Sibelius Sinfonie Nr.5

YoutubeをBGMにして、自動でRecomendされる順番に従って聴いている。つまり、仕事の前にその日の一曲を選んだら、その後はよほどの駄曲でない限り、終日聴いている。

そして。つい先ほどから、シベリウスの交響曲5番がBGMになっている。

何度もこのブログで書いてきたが、無風凧の最も好きな交響曲である。しばらく聴いていなかったが、最初の3秒でベルグルンド指揮のヨーロッパ室内管弦楽団の演奏だ。

しばらく聴いていて、いま、丁度3楽章の通称「振り子」の場所。

時節柄だろうか、COVID-19の感染の波を思い浮かべている。シベリウス5番の最後は、クライマックスの直後に Suddenで終わる。COVID-19も、今回のピークをクライマックスとして Sudden で終わるのではないか、、、

なんとなく、シベ5を聴きながら、COVID-19の終息に希望を持ってしまった。

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Tärkeämpää kuin tekniikka

Terve! Mina olen Mufukai.

シベリウス好きでフィンランド好きの無風凧にとって、衝撃のニュースが飛び込んできました。

彼(ヘルシンキ市長ヴァリティアイネン)が目指す「英語都市」とは、「英語を話せる人は、フィンランド語やスウェーデン語を話す必要がない」街だ。コチラ より引用)

記事によると、優秀なエンジニアの流出を防ぐ目的で、ヘルシンキを「英語都市」にしようしています。

たしかに、、、無風凧も挫折組なのでよくわかりますが、、、フィンランド語の習得は難しいもの。でも、だからと言って、一国の文化を捨てるような愚の骨頂はしてほしくないと思います。

Tärkeämpää kuin tekniikka.(技術より大切なもの) 

それを忘れないでほしいと思います。

 

 

 

 

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COVID-19: 威風堂々1番(Land of Hope and Glory) (好きな音楽2021年8月)

ふとしたことで気になり始めたのが、BBC の Proms で演奏される威風堂々1番(Land of Hope and Glory )。Promsの最後の夜に演奏されるこの曲は、間違いなく「最大の合唱隊」で歌われる曲であろう。(ギネスに乗っているか否かは調べていない)

というのも、例年だと、会場であるとロイヤル・アルバート・ホールだけではなく、ハイドパークなど野外でも歌われる。ウイーンフィルのニューイヤーコンサートのアンコールで、ラデツキー行進曲を拍手で演奏する、という聴衆参加のイベントは時々あるが、Last Nightの威風堂々は参加人数の桁が違う。

所で、このCOVID-19の感染状況下で、かくも沢山の人が集まって、歌って、、、として良いのだろうか? イギリスは、再拡大をなんとか抑えた後、いまは「共存政策」をとっているが、Last Nightで感染爆発、などということになると、あまりに悲しすぎる。

そういえば、去年はどうだったのだろう。。。

など、考えながら、久しぶりに威風堂々1番を聴いている。

 

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ミニマルミュージック(好きな音楽2021年7月)

今月は、、、別に月ぎめで聴く曲を変えているわけではないですが、、、ミニマルミュージック、それもピアノを聴いている時間が長かった。Youtubeには、Minimal Pianoの長時間ファイルが複数あり、永遠に楽しめるのではないか、と思えるほどです。

それに。

ミニマルミュージックは、小さなパターンの繰り返しです。繰り返しだから飽きるだろうな、とおもいきや、飽きが来るようで飽きが来ない音楽です。

結局、前の日に聞いた音楽なのか今日初めて聴く音楽なのかもわからないくなり、、、でも心地よく、BGMとして聴いています。

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ステージドリル(好きな音楽2021年6月)

YouTubeをBGMにして自動で流していると、まったく思ってもみなかった音楽に巡りあることがあります。今月はそんな話。

無風凧は、「ステージドリル」のメンバーだったことがあります。と言っても2年ちょっとだけですけどね。だから、今でもドリルやマーチングが嫌いではありません。というか、好きです。先日、ステージドリルのYoutubeにあたり、しばし見ておりました。

さて、そのドリルの話。無風凧がメンバーだったころとは随分変わったのですね、、、演奏しながらステップを切ったり、飛び跳ねたり。無風凧の時代は、フォーメーションが精いっぱいした。なので、隔世の感があります。随分華やかに、洗練されています。そして、、、演奏レベルもあがっている!

