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2025年8月

今日も暑かった。。。?

今日で8月も最後。ニュースを観ていると、日本中暑かったようです。このまま9月も厚いようで、、、、

でも。

無風凧は、今日、暑さを感じていません。勿論、外を歩いて、の話です。エアコンの効いた部屋の中にいたから暑さを感じなかった、というオチではありません。

日差しは確かに強いし、気温も高いのですが、なぜか暑さを感じない。

こういう時は、熱中症の危険サインなのかもしれないな、なんて冷静に思いながら、外を歩いていました。

皆さん、熱射病にはお気を付けください。

ちなみに。

無風凧にとって一番暑かったのは2013年の夏です。(笑)。

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ABEMAさん、チーム将棋でフィッシャールールの将棋大会、作りませんか(今週の将棋ネタ20250830)

先週の今日23日、ABEMAトーナメントの決勝が行われ、チーム天彦がチーム藤井を破って優勝しました。チーム天彦の皆さん、おめでとうございます。

ABEMAの将棋といえば、フィッシャールールが有名。最初の持ち時間が5分で、1手指すごとに、持ち時間が5秒増える、というルールです。超早指し、の勝負ですね。

このルールで、チーム将棋(勿論相談時間なし)の大会、作ったら面白いと思いませんか? 1手交代でも良いし、5手毎交代でも面白いかもしれません。5人が順繰りに指す、という将棋です。戦後入れ替えで、5番勝負が良いかな?

ABEMAさん、是非企画して下さい!

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2か月続けて

2か月続けて歯医者に行きました。先月は、左下の一番奥、今日は、右下の一番奥。

右下は、先月は気が付かなかった虫歯(歯医者に行ったのに、、、涙)。

随分虫歯が進行していた、とのことですが、樹脂で固めて20分で治療終了。

昔なら、治療して、詰め物の型をとって、、、で3回くらい通っていたのだけど、今はたった20分。

歯科技術は進んでいるな、と改めて感心しました。

 

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新米の値段

令和7年の新米が店頭に並ぶようになりましたね。無風凧はまだ見かけていないのですが、空梅雨の所為もあって随分高値で販売されているようです。

しかし、いわゆる「小泉米(備蓄米)」の回収も遅れるようですし、今後本格的に新米の季節になったら、価格はどうなるのでしょう?無風凧の分析・予測では、結局2025年米は5キロ平均4000円程度となっていますが(年明けの予想価格)、当たるでしょうか?

新米の価格に加え、輸入米の価格も気になるところです。

いずれにしても、輸入米も含め、昨年の価格(5キロ1700円円程度、無風凧邸近くの最頻価格)まで落ちることはないだろうな、というのが無風凧の予想です。

ところで、お米の価格って、幾らが妥当なんでしょうね。というのも。

日本人の平均給与は、この20年で愕然と落ちています(いま、OECD加盟国中25位!)。今回の物価上昇率を考えると、実質「給与下降」と言っても過言ではない程。その中で、主食であるお米がどういう位置づけになるのか、で考え方は変わってくるのでしょう。

GDPが上がる→物価が上がる→給与が上がる は、本来はスパイラル。給与が上がらず、GDPが少しあがる(順位はおちる)、物価はあがる、という今の日本は、どこかで「悪魔の見えざる手」が作用しているように思います。(これに、少子高齢化のファクターを入れると話がとたんに複雑になります)。

就職市場の新米(注)の価格も上がっているようで、、、これに関しては別途。

注: ルーキー、新社員は、正しくは「新前」ですが、慣用的に新米を使うことが多いようです。

 

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星条旗を燃やす権利

トランプ大統領が、新しい大統領令にサインしました(コチラ など参照)。曰く、

「トランプ米大統領は25日、米国の国旗を燃やしたり、冒とくしたりした者を訴追するよう司法長官に指示する大統領令に署名した」

これを読んで思い出すのは、M.ダグラス主演の映画「アメリカン・プレジデント(原題:The American President)」。女優アネット・ベニングの好演もあったこの映画、無風凧のお気にいりの映画の1つです。その中で、ダグラス扮する大統領は、

「アメリカは自由の国だ。アメリカの国旗を燃やさない自由もあれば、燃やす自由もある」

と演説するシーンは、この映画の見どころの一つです(この演説で、選挙の流れが変わりますから:ネタばれ)。

これは、アメリカの連邦裁判所の判決が元にあって、「合衆国憲法修正第1条のよって国旗を燃やす権利はまもられる」となっていることに基づきます。

無風凧は、「アメリカの自由」に対してこの映画のイメージを持っていました。なので、今回の大統領令は、、、ちょっとショック、です。

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熊問題

最近、人と熊が遭遇する事故が増えています(コチラ など参照)。9月から、警察の許可なくても猟師さんが発砲することができる「緊急狩猟」が施行されますが、それに対する異論も聞こえてきています(コチラ など参照)。命の立場から熊の狩猟に対して、可哀そう、というクレームもかなり多いようですし、また、実際に遭遇した人にとっては命の危機ですから、「サンデル先生の発熱教室」で取り上げるような重い問題でもあります。

自然破壊で熊の住環境が悪くなり食料が採れなくなったので、人里に降りてくるようになったというのは、尤も考えられる理由の一つですし、最近の猛暑、つまり気候の変化でそもそもの植物相や熊の居住地域も変わりつつあるのかもしれません。

人類が誕生してからこれまでの数十万年の間には、熊と人とは、ある意味で熊優位、の時期が長かったのだと思います。しかし、弥生時代以降、熊を「退治」することが出来るだけ人間に知能が着いてきたうえ、この100年は鉄砲を始めとする火器のお陰で、優劣が逆転している場面も大野でしょう。

