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大学は変わらなくてはならない。

色々な意味で大学は買わなくてはならない、と思っていますが、、、、

最近読んだこの記事は、その極みです(コチラ 参照)。

上記記事によると、「日大アメフト部を廃部にしたら、スポーツ推薦などのアメフト部員が路頭に迷う」だそうです。

皆さん、おかしいと思いませんか?学校教育法83号を下記に示します。

第83条  
大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。
2 大学は、その目的を実現するための教育研究を行い、その成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。

大学は学術の中心です。スポーツの中心ではありません。勿論、スポーツも一つの学術研究の対象になります。しかし、ほとんどすべての大学における「体育会」のクラブ活動は「学術対象」としてはいません。なので、大学本来の存在目的に鑑みると、スポーツ推薦をはじめとする制度は「変わらなくてはならない」ことは、論を待ちません。

実際、分数の足し算はおろか義務教育の英語が半分できなくても大学生、という輩が増えていると聞きます。学術の中心にいる人、とは思えない。

六大学野球、箱根駅伝、、、スポーツを楽しむことを従にして学術研究を主にする人のイベントとして、長く続いてほしい。大学の広告塔ではありません。

そのように大学は変わっていかなくてはならない、と考えます。

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