コンサルの現場より
経営系のコンサルティングも行っている無風凧。
これまでのメモを見ていて気が付いたことを、ブログでアップします。
話の骨格は、老舗企業のエフェクチュエーション、です。
経営が悪化した企業は、まずは、自分の会社の赤字を無くすことを、考えますよね?つまり赤字脱却です。その為にわき目もふらず一心不乱で来年度こそは!と作戦を練る。
大概の場合、この手の企業は、じり貧になります。大企業の事業部でもじり貧です。経営用語でいえば、エフェクチュエーションに従った施策ということになるのですが、無風凧の経験上は殆どが火の車の連続。
連続であっても、会社が倒産しなければそれで成功、とみる方もいらっしゃるとは思いますが、コンサルを行う時に無風凧はそれを良しとしません。なぜかって?「長期のVisionが無いから」「リスク対策を考えていない」からです。
プラスになる戦略を考え、赤字脱却と言えば聞こえは良いですが、そういう企業(組織)が本当にしなくてはならないのは長期Visionの共有だったりします。
言葉遊びにならないように気を付けなくてはなりませんが、リーンスタートアップ・エフェクチュエーション・ケイパビリティの3種は、耳障りの良い部分だけを信じて実行すると、後で「泣き」を見ます。
これにきがついていない「コンサル」さんも沢山いますから、経営者の皆様はお気を付けください。
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