地球全体の長い歴史から見れば、それはほんのちょっと前の話。人類の歴史から言っても1日の中の最後の1分程度の期間の話です。そういう観点で見れば、熊が「人は恐ろしい」と認識して避けるようになるには時間が短すぎる。つまり、自然の営みの中での「棲み分け」が成立するまでまだ時間がたっていない。

だとすれば、強者であるヒトは、棲み分けができるように、つまり共存できるように熊に対応するのが自然の摂理。わんこなら臭い付けをして縄張りを示すとか、そういうことです。人間の領域に入ってはいけない、ということを知らせるための手段が必要。手段の一つとしての駆除は仕方ない。ただ、報復手段の殺戮にはならないようにしてほしいと願います。

つまり。棲み分けを実現する為のの最小限の犠牲、熊にとっての犠牲、は必要なのではないかと無風凧は考えます。それが、人の命も熊の命も最小限の犠牲で済むと思うから。そして、宇宙船地球号としての生態系を壊さずに共存できると思うから。間違っても、全頭駆除、のようなことをすると取り返しがつかなくなります。その点は注意して議論しなくてはならない、と思っています。

 

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水浴び

20230825 ごん:毎日暑いなぁ。こんな日は水風呂でもさっと浴びるのがいいよな。

ろみ:ひゃ~お水なんて大きらい!シャンプーの間はずっと鳴いちゃう。なんでシャンプーなんてものがあるのかしら、悩むわ。

らぶ:でもさ、シャンプーでいい子にしてたら、オヤツもらえたんだよねー。

はな:それならあたち毎日シャンプーするー( *´艸`)!

写真出典・翻訳 特命希望様
最近の暑さは異常です。水道水が30度くらいで、ぬるいなあ、、、と思うこともしばしば。シャワーなら良いかな?

 

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大学の講義の長さ

無風凧が大学生の頃。

1コマ(1校時)は90分でした。最近は105分の学校も増えていますね。

授業数も、当時は講義13週で、その後が試験期間でしたが、今は16週目が試験になるところが多いようです。105分の学校は広義13週+テスト。

これは、文科省からの指導で「90分×15回の時間をを守るように」とのお達しがあったからです。

今回、この制度にたいして面白い記事を発見しました(コチラ 参照)。東京外大の例ですが、15週の代りに「90分×13回と2回分のアクティブラーニング(自主学習)」という制度にしていたという話。それを、評価機構からしてきされて、15週に変える、というものです。

履修主義ではなく修得主義をとっている無風凧にしてみれば、13週にするか15週にするか、よりも「修得内容の多寡」を問題にしてほしいと思うのですが、官僚は「時間」が大切なんでしょうね、、、、大学がどんどん履修主義(出席優先)に革って言っています。

ところで。講義って、なぜ90分だかご存知ですか?もともと、大学の講義は2時間=120分だったんです。この120分は、教授が部屋を出て自分の部屋に戻ってくるまで、ということで、片道15分かかるとして(随分広いっキャンパスですね)90分になったのだとか。

今の学生は120分はおろか90分でも集中が続かない学生が多いようなので、昔はよい学生が多かったのかな、なんて思ったりもしますが。

人の集中は20分しか続かない、という学説を読んだこともあるので、90分の集中がもとないのは当たり前かもしれません。無風凧は、、、が付いたら一晩、ということもあるので何とも言えませんけどね。

ちなみに、一単位は自学学修もいれて45時間程度となっています(学校教育法)。だとすれなば、自学の時間を延ばして、「修得主義」にすればよいのではないかなあ、、、と思うのは無風凧だけでしょうか?

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サントリーオールスター東西戦(今週の将棋ネタ20250823)

20241124 まるたろう:無風凧さんが忙しいようなので、今週の将棋ネタは僕がしょうかいするね。
いま、サントリーさんはが主催しているオールスター東西戦の棋士投票が行われているんだ。将棋ファンの皆さんもぜひ投票してほしいな。え?僕は誰に投票するのかって? 今、悩んでいるんだ、、、でも29日までだから、持ち時間、残り少ない、、、

オールスター東西戦の投票はコチラから

写真出典 自前のM5
最近、まるたろうも将棋を覚えました。後手の居飛車穴熊を「ワンワン玉」と呼んでいます。得意戦法のようです(笑)。

 

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一人メイクテン

一桁の数字4つと、+、ー、×、÷ ( ) で10を作るメイクテン、というパズル。電車の切符の番号などで楽しんだことがある方も多いのではないでしょうか?

無風凧は、これには相当入れ込んでいて、過去、このブログでも何度か記事にしています。

さて。そんな無風凧は、一人メイクテン、という遊びを開発しました。

トランプの1~9までの36枚から、4枚選んで、10を作る。

たったこれだけです。やり始めると意外と止まりません。

殆どの場合、5秒~10秒でできるのですが、時々1分近くかかることがあります。昔より、頭の回転が相当鈍くなったなあ、、、と寂しさを感じる瞬間です。

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登校日

ふと思い出したのですが。

無風凧が小学生の頃、夏休みには二日、登校日がありました。

8月6日と8月21日。

8月6日は、広島原爆忌、21日は何故だったのだろう?夏休みの宿題ラススパートDayだったのかなあ?

日本中、この二日は登校日だと思っていたのですが、従妹の小学校は違っていたらしいので、無風凧地方だけのルールかもしれません。今はどうなっているんだろう?

