台湾有事問題
高市首相の台湾有事問題発言が、中国との国交に大きな影を落としているようです。お互いにまだ冷静で、「パフォーマンス」の域だとは思いますが、一歩も引かない態度を貫いています。
国防の範囲をどのように考えるかは、第二次世界大戦後、幾度となく議論されてきました。
そもそもは、「専守防衛」だったのですが、その「防衛」の意味・手段が、時代によって色々変化しています。、また、日本国に対してではなく、「日本に害を及ぼす可能性があれば防衛の対象」というように、地域的にも広がっています。
中国・韓国などは、これに対して懸念を表明している、というのは、大東亜共栄圏時代・ある意味「植民地」時代へ逆戻りする危惧から、ということになるのですが、国際政治的には、パフォーマンスにすぎない、と獲られているようです。
冒頭に戻って。
今回の高市発言の落し所は、何処にあるのでしょうか。色々なパターンが考えられます。また、米中関係も考慮事項の一つと言えます。ウクライナの影響は小さいとは思いますが、竹島・独島問題や、尖閣諸島問題、少し広げるとやはり北方4島、、、、にもつながります。
繰り返しますが、お互い冷静で「大人」の駆け引きをしていると信じていますが、一歩誤ると、大変なことになりそうな予感がします。
(という、忖度が、国際政治上、日本の弱い所だということも理解していますが(泣))
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