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Claudeで論文を書く。

面白いニュースが飛び込んできました(コチラ 参照)。

物理の修士論文レベルのレポートを、Claudeが作り上げた、というものです。作り上げた、と言っても、色々な解釈の仕方があります。問題設定は、シュワルツ博士が行っていますし、検証も指摘もすべて、シュワルツ博士。ただ、本文の執筆と計算の手直しだけはしなかったとのことで、それだけでも凄いことだと思います。

記事によると、3600万トークン、実質の指導時間が50から60時間、計算(これは、別のコンピュータで行ったようです)時間込みで2週間ということで、この実態から考えると、本当に修士論文を一本指導した、という感じになります。

このトークン量、金額に直すと日本円で5万円程度ですから、大学院学生の修論指導は、人間が指導するよりもコストパフォーマンスが高い、と飛びつく人がいるかもしれません。

ただ。

これは、シュワルツ博士の的確なプロンプト(指示)があったから実現した事であり、普通の学生が真似をしたら、、、手痛いしっぺ返しを食らうことになるでしょうね。

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