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結局、やったもの勝ち

昨日の富士山景観事件もそうですが。

今の世の中、殆どことことがやったもの勝ち。正直者が馬鹿をみる。この風潮は何とかならないものですね。

例えばキャッシュレス決済。無風凧は、過去の2ど、決裁機の誤動作を経験しています。その2度は、共に無風凧の認識どおりでした。しかし、それが決着するまでには、膨大な時間がかかります。たかが100円の為に、1時間以上も、、、挙句の果てには、クレーマー扱いされそうになります。

一般の商行為は、金銭の授受で成立します。その場でできることが原則です。機械が介在してるのは、企業側の都合で合って、法律上「機械の故障は業者の責にあらず、受ける損害は消費者のものである」などという意味の文言は有りません。お金を払う。間違えていたら、その場で修正をする。それが当たり前。今はエリアマネージャーが今日は来れないので、連絡先を書いて下さい、など、どの口がいうのだろう?と思いませんか?違う地域に住んでいるから、泣き寝入りしかできない(時間コストがかかり過ぎる)

似たようなことは沢山あります。電車の中で席をける子供。あまりに続くので止めるように車掌にお願いすると、その親が直接「子供のすることに目くじらをたてのか、心が狭い」といって文句をつけてくる。結局、マナーの悪い子供の勝ち。

かつては、保険証番号の記載ミスを正すために、バス代を使って歯医者迄いった経験もありますが、、、これも、間違えたっ人(歯医者の職員)が、確認に来るべきではなかったのか?と今でも思います。

マクドナルドのポケカ問題も同じ。結局マクドナルドは、利益さえ上げればよいのだし、転売ヤ―あってのポケカ企画と行って過言ではないでしょう。消費者庁の方が、「景品が転売された後の価格で判断するのは、法の目的に照らしても難しいと思います。(コチラ から引用)」と言っていますが、景品表示法の第一条は

「この法律は、商品及び役務の取引に関連する不当な景品類及び表示による顧客の誘引を防止するため、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれのある行為の制限及び禁止について定めることにより、一般消費者の利益を保護することを目的とする。」

となっていることに鑑みても、消費者庁の主張は一般市民とは乖離していると無風凧は思うのですが、消費者庁の方は違法ではないという。その上、法改正の必要もない、とまで。ここでも「やったもの勝ち」の構図が見て取れます。

今の世のなか、やったもの勝ち。間違った人が勝ち。間違ったことを正すと、心が狭いだの融通が利かないだのくどいだのと言われる。結局、正直者が馬鹿を見る。嫌な世の中になったものです。

追伸:
無風凧の考えでは、昨日のホテルの場合は、ホテルの建物耐用年数✖現在の年商の0.2 が「慰謝料」であり、罰金は別途。
キャッシュレス決済のお店は、全てその場にマネジャーを配置して、その場で決済をする(人件費を削ることだけがDXでありません)。
ミスや迷惑を掛けた人は、その補償をする。ハラスメントと同じです。

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目には目を。

注目の事件の判決が出ました。(コチラ など参照)。

この事件は覚えている方も多いのではないでしょうか? 富士山に近いリゾートホテルの経営者が、眼前の富士山の景観を損ねる他社の樹木(福るからあるもので、いわば景観の一部)を、富士山がよく見えるようにしたい(つまり、リゾートホテルの価値をあげたい)為に、伐採。伐採のみならず「枯らし」も大なった事件でした。

当初、このホテルのオーナーは、自説を繰り返し、一時は国外逃亡迄したと記憶します。しかし、逮捕まじかとなると一転して、和解方向にもっていこうとした、というのも、経緯の一部として付け加えておきます。

この事件の変欠が18日、甲府裁判所で出ました。結果は、懲役1年、執行猶予3年、供託金2000万円です。

この判決、皆様どう思われますか?ここから先は、無風凧の愚痴だと思って頂いても良いのですが、結局、「やったもの勝ち」な判決だと無風凧は断言します。まず、あまりに軽すぎます。

経済価値だけ考えても。景観が良くなったホテルの稼働率が10%、Occupation が10%上がったとしましょう。これは、向こう10年以上つづくことです。1億円の売上だったホテルは、毎年2000万円、10年以上の利益をあげるとすると、現在価値では2億円です!

いずれ2億を濡れ手に粟と考えれば、1年くらいの執行猶予余や供託金2000万円(これはいずれ戻る)は、小さなものではないでしょうか?

未来価値を算出することはなかなか難しいものだとは思います。が、M&Aを始めとする企業買収においては、日常茶飯。日本の刑事罰も、未来価値を算出したうえでの刑罰にする時代が来たのではないでしょうか?

<追伸>
罰金は、その人の「収入・生活水準」も考慮すべき点があると考えています。例えば、100万円の罰金がはした金の人にとっては、100万円は罰金としてのいみを持ちませんから。

 

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終戦、敗戦、降伏

無風凧が気が付かなかっただけかもしれませんが、今年の8月15日の記事(ネットや新聞では主に16日に賑わう)では、80年目の降伏記念日、という言葉が目立ったように思います。

これに気が付いたのは、電車の中のNews記事です。80年目の降伏記念日、と書かれていました。

降伏、という言葉を用いた例の記憶が無いので、ちょっと驚きました。

というのも、国際的な歴史的背景でいえば、降伏記念日は国際的に9月2日、つまり、終戦の「調印日」が主流であるとも言われています(異論はあります。というのも、8月15日以降のロシアの北方領土進出を合法とするか否かが分かれるから)。

ちなみに、ポツダム宣言受諾は8月10日に閣議決定。この時点で、国際的にはラジオ放送を通じて日本の降伏を周知しています。、8月14日に天皇の受諾(を連合国が確認)。15日は玉音放送で日本国民に天皇がポツダム宣言受諾を知らしめた日にすぎず、国際的にはどのような位置づけになるのか、ちょっと微妙です。(なので、10日から15日までの戦死者は本当に可哀そうです)。

言語学的な定義を云々する知識を無風凧は持ち合わせていませんが、これらの言葉を指し示すものと、言葉を聴いた(観た)人の印象が変わることは論を待ちません。記事を書いた人は、どの様な意図で言葉を変えたのでしょうか?

