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大学の講義の長さ

無風凧が大学生の頃。

1コマ(1校時)は90分でした。最近は105分の学校も増えていますね。

授業数も、当時は講義13週で、その後が試験期間でしたが、今は16週目が試験になるところが多いようです。105分の学校は広義13週+テスト。

これは、文科省からの指導で「90分×15回の時間をを守るように」とのお達しがあったからです。

今回、この制度にたいして面白い記事を発見しました(コチラ 参照)。東京外大の例ですが、15週の代りに「90分×13回と2回分のアクティブラーニング(自主学習)」という制度にしていたという話。それを、評価機構からしてきされて、15週に変える、というものです。

履修主義ではなく修得主義をとっている無風凧にしてみれば、13週にするか15週にするか、よりも「修得内容の多寡」を問題にしてほしいと思うのですが、官僚は「時間」が大切なんでしょうね、、、、大学がどんどん履修主義(出席優先)に革って言っています。

ところで。講義って、なぜ90分だかご存知ですか?もともと、大学の講義は2時間=120分だったんです。この120分は、教授が部屋を出て自分の部屋に戻ってくるまで、ということで、片道15分かかるとして(随分広いっキャンパスですね)90分になったのだとか。

今の学生は120分はおろか90分でも集中が続かない学生が多いようなので、昔はよい学生が多かったのかな、なんて思ったりもしますが。

人の集中は20分しか続かない、という学説を読んだこともあるので、90分の集中がもとないのは当たり前かもしれません。無風凧は、、、が付いたら一晩、ということもあるので何とも言えませんけどね。

ちなみに、一単位は自学学修もいれて45時間程度となっています(学校教育法)。だとすれなば、自学の時間を延ばして、「修得主義」にすればよいのではないかなあ、、、と思うのは無風凧だけでしょうか?

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