将棋界の動き(今週の将棋ネタ20251025)
木下七段が9月30日をもって退会していた、と友人との話の中で知りました。木下七段がフリークラスだったことは知っていたのですが、もう引退の時期なのか、、、え! 退会? ということで驚きました。
将棋の世界は、将棋連盟に所属している、ことに対しては定年がなく、何時までも「棋士」でいることが出来ます。だから、引退と「退会」は全く意味が異なります。退会すると、棋士番号が欠番になります。でも、引退したまま鬼籍にはいると、棋士番号はのこったまま物故棋士となります。
なので、木下さんの「退会」はちょっと驚きました。過去「大会」した人は、あまり多くは無く、永作さんと橋本さんしか思い当たりません。大学教授をしている飯田八段も棋士のままですし、帰国したカロリーナさんも女流棋士のままです。
そんなこともあり、将棋連盟のデータベースをみてみたくなりました。
棋士の場合の退会は、やはり3人だけのようです。女流は、LPSAとの分離で随分寂しいですね、、、蛸島さんや中井広恵さん、林葉直子さんの名前が見つからない。特に中井さん林葉さんは、LPSAにも名前がありません。一世を風靡した方々ですから、残念としか言いようがない。
斎田女流五段が引退していたことも驚き。それも、女流棋士引退規定で、、、寂しいものです。
棋士の方では、武者野七段が物故になっていたことに驚き。スーパーマリオに凄く似ていたことをおぼえています。
逆に宮坂九段がまだご存命なことにも敬服の念、チェスと将棋の二刀流でしたね。宮坂さんや富沢さんの将棋は、どこかチェスっぽい感じがしたことを思い出します(もうずいぶん前の話です)。
中座さんが引退されていたことも驚きました。なにせ85飛車を生み出した方です。ちょっと天才肌。また、奥様の中倉さんとには、無風凧も指導将棋をしていただいたことがあります。
ということで、久しぶりに将棋の世界をながめてみた感想でした。
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