米価
2026年の新米が店頭に並ぶようになりましたね。それも、昨年に比べると、ずい分低価格になりました。
豊作、増産、に加えて「需要減」も大きな要因でしょう。
報道などによると、古米の方が価格が高い、という逆転現象が起きています。これは、政府備蓄米の放出の売れ行きが、思ったほど伸びなかった、ことが背景にあるのでしょう。
加えて、今年の政府の買い上げが、昨年比半減に近い。農家の「生産原価」よりも低い価格での買取になりそうだとのことです。
色々な意見があるでしょうが。
これは、計画経済の「難しさ」を物語っている以外の何物でもない。外国為替に日銀が介入しても必ずしもうまくいかない、ことと同様で、計算通りにいかないことと同根です。
米価の場合は、逆に悪化させた、と言っても過言ではないでしょう。
自由経済市場なら、それにならうのが筋。政府と農協の都合による計画(ある意味の管理)経済の失敗は、そもそも「コントロールできる」と考えている傲慢さから生まれるものではないか、と無風凧は思います。
上述は、若干外部条件を端折ってるので、暴論だと思う方もいらっしゃるとは思いますが、Chaotic Behaviorwである市場をコントロールする事の無謀さ、には賛同いただけるのではないでしょうか。
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