自然災害とインバウンド
今朝、またカムチャッカ半島で大きな地震がありました。(コチラ など参照)
カムチャッカ半島の大地震は、7月以降3回目です。何れもM7以上。今回も7.8でした。初回が一番大きかったので、余震と考えることが妥当だとは思いますが、それにしてもいつまで続くの?という感じです。(そういえば、昨日は久しぶりにトカラ列島でもM4.7(震度5)の地震がありましたね。こちらもいつまで続くのでしょう?)
現地の様子(映像・画像)は拝見できていませんが、ずい分大きな被害が出ているものと思われます。
同じ大きさの地震がもし日本で起きたら?と想像してしまいます。
先日、8月のインバウンド(訪日外国人)が300万人を超えた、という記事がありました(コチラ、など参照)。
オーバーツーリズムが問題になっていますが、M7クラスの直下型地震が日本を襲ったら、と心配してしまいます。
日本人は、日本は災害大国・地震大国であることを知っていますから、避難生活もなんとかなると思います。でも、地震を知らない国の方が、どのような行動を起こすか、想像ができない部分があります。
緊急時の規律(ルール)と権利(個人主張)の割合は、国民性によって大きく変わります。日本は和の国(輪の国)と呼ばれますが、その中にインバウンドの方を入れることがどれくらい大変なことか、想像に難くありません。
インバウンド、観光立国の1つのリスクとして、国レベルで対応を考えていかなくてはならない問題だと無風凧は主張します。
追記: このような観点からも、無風凧は、観光立国(インバウンド需要頼みの政策)には、賛同できません。
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