Win11
ここ数日、急に持ち歩き用ノートPCのレスポンスが悪くなりました。ギリギリまでWin10を使っていて、つい先日、Win11にしたマシンです。
Win11にしたら重くなるだろうなあ、、、と思っていましたが、当初は意外にもそんなに不満を感じていませんでした。
所が。この2週間、全然ダメ。無風凧さんお怒りちゃんモードになりそうなほどです。
これって、やはりマイクロソフトとインテルの「計画的陳腐化」のビジネス戦略なのでしょうか、、、、無風凧は、昔のThinkPad560Zが懐かしいです。
ここ数日、急に持ち歩き用ノートPCのレスポンスが悪くなりました。ギリギリまでWin10を使っていて、つい先日、Win11にしたマシンです。
Win11にしたら重くなるだろうなあ、、、と思っていましたが、当初は意外にもそんなに不満を感じていませんでした。
所が。この2週間、全然ダメ。無風凧さんお怒りちゃんモードになりそうなほどです。
これって、やはりマイクロソフトとインテルの「計画的陳腐化」のビジネス戦略なのでしょうか、、、、無風凧は、昔のThinkPad560Zが懐かしいです。
今週は何と言っても羽生さんの通算1600勝達成! 羽生さん、おめでとうございます。
故大山15世のもつ1433勝を越えてからは、前人未到の一人旅。まるで、惑星探査船ボイジャーみたいな感じでした。
やっと?それとも「もう?」1600勝です。この調子で1700勝も突破してほしいな、と無風凧は念じています。
PS.とはいえ、大山15世の時代に、今と同じだけ大尉局が有ったら、、、1600は行ってたかもしれませんね。
PPS.藤井さんは、今はすごいけどもう一つ後ろのα世代が出てきたら、抜かれるのも早い予感。
昔。フィンランドがまだユーロになる前の夏の話。無風凧はフィンランドに一人旅しました。
その時に、現地で買ったブレザー。まさか8月に?というほど、朝晩が涼しくて、近くのデパートでとりあえず買いました。
今でもよく覚えていますが、シベリウスの肖像画のついた100フィンランドマルッカで支払い、少しおつりがありました。当時のレートで2万円、と思って買ったのですが、よく計算してみたら2千円!
今でも着ていますが、とても2000円には見えない、いや、昨今見かける10万円程度のものよりも質の良いブレザーです。
今年の秋もそのブレザーを着て、当時のオウルを思い出しています。
ここ最近、にわか雨に祟られている(?)無風凧です。今日も、「帰宅しよう」とおもったらいきなりCat & Dog状態。雨雲レーダによると30分ほどで抜けるようだったので、論文を読みながら時間潰しました。
先々週もセミナーの後に建物を出ようとしたらCat & Dog. その時は、友人の教授方と軽めの議論を30分程度。
その前は、家を出た瞬間にCat & Dog. 本当に玄関から20秒くらいの時に降り出して、、、あわてて家に戻って雨宿り。ゆっくりコーヒーを戴きました。
地球温暖化の影響でしょうか。最近はCat & Dogが増えてきたように思います。日本もついに熱帯か!?
最近、水曜日の夜はほぼ徹夜、という週が続いています。もう今週で8週かな?徹夜をしても作業効率は下がる一方というのが学術的な通説ではありますが、反面「火事場の馬鹿力」という言葉もありまして、、、、無風凧は、後者のようです。気が付いたら夜が明けていた、ということはよくありますから。
それに。慣れというのは恐ろしいもので、週単位なのに体が順応しているように思います。
今夜も、ほぼ徹夜の予定です。ですが、その前に30分だけ仮眠を取るのがコツ。ということで、みなさん、30分間、おやすみなさい。
ごんべちゃん:昨日の無風凧さんのブログみたかい?犬まみれって、湯呑、ばか売れだろうなあ、、、
らぶちゃん:あたしなら、ろみ姉さんをモデルにして、全部しーば、の湯呑にしたいわ。
ろみちゃん: らぶ、それじゃあ「犬まみれ」じゃなくて「柴まみれ」じゃないかしら?なやむわ。
はなちゃん: あたちは湯呑は不要なの。だって、猫舌だもん!
