詰将棋:飛桂6枚の最長挑戦3
土曜日は詰将棋の日!
今年の年頭に、「今年は飛桂6枚の最長を狙おうかな」と書きましたが、なかなか前途多難です。無風凧の知っている範囲では31手詰が最長なので、少なくともそれは越えたいな、と思っていますが、まだ20手台で低迷しています。これも、2月に作ったもの(正確には、2月につくったものですが、余詰め確認は4月)。
今週の詰将棋の新作も31に手には及ばす。ただ、3週続けて、玉が一歩づつ前にてできていることだけが、ウリ、のような作品です。余詰めは無いと思いますが、無風凧のPCは非力なので、柿木先生がなかなか「OK」を出してくれませんでした、、、、何とか出来た範囲で、長手数無制限と短手数+6までの確認のみです。
尚、詰め方の2枚の飛の位置は非限定ですが、それ桂は、どれも動かせません(と思います)。
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