J.P.ラモー(好きな音楽2020年11月)

バッハと同時期のフランスの作曲家、ジャン・フィリップ・ラモー。クラブサン(ハープシコード)の曲を沢山書いているという程度しか存じ上げなかったのですが、11月は、ラモーの「クラブサン曲集」をBGMとしてよく聞きました。YouTubeには、ラモーのクラブサン曲集が長時間ものでいくつも公開されています。

聴いてみると、どこかで聞いたことのあるメロディーが沢山。ラモーとは知らずに弾いたことのある曲もあったりして。

妙に落ち着くなあ、、、、と思いながら、今もラモー聴いています。

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なぜか10月後半にはまってしまいました(好きな音楽2020年10月)

YouTubeをBGMにしていると。

時々思いもかけず懐かしい曲に出くわします。10月19日に、何年ぶりで聴いたんだろう? Rimsky=KorsakovのTrombone Concerto.

トロンボーン協奏曲としては簡単なこともあり、昔、遊びで吹いたことがあります。

そして。

これがきっかけてちょっと検索して数曲聴きました。いずれも、無風凧の過去のレパートリー候補(吹けたとは言わない)。

ヒンデミット: トロンボーンソナタ

モーツアルト: ファゴット協奏曲Kv191 

J.S.バッハ: チェロ組曲1番

保科洋: Euphoniumのためのファンタジー

P.スパーク: パントマイム

今、改めて聞いてみると、曲の「ポテンシャルの違い」みたいなものを如実に感じます。どれが高いとか低いとかは言いませんけど。

ただ、、、今、もう一度吹いてみたいのは、ヒンデミット、です。

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カラヤンの新世界(好きな音楽2020年9月)

無風凧のオフィスのBGM環境が良くなって(コチラ 参照)、YouTubeをエンドレスに流しています。クラシックを中心にYouTubeの選択した楽曲を楽しんでいます。、、、仕事効率が良くなりました(本当かな?)

昨日。Dvorakの新世界交響曲の第4楽章が流れました。速い! どの演奏だろ、、、と思ってみると、なんとH.v.カラヤン/ベルリンフィルの1966年のライブ演奏(コチラ 参照)とのこと。この録音は初めて聴きました。

カラヤンの新世界は、ウイーンフィルとの演奏まで含めると、5回位レコード(CD)になっていて、多分、全て聞いたことがあります。年齢とともに、段々重厚に、遅くなっていく、という傾向があります。無風凧は、EMI版のカラヤン/ベルリンフィルの新世界から入ったので比較的ゆったりとした演奏がカラヤンの新世界だと思っていました。1940年版の演奏を以前きいたときにも、「これがカラヤン?」と思いましたが、上述1966年ライブ演奏は、更に別人の様にすら聞こえます。

1966年ライブ盤の映像では、ホルンが8本! トランペット、オーボエ、ファゴットは4本! つまり、ダブル2管編成の大迫力。ただただ圧巻、という感じでした。

グーグルで検索すると、全曲演奏もアップされているようです(こちら 参照)。ぜひ、お楽しみください。

 

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Time Domain Light

オーディオマニアの方に、Time Domain というと、正直二通りの反応を示します(知らない、を加えると3通りです)。

一つは、絶賛すると人。もう一つは、パチモン呼ばわりする人。

無風凧は、オーディオマニアではないのですが、音には少々五月蠅いつもりでいます。

7年ほど前に、Time Domain Light というアンプ付きスピーカセットを購入。自宅オフィスでBGMを掛けるときに使っていましたが、前々回の引っ越しの際にしまってから、5年ほど、音を出していませんでした。

先週末に思い出して、箱から取り出し、勤務先オフィスのPCにつなげました。勿論、自分の椅子がと正三角形になるようにスピーカを配置。

早速、音を流して、、、大満足。

これまでオフィスで使っていた、某社のスピーカに比べれば一桁高価というのもありますが、p (弱音)になったときの明瞭感や、ヴァイオリンのハーモニクス音域での安定感は、心地よいものがあります。

5年間、、、眠らせていたのは、ちょっともったいなかったな、、、、 

# 無風凧は、所謂クラシック、バロック、現代音楽、純邦楽(箏や尺八など)、吹奏楽を好んでます。Pops、Jazz、Rockはほとんど聴きません。

 

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天の原(好きな音楽2020年8月)

先月、貴志康一の話を書きましたが、、、なんとか効果、というでしょうか、貴志康一作曲「天の原」の管弦楽版スコアを頂くことができました。これまで、ピアノ伴奏板は持っていたのですが、管弦楽版は初めて拝見しました。

以前に天の原をEuphoniumで演奏したことはあったので、楽譜は頭に入っているつもりでしたが、それも20年前の話。随分と忘れていました。悔しいものです。それと、やはり管弦楽版ですね、楽譜からきこえる音が違います。

貴志康一自身は、ベルリンフィルを振ったことある演奏家でもあります。でも音の作り方は、ラベルやミョーの響きを感じます。歌曲ではあるのですが、「言葉」というより「声という楽器=言葉の意味は弱い」と感じがします。