写真出典:特命希望様ご投稿
よく、熱いものが苦手な人のことを「猫舌」と言いますが、わんこも、熱いものは苦手です。ですから、飼い主の皆様、わんこに餌を与える時は、熱さにお気をつけください。特にこの時期、焼き芋などはわんこの大好物。でも、少し冷ましてから、少しづつ、お願いします。
先日、「犬まみれ」と書いてある湯呑を戴きました。
湯呑に、いろいろなわんこのイラストが描いてあって、とてもかわいい逸品です。
しばいぬ
ぱぐ
シュナウザー
ゴールデンリトリバー
シベリアンハスキー
ちわわ
ダックスフント
フレンチブルドッグ
ポメラニアン
ダルメシアン
以上のわんこのイラストが描かれています。
むっくりと。
マーケッターとしての無風凧が頭をもたげます。
・お散歩中にみかけるわんことしては、トイプードルが圧倒的に多く、キャバリエ、コーギーもゴールデンリトリバーやダルメシアンよりは多いのに、なぜ載っていないのかな?
・無風凧の大好きな「白くてむふむふしたわんこ」が一匹も描かれていないのはなぜかな?
・結局、ターゲットユーザーはだれだろう?
白秋田、サモエド、ピレネー、そして、白モフではないけど「バーニーズマウンテンドッグ」、ついでにボーダーコリーにシェパード、日本スピッツ、シープドッグという「犬まみれ2」を作ってほしいなあ、、、と思います。勿論、ターゲットユーザーは無風凧です。(笑)
11月23日は、勤労感謝の日。
古代に行われていた「新嘗祭」が今の形になった際に「勤労感謝の日」と名付けられました。
日々、仕事に追いまわれている無風凧としては、たまには「感謝されたいなあ」と思うこともありますが(笑)。今日も馬車馬のように(?)仕事しています。
はたらけどはたらけど
猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る
(石川啄木「一握の砂」より)
の心境ではあります。実質賃金が十数年あがらず、この物価高、そんななか、国会議員の「給料だけ」はアップされる?なんだか、禁労感謝の日(仕事しない人が感謝される日)のような気がします。
たまには愚痴の無風凧でした。
福間香奈女流六冠が倉敷藤花を防衛、これで倉敷藤花11連覇(通算16期)であるとともに、女流としては最多の66期のタイトル、ということになります(コチラ など参照)。福間さん、棋士編入試験再チャレンジも含め、おめでとうございます&頑張ってください。
棋士(つまり、男性)のタイトルは、99期の羽生さん、80期の大山さん、そして64期の中原さんと続きます。中原16世の64期を、あっという間に(?)抜き去っていたのですね、、、凄い。
女流は、福間さんの66期がダントツ一位。次が清水市代将棋連盟会長の43期。そして西山朋佳白玲の20期です。この数字だけ見ると、福間さんがやはり化け物級に強いんだなあ、と感じます。
女流棋界も、気が付いたらタイトルが8つ。随分にぎやかになってきました。これからの発展をお祈りしています。
無風凧さん、久しぶりにお怒りちゃんです。
先日、とある出張の為に新幹線の往復チケットを購入しました。
その際、最寄りの駅は自動券売機で、「往路自由」「復路指定」のチケットが買えない。最寄り駅の券売機に付属するオンライン越のサービスの方も、「有人のA駅で変更しろ」とのこと。
そのA駅(新幹線)に行くと、「改札を出なくては出来ないから、最終目的地のB駅(在来線)に行け(チケットはB駅までだけど、都区内のチケットだから出札したら前途無効)」。
その日のうちの変更したかったので(指定が採れなくなる可能性がある)から、A駅で少し相談したけど、B駅ならできるから、という一点張り。そして、B駅に行くと、「時間外だからできない」。
ちなみに、A駅で「B駅にいけ」と言われた時点で、B駅の営業時間外になることは判っているような時間。A駅の駅員は、当然理解してるわけで。
JRのかく職員は、「自分としては間違えていない」ことを案内しているつもりでしょうけど、ユーザー視点で見れば、4回、裏切られてしまったことになります。裏切られた、というよりは、無責任。自分への話さえ終われば、あとは次の人の責任だ、というのがアリアリです。そして、、、最終的には、一般ユーザーが「泣きを見る。」
JRさん、どうして貴社はここまで無責任なのですか?