無風凧は当時を生きていた人間ではありませんし、二次文献や書籍での知識にすぎず、当時の状況は想像するの観です。でも、だからこそ「事実に対して齟齬のない言葉を選んで」の情報発信が、今の私たちの義務だと思うのです。

もう一度、終戦、敗戦、降伏、其々の意味をキチンと使い分けて記事を書いていますか?

【追記】 興味深い論考を発見しました。 是非ご覧ください。
終戦記念日から敗戦記念日へ(細谷雄一著)

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転売はビジネスモデルの基本である(2)

昨日の続き。

なぜ転売ヤーが嫌われるか、の前に、価格協定(価格カクテル)の話をします。

現在の日本では、企業間で協定を結んで商品の価格をコントロールすることは、独占禁止法違反、となり、許されていません。これは、一般的には「自由な価格競争を阻害することで、企業が不当な利益を得ることを防止する為」となっています。ここでの論点は、

① 自由な価格競争を阻害する

② 不当な利益を得る

に集約される。つまり、独禁法の考え方では、上述①②を満たさない転売ヤーは合法、となっています。

では、マクドナルドの問題に戻りましょう。

ここでは、ポケモンカードは、

マクドナルド → 転売ヤー → フリマサイト → 購入者

と単純化します。上述①の自由な価格競争は、フリマサイトで販売する際に各自の自由で設定しているかオークションになっているため、該当しません。少なくとも、炎天下にマクドナルドに並ぶ「手間=コスト」を貨幣価値に換算した場合に、1枚数千円でも購入する人が居る、というのは、否定できませんし、それが自由主義社会では許されています。

②は、適正利益の定義をもう一度考え直さなければなりません。例えば、今のお米の価格、一般の消費者からみてて軌跡価格ですか?違いますよね?だとすれば、適正価格そのものが根拠のない砂上の楼閣。一つだけ正しいとすれば、「均衡価格」という考え方もありますが、これを用いた瞬間、ハッピーセットの価格と数量は、現在の物とは全く異なるものになるでしょう。

ハッピーセット4000円。生産数20万個。

ような感じ鳴るのではないでしょうか。ここには、もう一つだけカラクリがあって、「一物一価の法則」という訳のわからない「精神論」がいまだにはびこっていて、価格は均衡価格と均衡量に収れんするわけです。

この考えを敷衍すれば、ハッピーセットはかかくが上昇し、生産数が限定されることで、今の炎上は収まることになり、結果、マクドナルドが想定していた顧客=子供には届かない、という結果が導出されます。

そうそう、もう一つ。フリマサイトは、今回の構図では「トバッチリ」を受けているようなもので、違法性は無いとおもいますし、有名なフリマサイトで禁止しても、問題の本質である「転売」自体はなくなりません。フリマの数は多いですし、国外では日本の法律は通用しません。

最終的に。ビジネス=転売と言うシステムを認めている以上、これまでの考え方・施策ではどうやっても「転売や―」は撲滅できないのです。

これを崩す唯一の手段は、また改めて。マクドナルドさん、如何ですか?興味は湧きませんか?

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転売はビジネスモデルの基本である。

この記事は、所謂「転売ヤー」を肯定するものではありません。しかし、世の中の殆んどの「ビジネス」は、「転売」でなりたっていることを忘れてはなりません。

魚屋さんは、魚を売ります。これは、

漁師さん→家庭

の間に、幾つかの「転売の仕組み」が入って、最終的に、魚屋→家庭 になっています。漁協さんや魚市場さん、そして魚屋さんが無くて、原始時代のように漁師さんと家庭の「直接売買」だとすれば、今の私たちは、ほとんど魚を食べることはできなくなり舞うs。このように考えると、転売は、世の中に必要なものです。

少し違った例も挙げてみましょう。

先日問題に担ったお米の問題。お米も、自主流通米などの仕組みはあるにしても、農家→農協→仲買→店舗→家庭と転売が何度か入っていることは皆様理解できることでしょう。

仲買だ市場だ、と言っても結局は広義のの「転売や―」であることには違いありません。

少し極端な例をあげれば、子供がお駄賃を貰って夕飯の買い物に行く、というのも、転売ヤーの一種と考えることが出来ますし、レストランだって、素材を加工する部分で付加価値を付けているということはできますが、究極の「販売促進法」として調理を捕らえれば、原材料の転売ヤーです(勿論、極論は承知の上です)。

このように考えると、殆どすべてのビジネスは転売で成立しています。

だとすれば、マクドナルドとハッピーセットや、イベントチケットの転売だけがなぜ叩かれるのでしょうか?

