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SP盤

最近、時代の変化を感じることが多い無風凧です。もう「老境の域」に達していることは間違いありません。

先日、図書館に電話で問い合わせたときの話。

その図書館資料として、閉庫にあるレコード(SP盤と思われる)の盤面やジャケットに書いてある内容を問い合わせました。SP盤と思われる、とここで書いたのは、図書館OPACの情報だけでは、レコードとしかわからなかったから、です。

対応した学芸員の方(声の感じだと30歳前後)に、

「そのレコードはSP盤ですか?」と問い合わせたところ、

「SP盤ってなにですか?」と会話が続きました。

「シングルレコードのことです」、と言っても要領を得ない。

「直径20センチ程度で、盤面かジャケットに45回転とかいてありますか?」

と尋ねると、

「45rpmと書いてあります」

で、無風凧としては、シングルレコードであることが理解できたのです。学芸員の方は、

「SP盤って言うんですね」と感激した様子でした。

無風凧が問い合わせたかった内容は、B面の作曲者名なのですが、何処にも記述がないということ。SP盤の場合、多くはA面とB面は異なる曲が録音されていますので、B面情報が知りたかったのですが、記述が無いと言われてしまえば仕方がありません。

やはり、電話ではなく、実際に行かなくては判らない物だろうな、と思いました。

とはいえ、SP盤という言葉が通じなかったことに、寂寥を感じた無風凧でした。

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