高市首相の台湾有事問題発言が、中国との国交に大きな影を落としているようです。お互いにまだ冷静で、「パフォーマンス」の域だとは思いますが、一歩も引かない態度を貫いています。
国防の範囲をどのように考えるかは、第二次世界大戦後、幾度となく議論されてきました。
そもそもは、「専守防衛」だったのですが、その「防衛」の意味・手段が、時代によって色々変化しています。、また、日本国に対してではなく、「日本に害を及ぼす可能性があれば防衛の対象」というように、地域的にも広がっています。
中国・韓国などは、これに対して懸念を表明している、というのは、大東亜共栄圏時代・ある意味「植民地」時代へ逆戻りする危惧から、ということになるのですが、国際政治的には、パフォーマンスにすぎない、と獲られているようです。
冒頭に戻って。
今回の高市発言の落し所は、何処にあるのでしょうか。色々なパターンが考えられます。また、米中関係も考慮事項の一つと言えます。ウクライナの影響は小さいとは思いますが、竹島・独島問題や、尖閣諸島問題、少し広げるとやはり北方4島、、、、にもつながります。
繰り返しますが、お互い冷静で「大人」の駆け引きをしていると信じていますが、一歩誤ると、大変なことになりそうな予感がします。
(という、忖度が、国際政治上、日本の弱い所だということも理解していますが(泣))
最近、ネット上では「新米余り」がニュースになっています。あれだけ「米不足」「米高騰」が叫ばれていたのに、いきなり「米あまり」「暴落」になるのは、日本人の特性でしょうか。
市場原理から言えば、米が高くなると消費量が減る、のは必定。そして、代替食品をに頼らざるを得なくなります。
この場合、代替食品は、価格的にはコメの値段より「低い」ことが条件ではあるのですが、ある意味では「米よりも高くても、満足するなら」そちらに流れてしまいます。
問題はココからです。米が抱負に戻って価格が下がっても、代替品で満足した人が必ずしも戻ってくるとは限りません。
今回の米騒動の場合、パスタやうどんを代替品とした方は多かったと聞いています。だとすると、パスタ価格が上がらない限り、満足度はキープしますから、米への回帰はおこならない。
この部分を、農水省の方々、特に鈴木新農水相は考えなかったのでしょうね。かれは、昨今のお米の価格を適正だと認識していたようですが、上述のように、競争力がなくなっていたことは、事前に分かっていたことです。だとすれば価格競争力で、一旦需要をもどして需要を確保し、もし適正価格よりも低いというのであれば、そこから再度価格をあげていくという戦略を取らなくてはならなかった。
今更感はありますが、12月か、遅くても1月には一度米価の暴落があるでしょう。それによって、需要量が戻るか、、、それが、今後の日本の農政=米政策の鍵になることは間違いないでしょう。
鈴木農相、どう考えますか?
無風凧のマイブームは、「柿」。先週食べた柿が美味しかったので、その後も色々チャレンジしています。
柿と言えば、石田三成が刑場に回れる際の差し入れのエピソードを思い出します。
柿が好物だったと伝えられている石田三成ですが、刑場に回される際の差し入れに柿(干し柿とも)を出されたけど、断りました。曰く「柿は毒になる可能性がある」
既に死罪が決まっていても、最後の最後まで意地を張り通す美談として伝わっています。
無風凧は、、、そのエピソードも存じていますし、柿の食べ過ぎは便秘に良くない、ということも知っていますが、マイブームは止められない。
昨日は二個食べてしまい、いま、猛反省しています。(´;ω;`)
論文がアクセプトされて、校正をしています。
今回は、ちょっと???な感じで、悪く言えばお怒りちゃんモード。
というのも、学会指定のフォーマットで書いて、「ページ割」にも気を配っていたのですが、行ズレ・フォーマットずれを起こしてしまっている!
