[詰将棋] 先週の宿題をつくりました

一日遅れで、今週の詰将棋!

20240526 先週、自分に出した「宿題」の詰将棋を作りましたので公開します。3週ぶりの新作?です。「新飛車は取られるのか1(コチラ 参照)」「新飛車はとられるのか2(コチラ 参照)」の派生です。これで、初手「33飛成」「32飛右成」「33角成」が揃いました。初手「32飛行成」は多分無理です(無風凧の発想力では、構想できません)。

この作品では、「新飛車はとられるのか1」で不満だった16の歩は解消できましたが、今度は36の銀が残りました。やはり不満です。また、不動駒が多いことも不満。とはいえ、詰上がりには満足しています。

[お願い] 柿木チェックは短手数+6、長手数無限時間 で、余詰めなし、ですが、もし、余詰めを発見された方はご連絡ください。

 

 

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思い出の詰将棋:新飛車は取られるのか2

202208135月25日分は コチラ に飛んでください。

土曜日は詰将棋の日!

今日は、2022年8月13日(コチラ 参照)にブログで公開した「新・飛車はとられるのか2」の作意公開です。

作意:
▲33飛成、▽同桂、▲13飛成、▽34玉、▲33龍、▽25玉、▲27香(以遠打)、▽26歩、▲37桂、▽14玉、▲13龍、まで11手詰

発表時にも書いたのですが、この作品は先週の「新・飛車はとられるのか1」との双子の作品です。双子ではありますが、飛車の扱い方が全く違います。

当時、初手▲33角からの作品も目指しましたが、先週の「余詰(コチラ 参照)」を越えるものが出来ずに断念した記憶があります。今週、挑戦してみようかな?

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[思い出の詰将棋] 新飛車は取られるのか1

土曜日は詰将棋の日!

20220806 詰将棋ファンの皆様、GWは如何お過ごしでしたか? 詰将棋三昧な方もいらっしゃったのではないでしょうか?

無風凧も、幾つか作り先週までにブログで発表、、、で、新作が尽きたので、今週からしばらくの間、「思い出の詰将棋」の作意公開に戻ります。

今週は、2022年8月にブログ公開した「新飛車は取られるのか1」です(コチラ 参照)。「飛車はとられるのか」の連作と飛車の位置が異なるシリーズです。

今見てみると、やはり、16の歩が不満です。特に16の歩は無くして、違う趣向をもう一つ入れる工夫をする方が良いでしょうか? 先輩諸氏のご指導を頂ければ幸いです。

ちなみに。初手▲33角成▽同桂▲14飛引成 の紛れが罠で、54の歩はこの紛れを消すための物です。なければ、27手詰の余詰めになります。(柿木さんが見つけてくれました)

作意:
▲32飛寄成、▽同金、▲12角、▽22玉、▲21角成、▽同玉、▲32飛成、▽同玉、▲33金、▽31玉、▲43桂、▽21玉、▲23香、▽12玉、▲22香成まで15手詰

 

柿木チェックは、短手数23手まで、長手数は24時間で確認しました。

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リーグ戦のランキング(第34回世界コンピュータ将棋選手権)

今年のCSA(世界コンピュータ将棋選手権)は、昨日無事終わりました。ネット配信を見ていましたが、人智を越えた指し手、というか無風凧には思いもつかない指し手も散見され、「将棋は、人はもうコンピュータには勝てない時代」になった感があります。

さて、ここからはランキングの話。総当たりのリーグ戦で勝率が同じになった時に、どのように順位をつけるか、CSAの決勝で説明します。(まずは、勝敗結果(コチラ) をご覧ください。下記にも引用しておきます。引用元は CSAの HP コチラ

20240506

CSAの決勝は、8チーム総当たりのリーグ戦です。(いわゆるスイス方式ではなく、総当たり)。

勝敗表をみると、No.1の 「お前、、、、」と、No.8 の「dlshogi...」 は、同じ5勝1敗1引き分け、であることが判ります。

リーグ戦で勝敗数が同じになった時にどのようにランキングをつけるかは、幾つかの方法が提案されています。

1) 決勝戦を行う

2)直接対決の結果を優先させる

3)全ての対戦相手の勝ち数を競う(ソロコフ、スイス方式で用いられることが多い)

4)勝った相手の勝ち数を競う(SB、これは、スイス方式で用いられることが、多い)

5)勝った相手の勝ち数の平均(つまり、両端を切る)を競う(MD,これもスイス方式で用いられることが多い)

6) (将棋連盟で行われているB1以下のプロのように)以前のランキングに従う。

他にも色々ありますが、同率の場合のランキング決定手法は、事前に決めておく必要があります。

CSAの決勝は、6)の手法で決定する、つまり、決勝戦の並び順は2回戦(変形スイス方式で行われる2回戦の次が決勝リーグです)の結果ですから、1番上にいる「お前、、、」が優勝、ということに成ったわけです。

ここからは、コンピュータ将棋選手権の話に戻って。仮定の話ですが。違う決定方法、つまり、上述の2)を用いていたらどうでしょうか? 「お前、、」と「dlshogi...」の直接対決は、dlが勝っていたのだから、dl… が優勝になります。また、1)を用いた場合も、dl… が勝っていた可能性が高い。というのも、前日の2回戦で両者は戦っていて、その際は、お前… が勝利しています。しかし、一晩の間にパラメタ調整等を行っているでしょうから、一勝一敗で同等の実力というのではなく、開発した結果のdl... が 対 お前… では有利だったと考えるのが妥当です。

さらに。そもそも、dl…は、前回第33回に優勝していますが、今回は2回戦敗退だったところ(9位)、決勝辞退者が出たための繰り上げ出場。それを考えると、やはり、お前。。。 が優勝していた可能性が高い。

などなど。 色々楽しませていただきました。

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飛桂6枚最長へ手順への挑戦5

土曜日は詰将棋の日!

