8時10分前後日談
先日、常識が変わって「8時10分前というと8時9分だと思う人が増えている」という記事を書きました(コチラ 参照)。
小学校の時、時計の読み方、を習った世代の無風凧にとっては、8時10分前は、いつもあでも7時50分のことであり続けてほしいと思うのですが。とはいえ、日本語的に二つの解釈ができる文章であることは間違いありません。つまり、日本語としての「あいまいさ=不備」に起因していることも間違いありません
この問題から派生して、最近の文章は、「句読点が甘い」と思うことが多くなってきたように思いませんか?
例えば、
「青い帽子のおとなと子供は前に出てきて下さい」・・・・A
という文章を見たときに、前に出ていくのはだれでしょうか?
①青い帽子の大人+子供
②青い防止の大人+青い帽子の子供
これも、日本語のある意味で不備です。
しかし、昔は読点を適切に打つことで、あいまいさをかいひしていたようにおもいます。
「青い帽子のおとなと、子供は前に出てきて下さい」
のように点が一つつくと、意味がとてもスッキリします。ここまでスッキリ感はありませんが、
「青い帽子のおとなと子供は、前に出てきて下さい」
としても、最初の文書よりは判りやすい。
しかし、現実はAの文章が横行しています。そして、それを問い合わせると、
「常識的に①だろう」
もしくは
「常識的に②だろう」
という答えが返ってくる。無風凧としては、ここで常識という言葉を使ってほしくないことは横においても、「あいまいな表現を改める」きっかけになってほしい、と思っているだけなのですが、、、
こういうことが気になるようになったのも、むふうたこが「年寄」になってきた証拠ですかね?
老兵は猿のみ。いえいえ、老兵は然るのみ(さるのみ、しかるのみ)です。もうすこし、よのなかに貢献できるだろうと思っています
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