今から10行ほど書き足さないと、見た目が美しくありません。
ネタはあるので問題はないのですが、なぜこういうことになるの?せっかくページ割も工夫したのに、、、
めっきり寒くなってきましたね。セーターを着る日々になってきました。
無風凧には、お気に入りのセーターが3枚あります。その中でも一番お気に入りのセーターは緑のもの。もう20年以上着てます。右の肘が抜けて、補強(修繕)をしてもらって、まだ着ています。最近は、脇のしたもそろそろやばそう、、、でも着ています。それくらいお気に入り。
残りの2枚の内の一枚は、緑のセーターと色違いの紫のセーター。型は同じなのに、なぜか緑の方が体になじんでいる感じがします。不思議なものです。
お気に入りの最後は、黒のセーター。これは、緑・紫に比べると、いちだん厚手です。真冬用ということですね。
それ以外にも、黄土色、空色、白のIvey調、こげ茶、、、とあるんですけどね。なぜか上記の3枚ばかり。それ以外は、空色が最も温かいので、年に何回か着る程度。なんかもったいないなあ、、、と思うからかもしくは緑で満足しているからか、もう20年、セーターは一枚も増えていません。
今週の将棋ネタは、何といっても藤井竜王の竜王戦防衛=永世竜王の資格取得でしょう。藤井竜王、おめでとうございます。
藤井さんは、先月の王座戦で失陥したばかりでした。不調かな?と思いつつ、本音の部分では「7番勝負」を期待していたのですが、終わってみればストレートで藤井さんが防衛を果たしました。
永世竜王は、渡辺明氏、羽生善治氏に続いての3人目。
とはいえ、無風凧にとっては前身の「十段戦」も竜王位のつながりとして考えたくなります。なんせ、九段戦までいれると「秩父宮杯」ですから。
永世十段は、大山氏、中原氏の二名ですが、かとぴんさんも、名誉十段に加えてほしいなあ、と思います。一九八二年の中原さんとの十段戦は、無風凧が一番将棋に熱中していた頃で、ずい分並べました。大山・中原の壁は厚く永世十段には届きませんでしたが、十段位に二回復位しているのは、大山・中原を除くとかとぴんさんだけ。
そう言えば、、、羽生さんは、全盛期にも竜王戦とは相性があまりよくなかったようで、全部で5回、復位しています。全部調べたわけではありませんが、復位回数としては記録じゃないかなあ、、、、
アッ、と。藤井永世竜王へのお祝いの記事にするべきところ、思い出話になってしまいました。藤井さん、これからのご活躍をお祈りしています。
文科省が、またまた可笑しなことを発表しました。「博士3割増員計画で年間2万人」だそうです(コチラ など参照)。この記事中には、「人工知能(AI)に関連した論文の割合を現状の世界10位から5位に引き上げ」とも書いてあります。これも噴飯ものです。
まず、博士3割増員計画ですが。
記事によると、博士を取ることを「目標」にできる体制を抜きしにして、科研費を始めとする「成果に直結する予算」を増やしています。まあ記事を読まなくても、文科省の官僚たちの考えることは想像できるのですが。要は「現場を知らない官僚」ということになります。
研究の現場で何が起きているか。科研の枠組みが、如何に既得権益的で形骸化されたものであるか、などは理解が出来ていない。
本当のイノベーションは、「科研に外れた研究」の中から見つかる可能性がたかいと断言できます。というのも、10年後20年後の世の中を正確に予測できる人はいないから。今更AI関連論文を10位から5位に、というのは、その言意味からも合点がいきません。5年後くらいは何とかなるでしょうけど、その為に今から博士増員しても、泥縄、って感じです。
それにそもそも10位から5位にって、どういう基準で作るのでしょうか?まさか、上海ランキングやTHEの結果での順位をさしている?とすれば、猶の事、論文数の順位を争う意味はなくなってしまいます。
それに、ホリエモンさんも先日行っていましたが、「全員がB(平均点)になるような教育」を続けている以上、上記の結果は必定ですし、悪貨は良貨を駆逐するではないですが、無理をした博士の増員は、本当にやる気のある人、を腐らせてしまいます。
