P.Sparke パントマイム(好きな音楽2021年2月) 

怒涛の2ヶ月が終わり、通常業務に戻って来ました、、、今回、PCトラブルもあって、薄氷を踏む思いでしたが、ホッとしました。

ホッとした時にBGMで流れていたのがP.スパークのパントマイム。ユーフォニウム奏者なら誰でも知っている、そして誰でも一度は吹いたことがある一曲ではないでしょうか。

YouTubeでも沢山アップロードされていますが、、、上位に外囿さんとS.Meadが並んでいます。そして、、、それ以外のほとんどの演奏が、外囿さんを意識している演奏のように思いますが、みなさまどのように思いますか?

そして。その外囿さん自身も、演奏がその時々で変わっていることがわかります。ピアノ伴奏と吹奏楽伴奏で演奏が違うのはいうまでもありませんが、同じ吹奏楽伴奏でも速度もダイナミクスも違いがあります。この違いを感じることができると、鑑賞は雪だるま式に楽しみが増えて行きます。ワインと同じく、同じ演奏家の時代による違いを垂直聴き、違う演奏家による違いを聴き比べを水平聴きと、無風凧は呼んでいます。皆様も一度チャレンジしてみてはいかがでしょいうか?音楽鑑賞の楽しみ方が広がること、請け合いです。

今回は、パントマイムの垂直水平聴きを楽死んだ、という記事でした。

 

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好きな音楽2021年1月

新しい年になって、オンラインの会議も含めてデスクワークの時間が長かった。。。ということは、BGMが掛かっていた時間が長かったはず、なのですが。

実際はBGMを覚えていない程、仕事してました(YouTubeは一日中、曲が続くから便利です)。集中していると、何を聴いているかわからなくなるものなんですね。

2月後半、少し時間が取れるようになります。その時に、何を聴くのかなあ、、、

 

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つち人形(好きな音楽2020年12月)

年末最後に飛び込んできた、うれしい情報!

20201231 無風凧が応援している、箏曲家の渡辺由布子さんと、ピアニストの宮﨑若菜さんのコラボ YouTubeです(コチラ 参照)。

曲は、沢井忠夫の箏曲「つち人形」。原曲は決して難しい曲ではなく、気楽に楽しめる箏二重奏。それを、ピアノと箏の二重奏でやってみた、というのがこのYouTubeです。皆様、是非聴いてみてください。

ステイホーム中(?)なので、遠隔合奏での作品ですが、息はぴったり! 今後、こういう作品発表が増えていくのかもしれませんね。

2020年はCOVID-19対応で一年間が振り回されたように思います。来年は、良い年になりますように。

 

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アンダンテフェスティーボ

今日は12月8日。シベリウスの誕生日です。この日は毎年、アンダンテフェスティーボを聴く日。

今日も、早々に仕事に見切りをつけて、アンダンテフェスティーボを聴いています。

ところで。

みなさまご存知の通り、アンダンテフェスティーボは、弦楽四重奏として作曲され、その後、ティンパニをオプションとして加えた弦楽合奏曲に書き換えられました。最近の演奏は、ほとんど弦楽合奏です。この書き換えは、沈黙の30年の間に行われた、数少ない発表作の一つ。なぜ、彼はアンダンテフェスティーボを書き換えようとしたのでしょうか?

この沈黙の30年については、いろいろな説があります。自省が強いシベリウスにとって、発表に足る作品ができなかったのであろう、というのが通説でしょうか。交響曲8番も、自ら灰にしたと言われています。

その背景を考えると。弦楽四重奏に、よほど大きな欠陥を見つけたのか、もしくは反省点を見つけたがゆえに書き換えを行ったのであろうことが推測されます。では、あの名曲に、欠陥もしくは反省点はどこにあったのか。

考えれば考えるほど、謎です。

 

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J.P.ラモー(好きな音楽2020年11月)

バッハと同時期のフランスの作曲家、ジャン・フィリップ・ラモー。クラブサン(ハープシコード)の曲を沢山書いているという程度しか存じ上げなかったのですが、11月は、ラモーの「クラブサン曲集」をBGMとしてよく聞きました。YouTubeには、ラモーのクラブサン曲集が長時間ものでいくつも公開されています。

聴いてみると、どこかで聞いたことのあるメロディーが沢山。ラモーとは知らずに弾いたことのある曲もあったりして。

妙に落ち着くなあ、、、、と思いながら、今もラモー聴いています。

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なぜか10月後半にはまってしまいました(好きな音楽2020年10月)

YouTubeをBGMにしていると。

時々思いもかけず懐かしい曲に出くわします。10月19日に、何年ぶりで聴いたんだろう? Rimsky=KorsakovのTrombone Concerto.

