日テレの国分問題
日テレの国分太一氏解雇問題、なかなか鎮火しません。鎮火どころか、火が強まっているように感じます。TOKIOのリーダー城島氏も参戦し、日テレは二進も三進もいかなくなっている、、、という風情。
無風凧は、この個別の問題にはあまり興味はないのですが、国分氏の「答え合わせ発言」に関してだけは非常に興味があります。
なぜかって?これは、雇用の問題としては、「雇用側が従業員を解雇する究極の手段」となるからです。個人情報保護や二次被害を避けるという日テレの主張も良く判ります。しかし、国分氏にとってみれば(勿論、本当に心当たりがないことが前提ですが)単なる解雇です。正当な理由は、日テレにとっての正当な理由であり、第三者=最低でも司法、の手を経たものではありません。内部のコンプライアンス委員会や、息のかかった第三者委員会の調査で、、、というのは納得いかないでしょう。この構図は、一般の雇用においても起きうるものです。
究極の話、この問題=「雇用側の究極の手段」は、昔からあったものです。恐らくは、表に出ていないだけで、幾多の方が被害にあっているのではないでしょうか?そして、この国の変なところで、真実よりも「和」を大事にするがゆえに、冤罪的に排除されていく、、、
今回の日テレ問題は、その一つのケースとしてみれば、まったく違った面も見えてきます。
そういう意味では、この事件の顛末から目が離せない無風凧です。
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