もし。本当に将来の学力・競争力に危惧を抱いているのなら、このはなせ3割増計画は廃案にすべき、と無風凧は考えます。
教え子が交通事故にあった、という連絡がありました。
幸い軽症で、入院の必要も無し。先方の不注意が大きかった、とのことで一安心ではあります。
最近思うのですが、ガソリン車からEVになって、車の音が随分静かになりました。無風凧も、気が付かないことがあり、ハッと驚きます。
皆さんも、特に歩行中は、耳をたててお歩きください。
最近、めっきり寒くなってきました。普段、寒いと感じることの少ない無風凧ですが、手の先がかじかんでいる感覚で分かります。
ということで、こたつを使い始めました。コタツは、いいですね。ゴロンと横になって、読書するにも丁度良い。まさ「灯火親しむ秋」の必須アイテムという感じです。
でも。
ここで大きな失敗。今朝、こたつのスイッチを切り忘れて仕事に出てしまいました。今の電気こたつは、それで直接火事になるということはほとんど考えられませんが、それでも危険であることは間違いない。それに、電気代ももったいないです。
明日から、忘れないようにドアの横の備忘録に、「コタツの電源」を書き加えました。
アーバンベア問題が収まりません。人間にとっての「被害」はどんどんひどくなっているようです。秋田県では、自衛隊が活動を始めたとのニュースも流れています。
動物愛護家の方の、「殺すな」の声も、最近のネットニュースでは下火になってきているように思いますが、実際はどうなのでしょうか?報道機関には、そういった意味でも「正しく客観的な情報」を報道してほしいと希望します。
さて。
アーバンベア問題を論ずる時に、必ず出てくるのが、「棲み分け」問題。つまり、人の居住域、熊の居住域、そして、その中間としての「中間域」と3つにわけて、居住域から出ないように、中間域に出てくれあ駆逐、というような考え方です。
これって、的を射ているようで、実は何も解決していないのではないかなあ、と無風凧は思うのです。というのは、熊が「自分の居住域」に住むことの正当性を「理解」しなければ、単に人間のルールの押し付けになります。熊にとっては、居住域も中間域も、いや人間の居住域も差を認識していませんから。人間同士であれば、国境をつくれば解決できますが、それはお互い「自分の地域」を認識す、相手の領地を侵食しない、という倫理が働いているから。
熊にとっての倫理は「自分の餌を得る」事だとすれば、そもそも「棲み分け」で解決すること自体が熊にとっては理解できないことになるのです。
そこで。
少し夢物語かもしれませんが、無風凧はこういう方法を考えました。
特定の熊と人間(動物学者)でまず、何らかのコミュニケーションをとる。そして、ずい分先になるかもしれないけど、「棲み分け」という考え方を共有する。その上で、棲み分けすることを同意する。
相手が動物だから無理だ、と思う方も多いかもしれません。しかし、かつて言葉の通じない異国人どおしは、何らかの手段でそのコミュニケーションをとってきました。それに、メイヤーの「動物の言葉」にあるように、殆どすべての動物は、動物内のコミュニケーションをとりますし、人間と会話できる種も少なくありません。まして、LLMが発展した来た今、人間が熊の「言語=感情や行動意図」を理解することは、10年前に比べて、遥かに容易になっています。
ぜひ。
時間はかかっても、熊とのコミュニケーションをとる工夫をしてほしいものです。
(それまでは、駆除も仕方なし、ですね。)
東大名誉教授の故西村肇先生をご存じの方は多いのではないでしょうか?「無風凧の友人の師匠」として、一度お宅ぬ伺ったことがありますが、陽気で思慮深い先生だったことを思い出します。
昨年鬼籍に入いられて、そろそろ一年になります。そんなときに、「自由人物理」(西村肇著)を書棚の片隅に見つけました。
頂いたのはもう10年近く前のことです。そのときは、パラパラ読みして、「ずい分面白い思想書だな」とおもって本棚にしまっていたのですが、今回、急に再読を始めました。
まだ、全部を読み切ったわけではないですし、後半の水俣病関連の部分は飛ばしてしまうと思いますが、やはり、何といっても独特の視点。でも、その視点は、無風凧の考えに共通するところが沢山あります。
