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郵便法の改正が必要

先週の朝日新聞の記事より引用(コチラ 参照)。

 だが関係者によると、同じ時期にこの他にも、郵便局員らの不適切な取り扱いによって適切に届かなかった例が少なくとも約30件、計約4千通(個)あった。ロッカーや休憩室、局員の自宅や宅配ボックスなどから郵便物が見つかったり、シュレッダーで細断された郵便物がゴミから発見されたりしたケースだった。

普通郵便は、配達されなかった場合でも、補償も何もありません。きちんと配達されることは、性善説に基づいており、手抜きを使用と思えば、全部「不配」でも罰則規定一つありません。引用中の「シュレッダーで裁断された郵便物」なんて、故意以外の何物でもありません。証拠隠滅となれば尚、質が悪い。

だったら書留にすればよいではないか、という方も多いと思います。はい。だから無風凧は、基本は「書留(簡易書留含む)」もしくは追跡ができるレターパックです。

郵政民政化から20年。出来上がっていた巨大組織を「民営化」することは無理だった、という結論がそろそろ出てきて良いのではないでしょうか?

一度公的機関に戻して、補償を含めた「適切な」形にする必要があると無風凧は考えます。

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