的を外しているよなあ、、、文科省さん
今日のYahooの記事より(コチラ 参照)。
この記事によると、まずは
「文部科学省の有識者委員会は10日、博士課程の学生の経済的支援を強化する方針を盛り込んだ、科学技術人材育成の基本政策案を大筋でまとめた。研究補助を担うリサーチ・アシスタント(RA)として大学などが学生を雇用し、適正な給与を支給する取り組みなどを進める。」
とのこと。ここで大きく鳩を外しているのは、「科学技術人材育成」に限っていること。20年遅れているな、と感じます。加えて、
「基本政策案では、大学が国から獲得する競争的研究費などを使って雇用を促進し、能力に応じて適正な対価を支払うようにする。また、優秀な学生への生活費相当の支援金や研究費を支給する制度を充実させる。」
優秀な、を判断する方々がすでに「ロートル」な場合がおおく、本当に独創的で「天才的な」ひらめきのある学生には、日が当たらないことが不満。
最大効率理論かもしれませんが、このままだと、たとえば「科研の書き方が上手いか否か」の競争であって、本当の「アイデア=実力」をみることはできません。
何時まで経っても、明治維新のころの脱亜入欧・富国強兵策から根本的な解脱は出来ないのだなあ、と感じる施策です。
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