音は聴かないのだけど交響曲を楽しむ方法

今日は、ふと思いついて新しいチャレンジをした。

耳は耳栓をしたまま(聴覚過敏なので)、Youtubeでシンフォニーの動画を見る。

Youtubeのシンフォニー動画の場合、指揮者が半分近く出ているし、ソロはその楽器の場所が写されていたり、、、で、実は音楽が「見える」のである。

やってみると、意外に面白い。今日は、シベリウス2番で、過去に訊いたことが無い(もしくは記憶にない)演奏を「観た」。

https://www.youtube.com/watch?v=iXU8EXL7a_4

hr-Sinfonieorchester/指揮Susanna Mälkki

出だしから踊るような流れで、確かにシベリウスの二番を楽しむことができる。勿論、正確に把握は出来ていないだろうが、無風凧の頭の中にあるシベリウスの2番とは、随分違う部分がある。

難点は、目が疲れることだが、、、新しい楽しみを発見した。頭の中に、新しい演奏がAppendされた。 

それにしても、この指揮者、随分、細かい指示を出すなあ、、、(笑)。

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好きな音楽2024年1月、、、一旦休止のお知らせ

聴覚過敏がひどくなって、BGMもほとんど聞かなくなりました。聴くときは、白色ノイズ系で、突発音対策をするとき。

脳内音楽界は時々行いますが、段々曲も限られてきています。しかも! 時々無限ループに陥ることがあります!!やばいのはBeethoven の テンペスト・ソナタ とか、ラベルのボレロ。

先日、久しぶりに、大栗裕の「Rhapsody for Band(小狂詩曲)」を脳内演奏しようと思ったら、途中で止まってしまった! 進行が判らなくなってしまっていました。

ということで。2011年4月から毎月末に続いていたこの「好きな音楽」シリーズは、一旦休止にします。時々、気になったり、思い出したりした時に、不定期で復活させるかもしれません。

長い間、このシリーズにお付き合いくださった皆様に感謝です。ありがとうございます。

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好きな音楽(2023年12月)

聴覚過敏で、リアルに音楽を聴くことは少なくなった無風凧。最近は、BGMもノイズも聞かずに、耳栓の二重重ね(つまり、耳栓の上から密閉型のヘッドホン)ということも多くなってきました。

こうなってくると、好きなん音楽というよりは、「いやな音」が気になります。街を歩いている時、電車に乗っている時、図書館にいるとき、オフィスで研究している時、、、其々嫌な音、というのがあります。

まず、予想していない破裂音。モノを落とす音や、ガラスが割れる音、車のぶつかる音。これらは大敵です。車のブレーキのきしむ音は意外と耐えられます。道を歩く人が財布やハンドバックなどにつけている「鈴」の音は、苦手。猫が付けているならかわいいと思うのですが。聴いた瞬間に、猫か人かは判ります。

意外なところでは、ファミレスなどの「自動配膳マシーンの注意音」。なぜか知らないけど、イライラしてしまいます。

そろそろ、2023年が終わります。今年の最後は、除夜の鐘、、、これも、脳内で鳴らすことにしましょう。皆様、良いお年を!

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アンダンテフェスティーボ

今日は12月8日。シベリウスの生まれた日、そして、アンダンテ・フェスティーボを聴く日です。

耳の調子があまりよくないので、昨年に続いて今年も脳内演奏会しました。

普通に弦楽四重奏(無風凧は弦楽合奏版より四重奏が好き。でも最後のTimpaniは加えます)。

ちょっとした蘊蓄ですが、アンダンテフェスティーボの冒頭部。スピードと音を少し工夫すると、ベートーヴェンの第九になります。まあ、第九に感じるのは無風凧だけかもしれないですけど。

今回は、随分ゆっくりと演奏を脳内演奏して、、、あれ、繰り返しの回数が、となってしまいました。

ふと、誰の演奏を鳴らしているんだろう?と思ったのですが、思いつかない。多分、記憶にある演奏のどれかだと思うのですが、どれなんでしょう?。ただ、弦楽四重奏版にTimpaniは無いですから、その部分は確実に無風凧の合成です。

最後に強引にTinmpaniにCodaして今日の演奏会は終了しました。

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瞑想の音楽(好きな音楽11月)

聴力過敏が少し進んで、耳を守ることに終始していた無風凧ですが、最近は少し違う楽しみを見つけました。

世の中の突発的な音から耳や脳を守るために、耳栓をして無音状態する、もしくはヘッドホンで雑音を再生している状態にいることが多かったのですが。

最近はヒーリング系の音楽とでも言えば良いのでしょうか、もしくはスピリチュアル系というのかな?を聞くことがあります。瞑想の音楽、などで検索するとYouTubeで色々紹介してくれます。これらって、本当にリラックスできるんですね。ある意味意外でした。耳で音楽を楽しめる、というのは、聴覚過敏が少し改善してきたのかな?

とはいえ、やはり無音状態が一番楽だな、と思うことに変わりはない無風凧です。音楽家失格だぁ(;;)

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楽譜の力(好きな音楽2023年10月)

最近、ノイズ以外は殆ど聴いていない無風凧です。耳から音楽を入れることは殆どありませんが、夜中に、時々脳内演奏会は開きます。そんな時は、楽譜があるととても嬉しくなります。

先日。久しぶりに「仏陀(貴志康一)」のスコアを読みました。二時間近くかかりましたから、随分遅い演奏ですね(笑)。

手書きも見たことがありますが、今回は勿論印刷付。日下部さん(貴志康一記念館の館長さん)の力作です。

改めて思いました。楽譜の力は偉大です。聞き落としている音、それも、楽器がかぶっているので、裏の音で目立たないけど支えている音、などに気が付かせてくれます。

聴いた時に聞こえないのなら、不要ではないのか?そう思う人も多いでしょう。でも、きっとそうじゃない。MIDI音源と違うところがそこにある。共鳴構造が違う楽器が同じ音を出すことにより、僅かに音の深みが増える。その僅かな違い。気が付いてもらえないことは百も承知。でも、作曲家のこだわりとして書かれた一音。

