全然嬉しくない表彰
数カ月前に学会発表したの研究が。「優良賞」だかなんだかだったらしく、賞状が届きました。
この研究、実は完全に賞を取ることを狙ってテーマを絞り、1週間で書き上げたもの。
「自慢の研究結果」というのとは別の意味で、賞はとれるもの、と自分で指を折っていました。
いざ、賞状を目の前にしても、嬉しい、というより「ほっとした」という感じ。とれなかったら研究者人生を否定された気持ちになっていたでしょうから。
こうやって見ると、「自分の研究したいテーマ」と「世の中に求められている結果」には随分乖離があることが分かります。
残りの人生、できれば自分のテーマを突き詰めたいな、と思った無風凧でした。
(といっても、世の中に求められてる研究をしない、というわけではありません。むしろ、研究時間の8割は、世の中のトレンドに沿った研究をしています)
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