詰将棋: 残念賞!? 余詰め消しの歩が多い作品
土曜日は詰将棋の日!
最近は、時間をみつけて飛桂6枚の最長手順を考えています、、、、今週は、39手ができた!と思ったら柿木さんが余詰を発見してくれました、涙涙(泣)。
この作品は、85の歩がないと、39手詰(当初は、これで完成だと思っていました)。でも余詰アリになります。最初は、以遠打だと思っていたのです。柿木さんに訊いてみたら悲しいことに余詰。今は完全に理解したのでただただ悔しい(笑)。85の歩を置くと〇〇手詰です。
この詰将棋、基本は追い詰な感じなんですが、特に序盤は手が広く「感じる」ので、解くにはちょっと時間がかかるかもしれません。
<おことわり>
無風凧のPCが非力なので、全手数確認ができていません。「柿木の長手数、10,000秒制限」での余詰めチェックまでしかできていません。この範囲では余詰めありませんでした。余詰があったらごめんなさい。
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