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高校は無償化でなぜ大学は無償化でないのか

大阪府は吉村知事の公約で、私立も含めた高校の授業料が無料となりました。今回は、これの是非は横に置いておきます。高校は無償化でなぜ大学は無償化でないのか。そちらの方が無風凧にとっては、疑問です。つまり、教育無償化、を是するならば、とことんどこまでも無償であるべきだと思いますし、無償でないとするならば、義務教育すら有償という解があるのではないかと考えるからです。

さらには。昨今流行りの「リスキリング」も教育だと考えられますし、セカンドライフ・サードライフの生涯教育も教育です。無償化しても良いのではないかな?例えば、セカンドライフとして学校教員を目指す人たちが増えれば、ある意味では今の教育現場のブラック問題は解決できます。盛山文科大臣が「教職につけば奨学金の返済しなくても良い」という施策を発表していますが、それよりははるかに効果的なお金の使い方ではないかなと考えます。

これは、逆説的に「高校無償化って本当に正しいの?」という問いでもあります。特に、吹きこぼれと呼ばれる「レベルの高い子供たち」にかかる教育費。本当にそのレベルの学生たちに必要な教育を与えようとすると、例えば、ある高校の中の一人のためだけに大学の教授を呼んで来なくてはならない(つまり大学レベルの教育が必要になってくる)場合もあるわけです。一律いくらで論じられない教育費です。

高レベルな教育ほどお金はかかります。レベル差があればあるほど、本来はお金が必要なのです。高校無償化でレベルが広がる、、、結局、しわ寄せはレベルの高い子供、ということになったら本末転倒だと思います。

少し主張がよれてきました。今日はここまででやめにします。

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