて。この話が出てくると、矢代八段も出て貰わなくてはなりませんね。
C2ですでに14年。しかも! 竜王戦は1組が4期。(今期も一組ですが、初戦で負けたので、次の広瀬戦で負けると2組)。
棋戦との相性もあるのでしょうが、ここまで極端な例は珍しいかも、です。(しかも、どちらも持ち時間が長い将棋です)。
無風凧は月に1~2回見てるのですが。
今回凄いことに気が付きました。今期のA級順位戦の結果を、成績順に並べたものを引用します(右図)。
なんと!挑戦者が順位の1位じゃないです!
これは、驚きでした。名人戦に負けても、時期の順位は1位になります。だから、順位一位になると考えていたのですがが、この様子だと、2位、という印象を受けてしまいます。
他のクラスでは、昇級者が上にくるのですが、しかもプレーオフも存在しないので、順位と昇級者が一致するのですが、A級だけはそうならないようです。
新しい発見でした。
画像出典 将棋連盟のHPからのスクショ(20260314)
今週も、先週に続いて、「負け」ネタが多い一週間でした。
というのも。
叡王戦予選で、藤井六冠が負けた → 年内の八冠復帰は無くなった
ということです。これだけでも、負けネタ、ではあるのですがもう一つ。
上記叡王戦で、藤井六冠を倒した永瀬軍曹は、A級順位戦のプレーオフで、糸谷8段に負け。
最近は、藤井∔伊藤+永瀬がメインで動いているように感じていたのですが、その永瀬軍曹が負けた。
三すくみではないですが、糸谷8段最強説も出てきそうです。
そう思ってみると、なんとなく、、、羽生七冠からタイトル奪った三浦武蔵に似ている感じもしてきます。
藤井さんの負けに引きずられたのか、師匠の杉本さんも、C1で9,10戦を連敗して、昇級を逃しました。最終結果だけ見れば、昇級者は9-1,杉本さんは7-3ですから、掠ってもない状態ですが、第8今日の時点ではトップを端言っていましたからね、、、残念。
最後に。勝ったのに負けたのは羽生さん。B2から一期でB1復活を狙っていたのですが、前半に深浦9段に負けていたのが響きました。最終局は勝ったにも関わらず、星一つ足りずに昇級を逃しました。これも、ある意味で負け、な感じがします。
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