土曜日は詰将棋の日!
今日の「思い出の詰将棋」は、2022年12月にこのブログで公開したものです。このころは、持駒なしの盤上のみの詰将棋で、配置図の面積最大になるものを考えていました。3,4角形が済んで、5角形の作品を発表したのは12月3日です。(作成したのは2022年11月22日)。
作意:
21飛成、同玉、22飛、31玉、64角、41玉、42角成、まで7手詰
作品とは言えないレベルですが、五角形としては理論上最大面積です。無風凧は「最大面積」という言葉にロマンを感じるのですが、読者の皆様は如何でしょうか?
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