そして。ユニゾンを想像することはそれ以上に楽しい。言葉では説明できない。ユニゾン。同じ音を出している。でも。二人で演奏すれば、僅かなズレが生じる。勿論、意図してできるずれではない。でもこのズレは偉大です。音楽を音楽たらしめているのは、このズレなのかもしれません。ズレを何種類も想像する、、、決して現実に聴くことは無い現象。でも、頭の中でなら、幾らでも創り出すことができます。

これを創り出すのは、無風凧レベルでは楽譜が必要です。やはり、楽譜の力は偉大です。

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74歳(追悼:谷村新司)

谷村新司氏が他界しました。享年74歳。故チンペイのご冥福をお祈りします。合掌。

谷村新司と言えば、大ミュージシャン。「アリス」のメンバーとしての活躍は勿論のこと、ソロでの活躍も記憶に残っています。

そして、訃報を聞いた瞬間。ふざけている訳ではありませんが、「22歳」が頭の中で成りました。でもタイトルは「74歳」。

♪白い装束巻き付け、背中でサヨナラを~ ♪

中略

♪74になれば少しづつ、近づいていくの、だれか、止めて~ ♪

「22歳」は、無風凧が高校時代に発表されたと思います(無風凧の年齢、バレバレ)。無風凧は歌謡曲のエアチェック(今や死語)することは殆どありませんでしたが、この曲だけはなぜかエアチェックして、テープで持っていた。

霊会に向かって、いい日旅立ち、出来ていることを心から祈っています。改めて合掌。

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NOKIA-E1200(好きな音楽、番外編)

最近、聴覚過敏が少しづつ進んでいる無風凧。ひどいときは、食事中の食器のぶつかる音ですら、気になります。

なので、普段の生活には、「耳栓」をしていることが多かった。100均一のものでもかなり十分。

でも、発想の転換で「常にノイズを聞いて耳を鳴らす」ことを試してみようと思いついた。

これまで、BlueToothHeadPhoneは一度も使ったが無かったのですが、はじめて買いました、NOKIAのE1200です。

道を歩くとき、トイレに行くとき、食事をするとき。つまり会話をする必要が無いときは、常に装着している、という感じです。

これが意外と効果的だったようで。2時間3時間は、集中して仕事できることもあります(突発音で邪魔されると、再度集中できるまでに、随分長い時間かかることもありますが、、、昔は、こんなこと、なかった。すぐに集中できていた)。

(そうそう、音質は、ホワイトノイズやブラウンノイズを聴くのに、これ以上の品質は不要だな、と思えるほど、高品質です。)

早く、聴覚過敏が治癒すると良いのですが、、、

笑い話: 耳栓の上からE1200をしていることもあります。電車の中ではきっと、音楽聴いている、観られているでしょうね。

お断り: 好きな音楽のカテゴリーは、毎月末のネタなのですが、9月30日は詰将棋の日、でもあります。そのため、今月は1日早く「今月の音楽」を書きました。

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好きな音楽(2023年8月)

無風凧の聴覚過敏は少し進んでいるようで、日常生活でも耳栓が手放せないことが多くなってきました。

耳栓をしていると、外の音が聞こえにくくて街中を歩くのは少し怖い。と同時に、自分の呼吸音などは大きく聞こえるようになりますから、それはそれでストレスを感じることもあります。

最近。Youtubeに「自然雑音(いわゆる白色ノイズ)」があることに気が付きました。これをある程度の音量にしてかけていると、周囲の雑音がほとんど聞こえなくなります。つまり、ノイズキャンセリングの効果があることに気が付きます。

ノイズキャンセリングのために「ホワイトノイズ」を聴きながら作業している無風凧です。

さて。

聴覚過敏ではありますが、目からも音楽は入ってくる。約〇〇年ぶりに「田螺の唄がきこえる(小山清茂著)」を読みました。無風凧は「吹奏楽のための「木挽き唄」」で初めて小山作品に出会い、それ以降小山先生のファン。本を読みながら、アイヌの唄、ピアノのためのかごめ変奏曲、能面、、、と、懐かしく思い出して脳内演奏会を楽しみました。

木挽き唄の「祭り」のピッコロ、あれば、日本の祭りを知っている人でなくては吹けません。大いに納得しています。

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AMBITIOUS JAPAN(好きな音楽2023年7月)

東海道新幹線の車内チャイムの音が、20年ぶりに変更になりました。

20年間「TOKIOの AMBITIOUS JAPAN」が使われていました、、、無風凧的には、終止形がはっきりしなくて手、少しアンニュイな感じがする車内チャイム。あまり好きではなかったのですけどね。変わったとなると、それはそれで少し寂しいものです。

20年前。東海道新幹線の品川駅が開業したときに採用されたそうです。営業初日、無風凧は新幹線品川駅の入場券を買いましたが、いま、それは何処にあるのだろう?

さてさて。

音楽とは全く関係ありませんが、先日新幹線に乗っていた時の愚痴。

3人掛けのA席に無風凧は座っていて、C席には違う人が座りました。発車後、B席に誰も来ないことが分かるや否や、C席の方はB席を占拠して随分はしたない恰好をしていらっしゃりました。車掌は、注意もしない。トラブルになるが嫌なので車掌は注意しないのでしょうけど、それで不快に思っている人が居ることも考えて、ルールを守るように社内を「Conduct」してほしいものです。

# 車掌は、英語で Conductorと呼ばれます。指揮者と同じです。

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