権威より事実を貴ぶのが自由人、と無風凧は読み取っていますが、無風凧が普段から感じていることを「自由人」という簡潔な言葉で表してくれているように思います。
色々な会議の場で、理論やエビデンスよりも、ジャイアンのいうことがまかり通ってしまう、という経験は誰にもあるでしょう。ジャイアンよりたいせつなものは何か。それを考えるきっかけになるだけでも、西村先生のご遺志は伝わるのではないでしょうか。
物理のテキスト・副読本というより、学問に対する心得の確認という意味で、皆様にもご一読いただきたい一冊です。
11月17日が一周忌。無風凧は、その日までに読み上げる予定です。
追伸: この「自由人物理」は、西村先生のWikiには記されていません。なぜなのだろう? (Amazonでの購入はできます)。
無風凧邸のテレビが故障しました。シャープのアクオス。
購入して、丁度10年。正確には10年と4か月です。
液晶テレビの故障って、どの程度の頻度で起きるのか最近は調べていませんが、少なくとも製品稼働寿命の最頻値は10年は超えていると思います。(バスタブ曲線が上がり始める地点、と言っても良いです)。
無風凧邸には、アクオスよりも前に買ったPC用の液晶モニターが、今でも現役です。
一つは1600×1200の三菱製。20年ほど前に購入。最近の液相画面より、目に優しいし、何といっても4:3の画角は、論文を書くには丁度良い。(ちなみに、この液晶モニターは、A4がリアルサイズで丁度左右2面、表示できます。)
もう一つは、Dellのデスクトップを買ったときに付いてきた1280×1024の変形モニターも現役。これなんて20年以上使っていますし、今はデジアナ変換が必要ですが、色々な意味で重宝しています。
それなのに、10年。使用時間も、そんなに長くないのに、、、、(無風凧邸ではあまりテレビを見ない)。
まるで、シャープ・タイマーが働いたかのような10年目。(昔、ソニータイマーという言葉がありましたね。最近はあまり聞かなくなりましたが)。
この物価高の折、ぷんぷんです。
2度目の棋士編入試験挑戦資格をえていた福間女流6冠が、再挑戦を発表しました。福間さん、頑張って下さいね。
毎度のことながら、新参加5名との対戦で3勝あげれば福間さんのフリークラス入りが決まります。
今回は、、、そうです!なんと、4人が新4段です。竜王戦4組の山下さんもいるので、これまで以上に厳しい戦いになることが想定されます。
そのように考えると、、、白玲戦で5期ならフリークラス入り、は確かに少し甘いなあ、という感じがします。もしくは、編入資格2回でフリークラス入り、でも良いかもしれません。
いや、やはり。
入れ替え戦よろしく、前年度の勝率の低い方から5名として、入れ替え戦っぽくするのが良いのではないかなあ、、、と無風凧は思います。勿論、これは今の将棋界では「暴論」であることは理解しています。どうでしょうね。
料理好きの無風凧。火力は強ければ強いほど良いな、と思います。(と行っても限度はありますが(笑))。
そんな無風凧も、最近、IHの調理器具を使ってみました。1400Wなので、一般的な都市ガスのコンロに比べると、3分の1程度の火力、ということになるのでしょうか。
ただ、使ってみた感じでいえば、3分の1まで弱い、という感じではなく、体感的には70%程度の火力、と言ったところでしょうか。煮物には向いているようで、中火で煮ている、という感じです。鍋物もOK. でも、炒め物や焼き物はダメ。大好きなペペロンチーノは、、、、まだ試していません。ワンパンでできるかなあ、、、。
清水寺が1995年から発表している今年の漢字一文字。もうすっかり冬の風物詩になりました。
無風凧の個人的なとしては、動、な一年でした。活動も増えたし、移動も多かったし、動物にも色々会えたし、少しだけ能動的なアウトプットも出せたし、、、まあ、個人的なことは、「どう」でもよいとして。
世相を表すとすると、「増」ではないかな、と思います。(清水寺だからって、「僧」ではないですよ!)
