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政治は数ではない。真理と倫理と理論である。

とある政治家の講演を聞いて、無風凧の感想をまとめると、「政治は数ではない。真理と倫理と理論である」になります。

政治家=基本は議員 は、人気=得票数で決まります。いま、人気と書きましたが、ここが無風凧が最も「危惧」するところです。真理や倫理を凌駕うする「人気」で、政治家=国の方向性決める人 を決めることは、非常に危険だと警鐘を鳴らします。

真理に従うべき、の良い例は「それでも地球は回っている(ガリレオ・ガリレイ)」でしょう。教会がどれだけ力を持っていても、自然の真理を動かすことはできません。民衆の「意見を変える」ことはできても、地球をとめて星を動かすことはできないのです。

だから、政治をする人は、「真理(事実)」は何かをまず知らなくてはならない。勿論、時代よって変わっていく「事実」もあるでしょう。だけど、その時点での最新の真理には従わなくてはなりません。

もう一つは倫理。

倫理は、宗教や国にによって異なります。法律は、倫理を順守するための制度です。倫理が異なれば、勿論法律も変わらなくてはなりません。宗教や国によって異なると同時に、時代によっても変わります。また、同じ国の中でも「多様な倫理」は存在します。その倫理でどのようにすれば、国を統べることができるか。最良の策は、「国の大きさを小さくすること」です。人の数が少ないほど、倫理は統一しやすい。

でも、この「国の単位を小さくする」事には2つの副産物があります。まず悪い方。それは、規模の経済を追うことができなくなります。ですから、「お金」を追いかける人にとっては、小さな国は魅力が無くなる。2つ目はその反対です。国における貧富の差は小さくなります。

今の日本の国の大きさはどうでしょうか?これから縮小化してく中で、どのような単位を取っていけば、よいのでしょうか?そして、日本だけではなく、地球単位でみたときにはどうなるのでしょう?

その真理と倫理を組み合わせ、論理的な矛盾がないように施策することが政治の仕事です。人気取りが政治家の仕事ではない。極論すれば、駅立ちする暇があれば、人口減少問題をどうすれば解決できるか、論理的に考える時間にあててほしい。

今日は、問いかけだけで終わりますが、最後にもう一度、主張します。

政治は数ではない。真理と倫理と理論である。

 

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