続きは明日。


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MISS KING(今週の将棋ネタ20250816)

藤木直人氏と女優の「のん」(元能年玲奈)が、主演の将棋ドラマが、この秋に放映されるそうです(コチラ 参照)。タイトルが「MISS KING」。

最近は、「観る将」の増加でファンが増えている将棋界。将棋復活の起爆剤の1つになってくれればよいな、と思います。

と言っても。無風凧はテレビを見ないので、この番組も見ることは無いと思うのですが、、、

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万博、危機管理体制の評価は再レポかな?

会期が残り2か月となった大阪万博で、トラブルが発生しました。(コチラ など参照)。

事象は、

・ 帰宅路線であるメトロ中央線が、2130ころ、運転見合わせになり、多くの帰宅困難者が出た

というものです。

どんなイベントにもトラブルはつきもの。今回の万博もしかり、です。大切なことはその対策・対応です。

今回は、大学の単位認定でいえば、「再レポ」もしくは「追試」レベルだと無風凧は判断します。一発合格ではない。

首の皮一枚残った部分は、

・ 各パビリオンのボランティア精神に基づく対応

の部分だけです。それ以外は、全て再レポです。

再レポに記述すべき内容は。

・ メトロが止まった時点で、現場判断する体制になっていなかったのはなぜか。(緊急時対応という判断が、なぜ吉村さんまで上がる必要があったのか)

・ 緊急時対応としての内容がお粗末なので、再検討を要する。特に、①急病人対策、②飲料水対策、③代替手段への事前の依頼と切り替え、④来場者にかかる余分費用の補填の問題

・ 上記を含め、指揮命令体制と物資備蓄の問題。

これらは、阪神淡路レベルの地震が起きることを想定していないことがバレバレであることを示しています。今回は、2時間程度でメトロが再開したことで、比較的被災者は少なくて済みましたが、これが朝まで続いていたら、下手をすると死者が出ていたかもしれません。そこまで想定した「緊急時対応策」にしておかなくてはならない、と無風凧は考えます。さらに言えば、全てのイベントは、そのレベルのリスク対応を必須にすべきでしょう。

それらのリスク対応を考える機会、として、今回は「再レポレベル」の判断をします。

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ここまでやるの?(勉強時間申告・ランキングシステム)

ちょっと驚きのニュースを発見しました(コチラ 参照)。

記事によると、

・ある学校では、定期試験の勉強時間を申告するシステムがある。

・学生は勉強時間を申告する。

・学生には勉強時間の順位が表示される

とのこと。

この記事だけだと、高校なのか大学なのか、はたまた中学なのかはわかりませんが、ここまでやるの?という驚きで一杯です。

ランキング理論的に言えば、「正しいランキングの使い方」ではあります。つまり、上を目指す人にとっては、ランキングと言う第三者評価は一つの目標になるので、結果として正の効果を生みます。その意味で正しい方法、だと言えます。

しかし。

勉強時間を申告させ、そこで管理を行う、というのはどうも無風凧には理解できません。数学が苦手な人は、定期試験の前に数学に時間を割くでしょうし、その分国語の時間は減るでしょう。それを、一律の「時間」という尺度で測るということに、どのような意味があると言えるのでしょう?

また、それを「学校側が管理する」という仕組みは、社会人的には、「サービス残業で査定する」ことを想起させます。

大学の場合、一単位は45時間の学修と言うこと教育基本法で定められています。半期2単位科目の場合、毎週4時間半の勉強をすることが前提です。教員は、その前提に従って課題を出します。学生の能力や興味によって早く終わる人もいれば、それ以上にかかる人もいるでしょう。でも、その勉強時間を管理することに、意味があるとは思えません。

学生によっては、予復習をこえた学修をする場合もあります。それらの「内容の違い」を考慮せずに、時間だけ申告させる、、、あたかもタイムカードみたい。

という訳で。

家庭での試験勉強時間を申告させるシステムに驚きを隠せない無風凧でした。

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昨日の続き(マクドナルドのポケモンカード転売ヤー問題)

今日は、昨日の続き(昨日の ブログは コチラ)。

マクドナルドは、早速ホームページで対応・意思表明しました(コチラ 参照)。

具体的な対策としては、

・ 購入方法の厳格化

・ フリマ会社との協議

ということです。無風凧の目から見ると、「マクドナルドは悪くない」との意思表明に読めます。

無風凧も、転売ヤー が一番悪いことをしている、ということでは同意見ですが、今回の対策は、木で鼻をくくるようなものだと感じます。

というのも、

1) 今回の対応策は、いずれも利用者の利便性を損ない、クルーの業務を増やすものである。

2) 効果が見込めない(=抜け道がある)。

3) コミットメントが無い

からです。例えば、転売ヤーの被害を10%減らすために、善良なお客様100%に今までとは異なる「不便」をかけるのは、本末転倒だと思いませんか?

この問題は、、、つまり、景品と言う形の販促は、今の世の中にそぐわなくなってきてるのかもしれません。ポケモンカードの「市場価格」が、ハンバーガーの価格と逆転していることが、根源問題です。つまり、景表法違反になっているわけです。ここで、景表法違反ではない、と言うのであれば、モラルを除けば「合法な商行為」ということになります。ここが、問題の本質です。

であれば。何らかの「体験」を販促イベントにするか、もしくは、NFT対応にして転売をTraceできるようにするか(若しくは、返却のみにするか)、、、このレベルのことをしないと、本質的な解決にはなりません。もっと良い方法もあります。、、、、

この先のアイデアは内緒です。マクドナルドさん、いつでも相談に乗りますよ、勿論、タダで(日本には、タダより高いものはない、という言葉もありますね)。

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転売ヤー問題

このブログでも何度か取り上げている転売ヤー問題。イベントチケットや、獺祭などでネットを賑わしてきましたが、今回はマクドナルドのポケモンカードで発生しました(コチラ など参照)。