残念なのは、カレッジスタイルでのドリルが見当たらないこと。楽器を振りながら足を高く上げる演奏スタイルは、もう見当たりません。絶滅したのでしょうか?無風凧の青春の一ページではあるのですが。。。

追伸: 当時の無風凧も、Youtube上に発見しました、、、(爆)

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リアスピーカー(好きな音楽2021年5月)

リアスピーカー、と言っても、5.1chサラウンドのシステムではありません。普通のステレオスピーカーを、後ろにおいてみました。

たったこれだけなのですが、音空間が変わります。なんとなく、、、喫茶店にいる雰囲気。悪くありません。今使用しているTimeDomainのスピーカーは大変優秀な再現特性を持っているのですが、どうかすると音楽に集中しすぎます。それが、リアスピーカーにすると、本当にBGMという感じになります。

ただし。

以前より、軽めな音楽、、、ここでいう軽めの音楽は、ハイドンやボッケリーニやテレマンやスカルラッティ、、、をかけることが多くなりました。どちらにしてもYoutubeなのですけどね。

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プロ。(テレ朝さん、猛省をお願いします)

久しぶりに、テレビ朝日の「題名のない音楽会」を見ました。黛敏郎氏が司会をしていたころは楽しみにしていましたが、その後なだんだん見なくなっていました。

さて。

今日は、「葉加瀬太郎がヴァイオリンのプロを選抜する」という内容のタイトル。葉加瀬太郎氏自身、クラシックのヴァイオリニストではないですから、内容は予想できるでしょう。

そう、ここでいうプロは、ポップスを演奏するヴァイオリニストのプロ、を選抜する、という内容です。

でも。

参加者は、みなさんクラシックの出身者。芸大、桐朋の現役学生と、アマオケのコンマス(だったと思います)。このような方々が目指しているプロは、、、無風凧の思い込みもあるかもしれませんが、クラシックの演奏プロだと思うのです。

言い換えれば。

葉加瀬太郎の選ぶプロは大衆音楽。参加者の出自は芸術音楽のプロ。それを「飯を食える演奏家=プロ=ポップスのプロ」という等式の下でプロを連呼するのは、芸術音楽を目指している人に対して、「失礼」以外の何物でもありません。テレ朝さんの猛省をお願いします。

もっとも。テレビというオワコン自身が、大衆向けの娯楽情報伝達メディアだと考えれば、そのなかで芸術音楽を扱うこと自体が無理なのかもしれません。

だからこそ。

昔の黛敏郎時代に原点回帰し、芸術を目指すことは、他社との差異化につながるとも思うのですが、、、、如何でしょう?

 

 

 

 

 

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好きな音楽2021年4月

こんげつは、何故か「銀河鉄道999」にはまってました。吹奏楽です。

銀河鉄道999は、「アニメの主題歌」とゴダイゴの歌った映画版が有りますが、両方、聴きました。

ゴダイゴのほうは、大阪桐蔭の演奏。スゴいですね。この完成度はなかなか真似できません。

アニメの主題歌のほうほ、気に入った演奏はないのですが、無風凧が中学の吹奏楽部の時に、初めてソロを吹いた思いでの曲。

たまには、ユーホニアムを吹いてみようかな、と思いました。

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凄すぎのYoutube (OnLine)演奏

この演奏、すごいと思いませんか?(コチラ 、必ず見て下さい!!)

COVID-19環境下、OnLineでの演奏会は数多くなりました。普通に合奏することにはもう驚きはありません。単に聞いているだけなら、無風凧も驚きはしないのですが、映像を「見て」下さい。

指揮者が二人!

この二人の息がぴったり合っているのが、すごい。指揮者は二人ともヘッドホンをしていない、ということは、自分のテンポで指揮しているようで雨。指揮者二人の演奏、、、すごすぎ。

楽器の運指など細かく見ていると、ある程度の編集(同期処理)が入っているのかな、と思わせる部分はありますけど、、、本当に二人で指揮した演奏だとすれば、神 な演奏です!

# 追記: 恐らく、こういう方法で撮ったんだろうなあ、、、という分析はしていて、そのからくりだとすれば、当たり前すぎるのですけどね。

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1955 vs 1981

この数字を見て、「ピン」とくる方は、、、日本に10万人くらいいるかもしれませんね。

グレングールド(ピアニスト)が、バッハの「ゴールドベルク変奏曲」を録音した年です。グールドは二度、ゴールドベルクを録音し、その両方が名盤とされています。

特に1981版は無風凧にとっても衝撃な演奏で、LPレコードで聴いた時にぶっ飛んだ記憶があります。

そのグールドの名演が、Youtube上で無料で聴けるとは、、、、良い時代になりました(笑)。

改めて連続すると、「同じ人なんだな」と感じる部分があります。音の一つ一つを明瞭に、際立たせるように演奏している点は、特にグールドの真骨頂、余人を寄せ付けません。

さて。ともに名演の1955と1981。皆様はどちらがお好きでしょうか?無風凧は、、、今は1981です。

 

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