今年は、国民の皆様にとっては(勿論、無風凧もその一人ですが)、色々な物が増えました。特にふえたのは「負担」と「物価」ではないでしょうか。対米の関税も増えたし、熊の出没も増えた。
さて、この予想はあたるかな?
アメリカ合衆国の政府一部閉鎖が、ついに最長記録を更新です。これまでは、2018年~2019年の35日が最長でしたが、昨日11月5日で36日となりました。小心者の無風凧(笑)としては、アメリカの今後を大いに心配します。
過去の最長であった2018年の政府閉鎖も、第一次トランプ大統領下でのことでしたから、トランプ大統領は、政府閉鎖を恐れていない、ということになります。
恐れていない=ダメージは少ない、ということですが、実際はどうでしょうか。確かにトランプ大統領の「懐」への影響は小さいでしょうけど、政府職員の給料も支払われていない状態。GDPで180億ドルの損失と試算されていますし(コチラ 参照)、トランプ大統領の支持率にも確実にマイナスの影響を与え始めています(コチラ 参照)。
このやり方は、競争戦略の中で最大利益を狙う場合に採る戦略としては一理ありますが、最小不幸を目指すべき政治家のとるべき戦略ではありません。少なくとも、国内に対しては、リスクが大きすぎます。
関税問題でも孤立化が叫ばれているトランプ大統領、「和をもって貴しとなす」日本人には、なかなか理解できない方のようです。
追伸: 36というには、平方数であり、三角数である最小の数字ですね。脈絡ありませんが。(笑)
追伸2: 合衆国政府としては、今回が最長ですが、カリフォルニア州では、かつて63日の州政府閉鎖があったそうで、驚きです。
入学前教育で思い出すのは、無風凧にとっては高校入学前の学習。(大学でないので、少し事情は違いますが)。
よく覚えているのは数学なんですが(無風凧は数学大好き)、高校生向けの参考書(青チャート)を1冊渡されて、全部やってくること、以上。
一か月で全部目を通すだけでも大変だった。英語も、似たような感じだった、、、理科・社会は課題がなかったように思います。
高校入学に向けて燃えている時だったから、1か月、ずい分頑張った記憶があります。受験勉強より厳しかったな、と今は思いますが、入試のような「切迫感」はなく、ワクワク感でチャレンジしたことを思いだします。とはいえ、最初に実力考査は惨敗だった(涙)。
こういう入学前教育なら、つまり、先取りの学習なら「やる気のある生徒」にはすごく効果的ではないかと思います。
翻って今の大学は、手厚いサポートをしすぎ、なのかもしれません(昨日の記事参照)。
試験を行うよ、とだけ言って、テキストを渡す。落ちこぼれる学生はそれまで、と腹をくくれば、それが一番良いのではないかなあ、、、暴論ですか?