トロンボーン協奏曲としては簡単なこともあり、昔、遊びで吹いたことがあります。

そして。

これがきっかけてちょっと検索して数曲聴きました。いずれも、無風凧の過去のレパートリー候補(吹けたとは言わない)。

ヒンデミット: トロンボーンソナタ

モーツアルト: ファゴット協奏曲Kv191 

J.S.バッハ: チェロ組曲1番

保科洋: Euphoniumのためのファンタジー

P.スパーク: パントマイム

今、改めて聞いてみると、曲の「ポテンシャルの違い」みたいなものを如実に感じます。どれが高いとか低いとかは言いませんけど。

ただ、、、今、もう一度吹いてみたいのは、ヒンデミット、です。

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カラヤンの新世界(好きな音楽2020年9月)

無風凧のオフィスのBGM環境が良くなって(コチラ 参照)、YouTubeをエンドレスに流しています。クラシックを中心にYouTubeの選択した楽曲を楽しんでいます。、、、仕事効率が良くなりました(本当かな?)

昨日。Dvorakの新世界交響曲の第4楽章が流れました。速い! どの演奏だろ、、、と思ってみると、なんとH.v.カラヤン/ベルリンフィルの1966年のライブ演奏(コチラ 参照)とのこと。この録音は初めて聴きました。

カラヤンの新世界は、ウイーンフィルとの演奏まで含めると、5回位レコード(CD)になっていて、多分、全て聞いたことがあります。年齢とともに、段々重厚に、遅くなっていく、という傾向があります。無風凧は、EMI版のカラヤン/ベルリンフィルの新世界から入ったので比較的ゆったりとした演奏がカラヤンの新世界だと思っていました。1940年版の演奏を以前きいたときにも、「これがカラヤン?」と思いましたが、上述1966年ライブ演奏は、更に別人の様にすら聞こえます。

1966年ライブ盤の映像では、ホルンが8本! トランペット、オーボエ、ファゴットは4本! つまり、ダブル2管編成の大迫力。ただただ圧巻、という感じでした。

グーグルで検索すると、全曲演奏もアップされているようです(こちら 参照)。ぜひ、お楽しみください。

 

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Time Domain Light

オーディオマニアの方に、Time Domain というと、正直二通りの反応を示します(知らない、を加えると3通りです)。

一つは、絶賛すると人。もう一つは、パチモン呼ばわりする人。

無風凧は、オーディオマニアではないのですが、音には少々五月蠅いつもりでいます。

7年ほど前に、Time Domain Light というアンプ付きスピーカセットを購入。自宅オフィスでBGMを掛けるときに使っていましたが、前々回の引っ越しの際にしまってから、5年ほど、音を出していませんでした。

先週末に思い出して、箱から取り出し、勤務先オフィスのPCにつなげました。勿論、自分の椅子がと正三角形になるようにスピーカを配置。

早速、音を流して、、、大満足。

これまでオフィスで使っていた、某社のスピーカに比べれば一桁高価というのもありますが、p (弱音)になったときの明瞭感や、ヴァイオリンのハーモニクス音域での安定感は、心地よいものがあります。

5年間、、、眠らせていたのは、ちょっともったいなかったな、、、、 

# 無風凧は、所謂クラシック、バロック、現代音楽、純邦楽(箏や尺八など)、吹奏楽を好んでます。Pops、Jazz、Rockはほとんど聴きません。

 

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天の原(好きな音楽2020年8月)

先月、貴志康一の話を書きましたが、、、なんとか効果、というでしょうか、貴志康一作曲「天の原」の管弦楽版スコアを頂くことができました。これまで、ピアノ伴奏板は持っていたのですが、管弦楽版は初めて拝見しました。

以前に天の原をEuphoniumで演奏したことはあったので、楽譜は頭に入っているつもりでしたが、それも20年前の話。随分と忘れていました。悔しいものです。それと、やはり管弦楽版ですね、楽譜からきこえる音が違います。

貴志康一自身は、ベルリンフィルを振ったことある演奏家でもあります。でも音の作り方は、ラベルやミョーの響きを感じます。歌曲ではあるのですが、「言葉」というより「声という楽器=言葉の意味は弱い」と感じがします。

何れにしても。

楽譜を読むのは楽しいですね、、、久し振りに音楽を満喫いたしました。

■蛇足:
「♪いでし月ぁもぉ~」

の様に「か」の音がそのまえの「月」より高いのです。これは、20年前にEuphoniumで演奏した時も違和感がありました。今回、管弦楽版を読んでいるときに、貴志康一が芦屋の甲南高校出身だったことを思い出し、「関西弁ならこうなるな」と得心しました。

 

 

 

 

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とある古本屋で。。。

今日は、お昼からお散歩して、とある古本屋に行きました。古本屋は、三密ではないよな、、、と思いながらお店に入ったのですが、入り口にアルコールあり、お客さんは2人だけ、エアコン換気がされていて、まずは安心。

そこでジャンク扱いのところに、絶版楽譜が100円!それも、6曲も!!  是非是非欲しい楽譜だったということもあり、速攻で大人買い、しました。定価は1500円ですが、昭和45年頃の1500円ですからね。。。。今なら大体5000円(消費者物価指数による還元)。それを660円でGetしたので、良い買い物でした。

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