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36日目

アメリカ合衆国の政府一部閉鎖が、ついに最長記録を更新です。これまでは、2018年~2019年の35日が最長でしたが、昨日11月5日で36日となりました。小心者の無風凧(笑)としては、アメリカの今後を大いに心配します。

過去の最長であった2018年の政府閉鎖も、第一次トランプ大統領下でのことでしたから、トランプ大統領は、政府閉鎖を恐れていない、ということになります。

恐れていない=ダメージは少ない、ということですが、実際はどうでしょうか。確かにトランプ大統領の「懐」への影響は小さいでしょうけど、政府職員の給料も支払われていない状態。GDPで180億ドルの損失と試算されていますし(コチラ 参照)、トランプ大統領の支持率にも確実にマイナスの影響を与え始めています(コチラ 参照)。

このやり方は、競争戦略の中で最大利益を狙う場合に採る戦略としては一理ありますが、最小不幸を目指すべき政治家のとるべき戦略ではありません。少なくとも、国内に対しては、リスクが大きすぎます。

関税問題でも孤立化が叫ばれているトランプ大統領、「和をもって貴しとなす」日本人には、なかなか理解できない方のようです。

追伸: 36というには、平方数であり、三角数である最小の数字ですね。脈絡ありませんが。(笑)

追伸2: 合衆国政府としては、今回が最長ですが、カリフォルニア州では、かつて63日の州政府閉鎖があったそうで、驚きです。

 

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