この事件(あえて事件と呼びます)、構造は簡単です。

・マクドナルドがポケモンカードを販促品(景品)としたセット販売をした。

・ポケモンカードにプレミアム価値があると考えた転売ヤーが大量購入し、セット販売のハンバーガー等は廃棄された。

・マクドナルドの想定していた客層(子供)には届かい事例が多く見つかった(←ここは伝聞)

今回に限って言えば、完全にマクドナルドの思慮不足と指摘します。理由は2つ。

先ずいえるのは、景表法違反、です。明らかにマクドナルドの判断ミス。というのも、ハンバーガーとポケモンカードの「経済価値」が逆転しているからです。ポケモンカードがどの程度の経済価値をもって売り買いされているか、を算出すれば、景表法違反になる事は容易に算出できます。その簡単な確認を怠ったことを、マクドナルドの落ち度と言わず何というのでしょう?

そして、マーケティングのミス。もう少し細かく言うと、ターゲットユーザーとタッチポイントの設計がズレていた。ポケモンカードのメインのユーザー(コレクター、購入者、お金を払う人)と、ポケモンファン(マクドナルドが考えていた子供たち)のギャップを把握できていなかった。これは、余りに初歩的にミスで、なぜこんな設計をしたのだろう?と不思議に思う程です。子供をつれて親たち(セカンドターゲット)が一緒に来る、というストーリーを描いたのだとすれば、それは仮説作った時点で、顧客を読み間違えています。

転売だけで利ザヤを稼ごうとする転売ヤーは、モラルとして許されないことが多いことは無風凧も理解していますし、賛同しています。

しかし、販売側の工夫や、価格設定の間違いにより結果として転売ヤービジネスが成立している場合も数多くあります。今回のマクドナルドは、マーケティング部隊の戦略ミスだと無風凧は分析します。

転売ヤーを撲滅するのは、まず、正しくマーケティングし、ターゲットユーザーに適正価格(=社会的な価格=均衡価格、見えざる手の調整後の価格)で届ける。その努力を今以上に遂行してほしいと願います。

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山の日

今日8月11日は、山の日。祝日法で定められた国民の祝日、休日になります。

現行の祝日の中で最も若い祝日で、このブログよりも若い祝日です。

しかも、所謂お盆三が日(13,14,15日)の直前に当たる為、無風凧にとっては「影の薄い」祝日です。

今朝。

電車で移動する際に、あまりに人が少なくて驚き、

「あ、今日は山の日だ」

ということを思い出したという体たらく。

無風凧にとっては、海の日(7月の第三月曜)、山の日(8月11日)、現行の天皇誕生日(2月23日)は、忘れやすい祝日です(と同時に、色々な業務が重なって超多忙な日々でもあります)。

ちなみに。

スポーツの日という呼称、ハッピーマンデーと言うルールはいまだになじみません。体育の日は10月10日、成人の日は1月15日で良いと思うのですが、、、皆様、如何でしょう?

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広陵高校辞退

昨日、夏の甲子園で広陵高校が辞退を発表しました。

1月からの経緯は、コチラ などを参照してください。

事実だけを書くと。

・1月に暴力事件が起きた。

・翌日、高校は、高野連に報告した。

・高野連は一か月の対外試合禁止という判断をした。

・被害学生は転校した。

・広陵が夏の甲子園に出場した。

・SNSが炎上した。

・辞退した。

さて。無風凧が本日取り上げたいのは。

そもそもなぜ「高野連に報告」なんでしょうか?刑事案件ですから、司直の手に委ねる。それが法治国家の国民の義務であり、公正であると認めて貰える方法だと考えます。さらに言えば、司直の判断が下っていないのに、この案件が一見落着したと判断した高校側も認識が甘かったのではないかと考えます。

べつの見方をすれば、高野連は、出場停止を決めること自体、私刑(いわゆるリンチ)に相当するのではないか、とすら思えるわけです。

SNSでの炎上は、時代の流れの中で仕方がない、、、というか、人の口に戸は立てられぬの典型ですし、有名税の形を変えたものでもあります。とはいえ、SNSやデジタルTatooを始めとする、現代のテクノロジーによる新しい「世論構成」に関する問題・課題は、また改めて。

【8月11日追記】第二の事件、が勃発していて、その隠ぺいがSNS炎上に繋がった、との情報を得ました。が、上記主張は変わりません。事件は、第二の事件も、そもそも刑事事件です。

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棋力の担保はとれているのでしょうか(今週の将棋ネタ20250809)

随分古い話の蒸し返しで恐縮ですが、Yahooの記事(コチラ )をみて「あ、知らなかった」と思ったので今週のネタにします。

事の発端は、女流の白玲5期でプロ棋士(今は男性だけ)に昇格する、という制度です。無風凧は、羽生元会長がこの発表をした際に「入れ替えさえ戦をするべきではないか」という記事を書きました(コチラ 参照)。

しかし、6月6日行われた棋士総会で、藤井颯太七冠が「棋力の担保はとれているのでしょうか」という発言をしていたことは存じ上げなかった。

将棋界の発展を目指すなら、「女流(アマチュア含む)」のすそ野を広げることも大切ですし、憧れ=強さ を担保する仕組みも必要です。その意味でいえば、白玲五期は、すそ野を広げる効果は有りますが、果たして憧れ=強さを担保する者ではありません。入学試験でいうなら、一般入試ではなく一芸入試、と言う感じでしょうか(ちょっと違う気もしますが)。

