情報リテラシー
高校の科目に「情報」が増え、共通テストにも適用されることになりました。
今、時代はIT一色。情報系エンジニアの人不足が叫ばれています。その影響もあったでしょうか、文科省はかなり急いで情報系科目の追加を行っているようです。新設大学や新設学部も、情報に関係するところが非常に多い。
でも。
無風凧は思うのです。5年後には情報系エンジニアが守るのではないか、と。
理由は簡単。需要と供給と技術進歩の関係です。人手不足を技術で解決する、というのは以前から行われています。現在、不足していると言われている技術系エンジニアの仕事を、コンピューターが肩代わりするようになるまでどれくらい時間かかるでしょうか。5年?10年?いえいえもしかしたら3年ぐらいで可能になるかもしれません。
そのような時代、足りなくなってくるのは、itエンジニアではなく、結局、スマホを始めとするit 機器をを使う人のリテラシーということになってしまいます。
そのように考えると、現在の「情報」で教える範囲はZ 世代以降の人にとっては完全にオーバースペック。本当に必要なのは、ミレニアル世代以前の人たちのit リテラシーということになります。
文科省の皆さん、教育は子供相手だけではありません。この際、ミレニアル世代以降の人たちに対する教育も考えていませんか?
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