20240504 最近は、飛桂6枚の最長手順を検討しています。今週は、手順はあまり長くないけどちょっと面白い作品ができたので、紹介です。

まず、初手が広い。

それだけではなく、もう一つ。

ぜひ挑戦してみて下さい。残りのGW、少し楽しめるかもしれません(と言えるほど、自信がある作品ではありませんが)。

(お断り: 柿木チェックは、短手数は作意+10,長手数24時間で打ち切りました。その範囲では、余詰めありません。)

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詰将棋: 残念賞!? 余詰め消しの歩が多い作品

土曜日は詰将棋の日!

20240420 最近は、時間をみつけて飛桂6枚の最長手順を考えています、、、、今週は、39手ができた!と思ったら柿木さんが余詰を発見してくれました、涙涙(泣)。

この作品は、85の歩がないと、39手詰(当初は、これで完成だと思っていました)。でも余詰アリになります。最初は、以遠打だと思っていたのです。柿木さんに訊いてみたら悲しいことに余詰。今は完全に理解したのでただただ悔しい(笑)。85の歩を置くと〇〇手詰です。

この詰将棋、基本は追い詰な感じなんですが、特に序盤は手が広く「感じる」ので、解くにはちょっと時間がかかるかもしれません。

<おことわり>
無風凧のPCが非力なので、全手数確認ができていません。「柿木の長手数、10,000秒制限」での余詰めチェックまでしかできていません。この範囲では余詰めありませんでした。余詰があったらごめんなさい。

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詰将棋: 飛桂6枚最長へ手順への挑戦4

土曜日は詰将棋の日!

202404202 最近は、飛桂6枚の最長手順い挑戦しています。

今週は、、、桂4枚を盤上において、詰め方の持ち駒として飛車二枚を作ってみました。如何でしょうか?

余詰めはないのですが(と思いますが)、最終三手に変化二手長駒余り(もしくは、以遠打)があります。柿木先生は「余詰め」と出しているのですが、変化二手長駒余りもしくは以遠打だと思っています。(無駄合で、以遠打が正しいと自分では思っています)

今回は、なんとか+4手までの短手数確認と、7200秒制限の長手数確認までできました。

 

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詰将棋:飛桂6枚の最長挑戦3

土曜日は詰将棋の日!

20240413 今年の年頭に、「今年は飛桂6枚の最長を狙おうかな」と書きましたが、なかなか前途多難です。無風凧の知っている範囲では31手詰が最長なので、少なくともそれは越えたいな、と思っていますが、まだ20手台で低迷しています。これも、2月に作ったもの(正確には、2月につくったものですが、余詰め確認は4月)。

今週の詰将棋の新作も31に手には及ばす。ただ、3週続けて、玉が一歩づつ前にてできていることだけが、ウリ、のような作品です。余詰めは無いと思いますが、無風凧のPCは非力なので、柿木先生がなかなか「OK」を出してくれませんでした、、、、何とか出来た範囲で、長手数無制限と短手数+6までの確認のみです。

尚、詰め方の2枚の飛の位置は非限定ですが、それ桂は、どれも動かせません(と思います)。

 

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詰将棋: 飛桂6枚最長手順への挑戦2

土曜日は詰将棋の日!

20240406 先週に続いて、飛桂6枚最長手順への挑戦です。じつはこれも、一か月前に作ったものです。先週(コチラ 参照)と比べて、飛車が少し遠くなっているのが「ウリ」です。

18の桂は、、、実は不満です(笑)。理由はご通家の皆様は一目でお分かりいただけると思います。有効活用できれば、もう少し手数が伸ばせるかもしれませんが、、、

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詰将棋: 玉と飛桂6枚の最長手順への緒戦

土曜日は詰将棋の日!

20240330 先週で、「飛車はとられるのか」のシリーズの作意公開は終わりました。先日、久しぶりに新作をつくりましたので、今日はその紹介です(作ったのは、一か月くらい前の話です)。

年賀詰を作った際に「今年は飛桂6枚の最長手順をめざそうかな」と書いたので(コチラ 参照)、その挑戦です。

お分かりのように、右辺は伊藤完寿作の飛車2枚最長(23手)です(コチラ 参照)。これに桂を4枚加えることで、どこまで伸ばせるのか、、を今は考えています。本作品は、たかだか15手なので、まだまだトライアルの域を出ていません。が、桂はどれも位置を変えることができないことを御確認下さい。手順には見るところありませんが、配置図の意味を考えると、結構面白い問題だと思います。

ところで、玉と飛桂6枚の最長手順の詰将棋は、なんてが最長なのでしょうね。

#追伸1: ご理解いただける方に: 左右を完全に分ける形にしているのは、柿木での検証時間を短くするためです。
#追伸2: おもちゃ箱 のアート展 で 盤上飛車二枚、詰め方持駒桂4枚 の31手詰が 発表されています。(コチラ 参照)。まずは、33手以上を目指しています。

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