何れにしても。

楽譜を読むのは楽しいですね、、、久し振りに音楽を満喫いたしました。

■蛇足:
「♪いでし月ぁもぉ~」

の様に「か」の音がそのまえの「月」より高いのです。これは、20年前にEuphoniumで演奏した時も違和感がありました。今回、管弦楽版を読んでいるときに、貴志康一が芦屋の甲南高校出身だったことを思い出し、「関西弁ならこうなるな」と得心しました。

 

 

 

 

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とある古本屋で。。。

今日は、お昼からお散歩して、とある古本屋に行きました。古本屋は、三密ではないよな、、、と思いながらお店に入ったのですが、入り口にアルコールあり、お客さんは2人だけ、エアコン換気がされていて、まずは安心。

そこでジャンク扱いのところに、絶版楽譜が100円!それも、6曲も!!  是非是非欲しい楽譜だったということもあり、速攻で大人買い、しました。定価は1500円ですが、昭和45年頃の1500円ですからね。。。。今なら大体5000円(消費者物価指数による還元)。それを660円でGetしたので、良い買い物でした。

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貴志康一(好きな音楽2020年7月)

久しぶりに、、、貴志康一。このブログでも過去に2回ほど取り上げたことがあります。

貴志康一といえば交響組曲「仏陀」。無風凧は、今でも交響曲とは言わずに交響組曲と呼んでいます。

https://www.youtube.com/watch?v=VjOMuh7WV9w

四楽章なので最近は「交響曲」とされているCDがありますが、貴志康一自身は七曲構成の組曲を考えていた、という記事を読んだことがあります(確か、復活初演(1984年9月13日)のパンフレットだと思います)。そして、そのうちの4曲が終わったところで、作曲中断(?)。だから、交響組曲と無風凧は呼んでいるわけです。とはいえ、貴志の存命中のドイツで、4曲で一度演奏されているんです。。。

芦屋(だったかな?)の甲南高校にある貴志康一記念館を訪ねて、仏陀の自筆スコアを拝見したこともあります。少し色弱の傾向があったのでしょうか、緑色の鉛筆でとても丁寧に書かれたスコアでした。

仏陀に続いてオケとしては、「日本スケッチ」でしょうか。それとも、ヴァイオリン協奏曲?(日本組曲を忘れたわけではないけど割愛)

https://www.youtube.com/watch?v=bsGPI3Q3LfE

バイオリン協奏曲は、小栗まち絵さんの演奏が好きなのだけど、YoTube上にみつからない。

そして、無風凧としては忘れられない名曲が「天の原」。ソプラノの為の曲です。安倍仲麻呂「天の原、ふりさけみれば春日なる 三笠の山にいでし月かも」になんとも素晴らしいメロディを付けています。。。

久しぶりに書き始めると終わらなくなりそうなので、今日はこのあたりで。

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今日、とあるお店で、「瑟」の本物とおぼしき物を拝見しました。

中国の古琴の一種で今は絶滅している楽器。

知識としては知ってましたが、実物を見たのは初めて。

弦が張ってなかったので音を確認できなかったのがとても残念。次回は、是非音も確認して見たいと思いました。

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アルヴァマー序曲(好きな音楽2020年6月)

ここ2週間ほど、吹奏楽、がマイブームでした。それも、懐メロ(?)。懐メロと言っても「自分がかつて演奏したことがあるかしい吹奏楽メロディ」のことです。

吹奏楽ネタは、2012年に記事にしたことがあります(コチラ 参照)。その2012年の記事ではベストテンに入らなかった「アルヴァマー序曲(バーンズ作曲)」が、今回のマイブームの発端でした。

アルヴァマー序曲は、、、ある意味では、無風凧が初めて指揮をした吹奏楽曲。中学の吹奏楽部の顧問が転勤して顧問不在の期間に、吹奏楽部存続にむけて文化祭などで演奏してました。その時にした演奏した曲の一つがアルヴァマー序曲。バーンズの曲は、ほかにもたくさんありますが、無風凧的には最も「懐かしい」曲です。

さて、このアルヴァマー序曲。吹奏楽ではなく「エレクトーン」の世界でも有名なんですね。YouTubeで検索すると、吹奏楽の演奏よりエレクトーンの方が多いくらい。編曲も数種類あるようで、其々に特徴があり、「原曲はエレクトーンだった」、と言ってもよいような感じすらします。

今月の好きな音楽は、久しぶりに吹奏楽の話でした。

# 追伸: バーンズは、有名な曲が多くて好きな作曲家です。意外と知られていない(今回、探すのに苦労した)曲で、Carribian Hideway(邦題は「カリブの隠れ家」になっていますが、当初は「浜辺の散歩道」だったと思います)なんても、小洒落ていて大好きです。

 

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カンテレ(好きな音楽2020年5月)

カンテレ、って聞いて皆様は何を思いつきますか?

無風凧はフィンランドの民族楽器のカンテレ(Kantele)を思い起こします。素朴な民族楽器ですが、あのシベリウスもカンテレのための作品を書いたことがある、という立派な楽器です。

「カンテレ」をググると、楽器のカンテレが最初に出てくるとばかり思っていましたが、、、実際は、関テレ、つまり関西テレビの略称が検索上位に挙げられます。そうか、、、カンテレは関テレなのね、、、フィンランドファン、シベリウスファンとしてはちょっと寂しい思いをしています。

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