最近の大学は、所謂「入試(一斉に行うペーパーテスト)」ではなく、総合選抜を始めとする、昔でいうなら「推薦入試、AO入試」による入学者選定が増えています。
ペーパーテストは、一発勝負の為、その日の体調などによる「ブレ」がありますが、総合選抜等は、何度かの面接をおこなったり、高校の内申点などを重視する為、「ブレ」が少なくなると言われています。
年内に進学先が決まる為、大学も学生も高校教諭も「安心」することは間違いありません。
反面、合格決定後の学生の「学修」に大きな課題が残ります。ペーパーテスト組に比べて、約半年早く入学が決まります。高校3年間で見れば、6分の1です。端的に言えば、学修時間が6分の1、すくないことになる生徒(入学生)が多い。
たった6分の1、と思われるかもしれませんが、この差は意外意外と大きいし、なんといてっもペーパーテスト組は「追い込み」を経験しますから、ある意味では「学修の仕方」をおぼえますが、大半の総合選抜組はその「学修の仕方」をおぼえずに入学します。
結果として、大学入学時の学力差にバラツキが大きくなると共に、経験的には学力が「下がる傾向」にあると無風凧は感じています。
この差、、、を入学前教育と称して、大学側から課題を課していることが多い。でも、それも何となく、変だなあ、、、。
学生にしてみれば、大学からの課題と高校の課題の両方をすることになるし、何といっても「先生が二人居る(大学と高校)」状態になり、どちらのいうことをきけば良いの?みたいな状態になります。
そんなことをつらつら考えていて。
やはり、大学は希望学生全入制度(初年度~2年度はオンライン重用)、そして、科目ごとの「合格点」を厳しくとり、学内淘汰を旨とする。そして、転学(学校間流動性)をあげて、専門性をより深めるようにする、、、、このようにするのが良いのではないか、と思うのです。
結果、大学の序列化(ランキング)は、進むでしょう。しかし、そこは大学毎に「特色を出す」部分でもあります。その特色を生かすことが出来なければ、18歳人口が減っていく今後、大学として生き残れないことも必定ですから、丁度良いのではないでしょうか?
ある意味暴論とは思いますが、ちょっと私論を述べてみました。
今日11月3日は文化の日。
昭和世代以降にとっては、現行憲法(平和憲法)発布を記念して、という祝日ですが、もう少し年配の方にとっては、「明治節」。つまり、明治天皇の誕生日が11月3日です。
江戸時代から明治時代へと時代が変わる中、時代の舵取りをした天皇、という意味で大きな功績のある天皇です。最近は(というより、ずい分前からですが)、11月3日を「明治の日」にしようという動きが国会にあります。ちょうど、4月29日が昭和の日(昭和天皇の誕生日)と同様ですね。
だったら、大正天皇の誕生日(7月11日)も大正の日、明治天皇の前の孝明天皇の誕生日も孝明天皇の日(7月11日!)として、、、とすると、重なりはあるとは言う物の、休日が凄く増えてしまいます。
11月3日は、文化の日、とした方が良いような、、、今日は、そんなことを考えてみました。
追伸: 建国記念の日(2月11日)は、初代天皇の即位日とされています。旧称は「紀元節」ですね。各天皇の即位日ではなく、「最初の天皇」ですから、今後増えていく心配は有りません(笑)。
どうも体調がよくないので、今日は完全休養日、と朝決めました。
眼精疲労も続いているので、パソコンからもできるだけ離れ、ちょっとだけお散歩して、軽く読書。
と、昼過ぎまでは順調に休養日だったのですが。
おやつを食べた頃から手持ち豚になってしまい、というか、貧乏性?若しくは秋だからかもしれません。
読書欲が出始めて、結局先ほどまで読書していました。
完全休養日になったかどうか、、、(笑)
今週は、何といっても伊藤匠二冠の誕生でしょう。
伊藤二冠、おめでとうございます。
藤井聡太六冠は残念、、、ですが、捲土重来、八冠復帰を目指して欲しいと思います。
無風凧は、藤井八冠誕生時には、永瀬軍曹が一角を崩すと思っていました。当時は伊藤5段(だったと思います)のことは視野に入っていなかったのですが、あっという間に藤井ー伊藤の二強時代になった感があります。
AIの出現で、目まぐるしく変化する将棋の戦法。今後の動きに目が離せません、、、と同時に、もう無風凧の棋力では追いつけません(涙)。
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