科学力の復活を目指して!
「日本の研究は、もはや世界トップクラスではない」(科学誌『ネイチャー』のウェブ記事( コチラ 参照))の記事を見て、驚いた方も多いのではないでしょうか?
もう、10年以上、日本は世界とトップクラスではありません。何を指標にランキングするか、にもよるのでしょうけど、少なくともAcademicの世界では二流国です。
上記記事にも色々と理由が書いてあります。でも、無風凧は、まったく違う理由だと確信しています。
1) 学生間の学問に対する競争自体が無くなった。大学入学時点での学力が下がった。
2) 専門能力よりコミュニケーション能力を重視する国家になった
3) 起業が推奨され、事業ににならないと研究資金もない。
4) 本来研究予算になってしかるべきお金が、違う用途で使われている。
これらのあとにやっと「若手がやる気をなくす施策」が出てきます。
旧称AO方式をはじめとする、「推薦」まがいの入試を、一概に否定するものではありませんが、明らかに学力は落ちています。一芸入試や科目限定をすることで、「中学からのリメディアル」という場合も多い。(Aランク大学でも、その傾向がある)。
これら考えても、大学が「就職予備校化」していること、そして、学問的な業績はないがしろにされていること。学生は減っているのにFラン大学が増えていること、、、、証拠は枚挙に暇がありません。
この先、GIGA スクール構想で、一層加速するでしょう、、、、国際的な科学競争力の低下。悔しいですねえ、、、、
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