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女流棋士問題(今週の将棋ネタ20251213)

今週も福間六冠の話題です。

日本経済新聞などにも「妊娠かタイトルか二者択一」と書かれているように、ずい分センセーショナルに扱われていますし、文科相も「改善を望む」旨のコメントを発表しました。

この問題は、すごく根源的な問題です。

女流棋士界だけでも、福間さんが言うように大問題です。今後、女性の棋士が誕生し、そしてタイトル戦を争うようになると考えると、本当に根源的な問題です。

一般的な企業の場合は、育休迄含めて2年(だったかな?)休んでも職場復帰ができます。将棋界も休場という制度はありますが、タイトル戦の場合は、年度を跨ぐことはできないでしょう。だとすれば、どうすれば良いのか、、、、

実は、無風凧には腹案があります。

そう、1977年の主催者変更の時に行った、特別棋戦に相当するものを復活させる。その都度、1年限定で復活させる。そこでタイトルを獲得した人は、翌年、挑戦者決定戦に出る資格持つ、という仕組みにすれば、殆ど解決する事が出来ます。育休を考えれば、2年かなあ、、、その場合は、暫定タイトル保持者に対する挑戦という仕組みにして、育休から戻った時に、暫定タイトル保持者は、「挑戦者決定戦へのシード」とすればよい。

勿論、確率的には低いですが、暫定タイトル保持者が育休に入る場合や、二人目3人目の育休の場合は、4年とか、、、、になる場合もあります。

でも上述の方法なら、暫定タイトリストの暫定、ていどまで決めて置けば、それ以上多重位なる事はあり得ません。

いかがでしょう?これなら、男性棋士の「育休問題」も解決できます。この程度に寛容な将棋界であってほしいと願っています。

ということで、今週の将棋ネタは棋士の育休問題でした。

 

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