無料AI比較
最近、生成AI・LLMの進化が早くて、目が回りそうです。
検索や調査でも、一年ほど前までは、無風凧の専門分野に関しては、ハルシネーションも多く、また、リンク不備なども目立っていましたが、最近はだんだん減ってきて、その意味では無風凧も「手抜き」ができるようになってきました。(笑)
そこで。一日かけて、無風凧の専門分野のうち2つに関して、
Grok4, Gemini3, ChatGPT5,1,Copilot です。Copilotは、365ではない方でQ&Aをしました。すべて、無料で使える範囲です。Claudeaは入っていませんん。
凄く面白い結果でした、、、、
1つめの専門分野で。「2020年から2025年に書かれた、レビュー論文を5本紹介してください」という同一のプロンプトに対して、4者4様、違う論文を紹介してくれました。4者共通の論文はなし!これには驚きました。かなりメジャーな領域だと思うし、無風凧は「これだ」と思う論文もあるのですが、その論文を紹介してくれたのは2者だけでした(ChatGPTとCopilot)。
Geminiを非難するわけではありませんが、論文にたいして、URLか書誌情報(著者名、年度、論文名、出版社)も表示して下さい、とすると、Geminiはほぼ全滅。、、、残念です。また、Geminiの「次に〇〇をしませんか?」の機能は、画一的というか、我が強いというか、、、ちょっと使いづらい感じはあります。
もう少し絞り込んだうえで「2024年以降の発表論文で、注目度が高いものを5本紹介して下さい」のプロンプトに対しても、すべて共通、というものは有りませんでした。ただ、無風凧の知らない論文も出てきて、しかも随分内容が濃くて、ちょっと焦りました。。。。汗。
2つ目の専門分野では、会話形式である研究者の主張・評判などを確認してみました。会話が同一ではないので、定性的な傾向しか紹介できませんが、CoPilotは、一番無風凧に寄り添います。寄り添う、ということは、「間違えた内容も鵜呑みにする」ということです。その意味では、「やる気」にはさせてくれるかもしれませんが、信頼度が低い。逆に無風凧の発言に対して、一番批判的に議論が出来たのは、ChatGPT.
図に乗ってしまい、ChatGPT5.1に、その後、ある論文を紹介して、
「この論文を、A という教科書が読める人に説明するための要約」(大学1年生レベル)
「(Aよりもレベルの高い)Bという教科書が読める人に説明するための要約」(大学3~4年生レベル)
「(さらにレベルの高い)Cという手教科書が読める人に説明する要約」(大学院修士~博士課程レベル)
と頼むと、テクニカルタームの選定をふくめ、ほぼそれに見合った要約を作ってくれて、この能力は無風凧以上です!
そうそう。ここまでの中に一度も出てこなかったGrokですが、決して能力が低いわけではありません、というより、新しい情報に特化すると一番優秀です。無風凧的には、好き、なのですが、どうも「痒い所に手が届かないけど、調べるのは早い」という感じ。
ChatGPTは、無料だと使用制限があるので、その場合にはGrokで対応、という感じです。
ということで。2025年12月12日現在、無風凧のおススメ順は
ChatGPT5、Grok4, Gemini, CoPilot, ChatGPT4(使用制限がかかるとChat4になります)
です。勿論、調べたジャンルが2つであることと、比較的学術傾向の強い話の場合、とお断りしておきます。
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