献血の話。
無風凧は、若いころ、よく献血をしていました。成分献血はおろか、400mlや成分献血が始まったころを知っている、といえば年齢がバレますね。昔は、回数の節目で表彰があったことも思い出します。
左右の血管にいわゆる「献血だこ」ができていて、先日、人間ドックで点滴針を刺すときに看護師が苦労しました。「こんなに硬い献血だこは経験した事ない」とのことで、、、定常的に献血をしないようになって10年ほどたつのに、まだ「たこ」だけは生きているようでビックリしました。
さて。
そんなことがあったり。今日、待ち合わせ時間に少し余裕があったので、久しぶりに献血しようと思い立ちました。
でも。
最近のんでいる日常薬が、献血には適していない、らしい。つまり、その薬を飲んでいる限り、献血は永遠にできない、ということです。なぜか、歳をとったなあ、、、ということを実感します。
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