Ai将棋、最近の戦績

久しぶりの将棋ソフトに、少しはまりつつ。

しかし、無風凧の戦績は、飛躍的に伸びてます。

一級以下は、先後関係なく、30秒キレ負けでもほぼ勝ち。初段になると、途端に難しくなりますが、指し分けよりは随分が悪い。もっとも、時間を無制限に使えばほぼ勝てるだろうな、と言う変な自信もあります。

4段以上となると、なかなか難しい。時間を無制限に使って、勝率3割、というところでしょうか。

本当は、将棋する時間はないはずなのですが、、、一日に一局、確実に増えています。

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AI将棋

Android版のAI将棋(無料)をインストールしました。10年ほど前にBonnanzaをPCにインストールして以来、ということになります。藤井三冠もAIで将棋研究をしている昨今、無風凧は少し時代遅れ、ですね。ネット経由なので、CPUの能力は関係なく、表示されている段級は全国一律、です。

実際指してみると、、、随分、人間っぽくなりました。驚きです。特に、終盤に突然強くなる、、、というイメージがあったコンピュータ将棋ですが、AI将棋はそれが無い。人間みたいに迷っているような気がします。それから、水平線効果などは今でも残っている。これは、まだAI将棋が評価関数型の昔のアルゴリズムを使っているからでしょうか?それとも、機械学習でも水平効果はあるのでしょうか?

それと。驚くことに、序盤には癖というか、AI将棋の定跡みたいなものがあります。この「定跡」に慣れると、無風凧の勝率が上がりました。もしかすると、無風凧が知らない間に、定跡研究が進んでいただけなのかもしれませんが。

現時点で。初段での指し分けはちょっと無理。不思議なことに初段より二段の方が勝率が上。3級なら随分勝ち越し、というのが無風凧の戦績。まあ、田舎初段を名乗ってもよいかな、とは思っています。

その昔、調布の道場で4級下だった無風凧。まともに将棋をしていませんが、随分強くなった、と感じています笑。

追記:
無風凧は、一手損向飛車、四間飛車、角替りが比較的好きな戦法です。が。四間飛車では全く歯が立ちません。角替り(一部横歩取り)が、一番勝率が良いようです。

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RTB将棋

無風凧は全く知らなかったのですが、最近、RTB将棋というe-Spoertsがあるのだそうで、ちょっと調べてみました(コチラ 参照)。

駒の動きに「時間の要素」を入れたうえで、「交互」に指すというルールを外した。そんな感じです。

頭の中で考えてみたのですが、「駒を動かすと、動かせない時間が生じる」というのが、なかなか難しくて面白い。アナグマが成立しないかもしれません、というのは、「動かせない時間」が長くかかるので、相当攻め込まれるような気がします。

手が早ければ、相手が1手動かす間に自分が10手動かしても良いというのは、とても面白そうです、、、一度は試してみたいと思います。

もし。

藤井そうた二冠がこのゲームに出会ったらどうなるんでしょうね。

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藤井二冠の高校中退に考える(大学は変わらなくてはならないのか?)

昨日、「将棋の藤井聡太二冠高校退学」のニュースが日本中を吹き荒れました(コチラなど参照)。皆様はどのように感じられたでしょうか?

Yahooのコメントなどを読んでいたら、「卒業まであと一か月だからもったいない」という意見はあるものの、将棋に邁進しようとする姿勢に概ね好意的に受け取られているようです。

藤井二冠は、、、将棋の世界ではすでに第一人者、と言ってい過言ではない実績と評価を受けているので、退学という判断を世論は受け入れることができたのだと思います。では、今回の退学を高校側の視点で見てみましょう。

高校は、入学を許可したものとして、卒業させたいと思わなかったのか?

もし、卒業させるとして、単位不足にどのように対応するのか?留年だろうか?(近年では、女優の土屋太凰さんの留年が話題になりましたね)。藤井二冠から「将棋のタイトル保持者」という個人特性を外してしまえば、単なる単位不足、出席状況最悪の問題児、ということになります。卒業させるためには、高校側にそれ相応の負荷がかかることになります。

しかし、入学生に対して、留年性や退学性の多さは、学校としては「マイナス」の評価を受けてしまいます。だから、よほどのことが無い限り(刑事事件を起こすか、学費滞納が酷くコストに見合わない場合など)、無理でも卒業をさせようとします。加えて、一人分の学費源を失わないために。

これは、一般の大学と一般の学生にも言えることです。(ここからが本題)。

大学は高校以上に「自主性」が求められる、という前提で話を進めます。なにせ、義務教育ではないのですから。

「大学に通いたい、学びたい、卒業したい」というのは個人の意志です。この意志は、もちろん周囲の環境にもよるでしょうが、最終的には個人の判断にならざるを得ません(イジメなどの外部要因を除いた、ストレートな議論です)。

この意志尊重なくして、大学がかわることができるでしょうか?言い換えれば、大学も「評価」されます。就職率や論文数、そして留年や退学者数など、色々な軸で見られています。その結果、「学生の自由意思=退学意志」が、大学側の都合で阻害されているのが(少なくともFランに近い大学では)実情です。

退学が、藤井二冠だから祝福される、他の学生なら落ちこぼれの烙印が押される、ということがあってはならない、と言えるのではないでしょうか。これは、大学がかわらなくてはならない、大きなポイントです。、、勿論、大学を評価する文科省や、世論も含めて、ですが。

