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二百十日

古来、日本では、野分(のわき)の警戒日として二百十日、二百二十日、と言われています。

現代語に訳せば、「台風(野分)の危険日は、立春から数えて210日目、220日目であり、おおよそ9月初旬」という意味です。

ところが、、、、

昨今は台風も気が早くなり、今年の6号(チャンミー)は、6月3日に本列島へ。立春から数えて百二十日目です。(今年の立春は2月4日)。3か月以上、早まっています。

無風凧が子供(小学生)の頃は、二学期が始まって台風、、、という記憶が強いのですが、そして、台風が来たら秋本番、という感じだったのですが、いまや、「台風が来たら夏本番」というくらい、季節感が変っています。

日本の「ウリ」の一つは四季を楽しめること、と言われてきましたが、もう四季は楽しめなくなってきましたね。

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