いずれにせよ、強さの測定が無いことは否めない、という意味では、藤井七冠の発言は的を射ています。上述の記事によると、将棋連盟のお歴々は藤井七冠を納得させるだけの説明は出来なかったようです。

実際は。

どこをプロと呼ぶか、の定義を見直さなくてはならないと思っています。つまり、3段リーグよりもC2の下位層の方が恐らくRatingで200ほど低いと思われます。弱い方がプロで、強い方が「プロの卵」。ここを入れ替え戦にすれば、非常に綺麗な解決になると無風凧は考えます。

いずれにせよ、「強い」ことが求められるプロ棋士に、強さ以外で存在するプロが居ることが何よりも「矛盾です」。その意味で、藤井七冠の発言に「あっぱれ」を送ります。

 

 

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テレビのリセットボタン

無風凧はあまりテレビを観ませんが、、、、一応テレビは持っています(NHKに視聴料払っています(笑))。

今のテレビ、丁度10年前に購入したシャープのAQUOSなんですが、急にスイッチが入らなくなりました。

マニュアル読んで、マニュアルにあるリセットの方法など全部試して、、、それでも電源が入らない。でも。パイロットランプが点滅している、ということは何らかの「電子的なトラブル」であって、物理的な故障ではない、と無風凧は思いました。

そこから、「どうやったらリセットできるか」の知恵を絞ります。という程、悩むこともなく、試した方法でリセットがかかりました。

リセットできて、テレビは、、、正常に戻りました。

あまり難しい方法ではないのですが、その時思いました。

TVも、PCのようにわかりやすい「リセットボタン」があればいいな、と。

(工場出荷状態に戻す、だけでも良い)

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伊東市長の学歴詐称問題

いささか旧聞に属しますが、田久保伊藤市長が、学歴詐称で辞任する、しない、という話が先週盛り上がりました。

辞任会見と思われていた7月31日で続投表明したことに、驚かれた方も多いと思います。続投表明はは想定の範囲ではありましたので、驚きはしません。百条委には強制力があると思っていたので、今回の推移に聊か疑問があります。

というのは横において。

市長は国会議員ではないので、不逮捕特権はありません。

経歴詐称は、実害がない場合は刑罰にならない場合も多いのです。今回の場合は、選挙公報への虚偽記載なら「公文書偽造」で刑法犯です。若しくは立候補届に書いた内容が虚偽なら私文書偽造、ということになり、これも刑法犯。有罪確定した場合、公民権停止で自動的に市長失職、ということになります。市長として市報などに書いた場合も同様(修正をしなかった場合も責任からは逃れられない)。

伊東市にかぎらず、逮捕されても「情状により」有罪に至らない場合もあります。しかしこれは、判例主義の悪い一面が出ていて、今回の場合は有罪は確定しているのですから、罰金0円の有罪判定、ということであっても、失職になります。

これだけ刑法違反をしているのに(刑事告発もされているのに)、なぜ司直の手が伸びないのか、無風凧には不思議でなりません。

# まあ、不信任決議が現実的だろう、とは思いますが。

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広島原爆80年

1945年8月6日8時15分、世界初の原子爆弾(リトルボーイ)が広島に投下され、15万人に近い方が無くなりました。その後の後遺症や二次の被災者を含めると、20万人は有に越えているでしょう。

今年で80年目の夏です。ということは、直接被ばくされた方は最低でも80歳、と言う云ことになります。当時の記憶がある方は、もう90歳ということになるのでしょう。

80年目の今日、無風凧は改めて原爆投下、そして原子力の歴史的意味を考えています。

よく言われる、「大量殺人兵器としての原爆」しかしその反面「戦争を終結させる最終手段」でもありました。

その後長い間、戦争抑止力として、原爆(水爆)は、その存在価値を持っていました。今は、ドローン攻撃やサイバー攻撃が取り沙汰されていますが、最終的な圧倒的力(暴力)は、厳然としたものがあります。

並行して、原子力の平和利用、賛否あるにしろ原子力発電や物理実験に使われてきました。私たちの生活の一部は、原爆を開発したからこそ成り立っている部分があります。

そして21世紀の今。クリーンエネルギーが叫ばれる中、それでも、実態としてコストを考えれば原子力に頼らなく手はならない、と結論する種々長も存在します。勿論、原発のリスクの計算も必要でしょう。

色々考えている中、無風凧的には原爆・原子力の良否は「解の無い問題」であるのではないないか、と思っています。見方によって、賛成者も反対者もいる。だから、今の私たちにできることは、原爆の悲惨さではなく、原爆の持つ「パワー」(物理的)の伝承。

そして、解は、その時代その時代に世論形成して、求められていく。時代によって正解が変る。そのような問題だと思うのです。

10年後20年後、どの様になっているのでしょうか。

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花火

このところ花火の記事が続いています。

順番に書けば、

1)淡路の花火大会事故、2)東京湾花火大会が2026年から復活、3)みなとみらい花火大会事故

です。加えると、関西地域の花火大会は、万博の影響で警備員が足りず、10月以降に延期になっているものも多いのだとか。悲喜こもごも、です。

東京湾の花火大会が復活する事には、嬉しく思います。若かりし頃、晴海ふ頭に何度写真を撮りに行ったことか、、、東京湾の花火大会は、見上げる型の写真が取れるのですが、風向き一つで写真をとるための環境が変わり、三脚の位置決め(つまり、どこから撮影するかの場所取り)が命でした。花火終了後、有楽町まで1時間以上かかってあるいたのも、今となっては懐かしい思い出です。