 

 

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美意識とは(詰将棋で考える)

20210203 右図(投稿図)は、先日、スマホ詰パラで採用された2021年握詰の再掲である(スマパラNo.16066、または コチラ 参照)。

この詰将棋、最初の一手は、成生非限定で▲12銀成(生)となる。

実は、攻め方の銀は、攻め方玉方の4枚の金と入れ替えることができる。特に玉方の金と入れ替えた場合、成生の非限定から解放される。

成生非限定はキズであり、詰将棋の評価を下げるものであると理解している。成生非限定を回避する手段たあったにも関わらず、なぜその入れ替えをしなかったのか。

それは、ただただ無風凧の美意識としか言いようがない。銀と、4枚の金とそれぞれ入れ替えてみて、一番「美しい」と思った形が投稿図(完成図)。

恐らく、ではあるが、、、23銀14金のいわゆる「美濃囲」型が落ち着いて見える、とか、玉方の守りが銀だと薄すぎると感じる、とか、そういうのが積み重なっているのだろう。加えると、どうせ非限定を出すなら早いうちに出してしまおう、というのも一因かもしれない。

御通家の皆様はどのように感じられるだろうか?

この様に考えると、美意識なんて結局は説明できない好き嫌いの結果で、論理的に説明できるものではない。いや、論理を超えたところにこそ美意識の出番があるのではないか、と思う。

長らく論理の世界(物理や数学の世界)で生きてきたからこそ、美の世界も大切にしたいな、と思っている。

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スマホ詰パラ「2021握詰」

20210203 久しぶりに、詰将棋の話。

「スマホ詰将棋パラダイス2021年握詰」のお題は、

双玉、飛車1、角1、金4、銀1、香3、歩1

出来上がったのが右図です(スマパラ16066です)。

「打歩詰回避が三回出てくる」「常時4x4」というのがウリです。

また、23手目の32金は、当たり前の一手ですが、気に入っています。

不備な点は沢山あって、

1) 42の香は歩でも良い(握り詰として、ちょっと減点ですね)

2) 初手があまりに見え見え & 成生非限定

3) 27手目の23香が以遠打の非限定。

4) 最終手余詰多数(手数が伸びるものもある)

というわけで、かなりキズらだけな作品です。

# スマホ詰パラへの作品投稿は終了させて頂いていたのですが、昨年の握り詰の時に「2021年が双玉なら続きます」とお約束していたので、一作に限り、復活させて頂きました。

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う→し の立体曲詰(年賀詰その2)

これも、年賀詰。最終手余詰があるので、希望的ではありますが、う → し の立体曲詰です。

20210102
64に詰め方玉、44に玉方飛をおけば、限定は最終手余詰の回避はできるのですが、ちょっと不恰好かなあ、、、と思っています。御通家の皆様、どちらが良いでしょうか?
解答手順:▲6三桂打△同角▲6一歩成△同玉▲6二飛成 

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新年のご挨拶 & 年賀詰

みなさま

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

令和三年 元旦

令和三年になりました。昨日と何も変わっていないような気もしますが(笑)、、、心機一転、前向きに進みましょう。

例年、大晦日から元日にかけては浅草寺で二年詣をしていたのですが、今年はSTAY HOME。なので、「炬燵でお参りしてください」企画もお休みです。1998年になる年越しから、23年続いたイベントだったのですけどね、、、

20210101 さて。

そんなわけで、今年は、正月に「年賀詰」を発表します。。。作ったのは、年末です。うしどし、ですから、初型曲詰になっています。この作品は、「詰将棋おもちゃ箱」の年賀詰コーナーにも投稿しましたので、そちらもご覧ください(コチラ 参照)。無風凧の作品より素晴らしい詰将棋に出会えること、請け合いです。
# 明日も、年賀詰 を発表します!

改めまして、

本年もよろしくお願い申し上げます。

無風凧 拝

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久しぶりの詰将棋作成

R3a 11月も後半に入り、年賀詰を作る季節になってきました。

今年は、、、無謀にも立体曲詰に挑戦しています。基本のコンセプトは、右図の様なRから3です。もしかするとRは47と67を増やすかもしれませんし、上下左右に移動することがあるかもしれません。また、3のほうも、63と67の両方もしくはどちらかだけ「無し」ということになるかもしれませんが、、、、

半年ほど、「解く」専門だったので、なかなか頭が回りません、、、(;。;)

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これはありなのか?

将棋王位戦第四局。

藤井棋聖が勝ち、二冠目を手に入れました。藤井二冠、おめでとうございます。

ところで、今回の王位戦の報道、特にこの記事( コチラ )は「問題」だと思います。

AIが最前手とした一手。同飛車大学だか何だか知りませんが、検討陣の佐藤八段でも「え!」と驚くような一手。師匠の杉本八段も「普通は考えない」とコメントする一手。藤井棋聖はもちろん自信をもって封じ手としたのでしょうが、実際どうだったか。その手に木村当時王位は気づいていたのか。また、その手を見た瞬間の木村当時王位の気持ちはどうだったか。

超トップレベルだと、いまだに将棋はAIより人が強い、ことになっていますが、数年前の三浦九段濡れ衣事件のように、コンピュータに分があることは既に公然の事実。その環境下で、最善手を大手を振って報道しても良いものなのか、、、

折角の藤井二冠誕生に水を差す、後味の悪い報道だったにような気がします。

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