最近の事故多発。これはいただけません。それぞれに理由はあると思うのですが、事故はあってはならない、というのは言うまでもありません。

ここからは想像ですが、花火師さんも、世代交代の波が寄せていて、文化の承継に苦しんでいる。明文化できる技術即ち形式知は継承できても、リスク対策を始めとした経験に拠る「暗黙知」は一朝一夕には伝わらない。この意味での断絶が、事故多発を生んでいるのではないでしょうか。加えると、最近は、花火の打ち上げもDX化されていて、秒以下のタイミングでの連射などが行われます。安全性の確認は、どこまでできているのか、、、新技術の検証が十分だったのか、疑問は残ります。

とはいえ。

西洋のFirewowrkとは異なる日本の花火。未来永劫日本の夏の夜に咲いてほしいものです。

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当世学生気質

一部の私立大学では、今は前期末試験の真っただ中、ではないでしょうか?

無風凧が学生だった◎◎年前は、15回講義への縛りが緩かったこともあり、7月後半には夏休みに入っていました。

しかし、昨今は、文科省からの指導が厳しく、15週の講義の上に「定期試験」という形になります。また、前期の始まりもなぜか遅くなっているように感じます。(これは、オリエンテーションの期間が長くなったことに起因?)。

さて。8月初旬は、夏祭り・花火大会とイベントが山積。学生は、試験にしようか、お祭りに行こうか、悩むのではないか、、、と思っていたのですが。

街行く人波を見ていると、試験はどこ吹く風でイベントに行く学生が多いように感じます。まさか、「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」として、お祭り参加と書くためにではないとは思いますが。

無風凧が学生だった頃は、試験期間中は缶詰になっていて、仙人のような生活をしていた記憶があります。そして、少しでも良い評価になるように、一点をがむしゃらに取りに行く、、、でした。でも、これは当世風ではないのでしょう。

当世学生気質は、「よく遊べ、そして単位を落とさなければそれで良し」となっているようで、Z世代は判らない、と改めて思いました。

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トランプ関税

日本に対するトランプ関税が、25%から15%に引き下げられてスタートしました。

この一連の騒動を詳しく見ていたわけではないのですが、なんとなく

「落ち着くべきところに落ち着いたかな」

という感じがしています。ただし、これは15%が最適という意味ではありません。

トランプ氏は、大統領になっても「ビジネスマン」なのだということを前提に読み解けば、この関税率の引き下げは「予測の範囲」です。痛い目っみせて優しくすれば納得する、というディールの基本的な心理作戦です。

ビジネスマン=競争優位の勝者たらんとする、と定義すれば、トランプ氏は、大統領=政治を行うトップ、ではなく「利益追求法人としてのアメリカの代表権者」ということになります。分かりやすく言えば、アメリカを株式会社と見たときの、代表取締役、ということです。

さて。

今後はどうなっていくのでしょうか。年齢を考えても、トランプ氏の二期連続は難しいように思います。よって、トランプ関税は続かない。

他の見方をすると、世界経済の停滞を招きかねない(招くであろう)今回の関税策は、ドルの価値を相対的に下げる方向に働きます。だとすれば、結果としてはアメリカ No.1は達成しえなくなり、この視点からも関税は撤去されると考えられます。

更には。関税のためにUS国内の不満(US外からの輸入に頼っていた物が入手困難になる、薬が嚆矢でしょう)が高まり、国内も撤廃方向に圧力がかかるのではないかな、と分析しています。

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三段リーグ挑戦(今週の将棋ネタ20250802)

久しぶりに、奨励会三段挑戦者が現れました。小林智晴赤旗名人です(コチラ など参照)。

将棋ファンにはご存知の通りですが、将棋の「プロ=4段」になるためには、

1) 奨励会3段リーグで1位か2位になりC2に入る。

2) 奨励会三段リーグ、若しくは竜王戦の特別ルールで「奨励会三段次点」を2回とり、フリークラスに入る。

3) 棋士編入試験で4段を受験して、勝ち越しでフリークラス入りをする

4) 棋士編入試験で三段リーグに入り、4期以内に上記1)2)の条件を満たす

の4つの方法があります。(棋士編入試験受験資格自体が相当レベルが高いことを付記しておきます)

過去、3)のルールでプロ入りしたのは、今泉5段含め3人。4)のルールは、今泉さんも一度挑戦していますが結果を出せず退会。ということで4)でのプロ入りは実績ゼロです。

そのように高い壁がありますが、9年ぶりに3段リーグ入りに挑戦するのが上述の小林赤旗名人。応援したくなるのが日本人の和の心、ではないでしょうか。

9月の奨励会例会に参加して(計8戦)、6勝2敗で三段リーグ入り。頑張れ!小林赤旗名人!!

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エッホエッホ、無風凧さんは40年前の体型だ、って伝えなきゃ♪

最近、40年前の衣装が体にフィットしている無風凧です。一時期メタボ疑惑(?)ではなちゃん先生始め皆様のご指導を賜りましたが、今は随分スッキリとしています。BMIだけではなく、脂肪率、内臓脂肪率も超優秀。

血圧だけ、何故かちょっと高めに出ることがありますが、年齢を考えると許容範囲。

ところで。

無風凧の押し入れの中には40年前の衣装も保管されているものがあります。なんと、今はその40年前の衣装が体に合うのです!超感動!だとおもいませんか?

エッホエッホ、無風凧さんは40年前の体型だ、って伝えなきゃ♪

メンフクロウが歌ってくれそうな気がしています(笑)。

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