マイナ特区?
日本の政府はすごく「おかしい」と思う瞬間。それは、「同時に国民にサービスを提供しなくてはならない」という固定観念にとらわれていること。
例えば、マイナ健康保険証。日本一斉に導入する。でも、、、その実、日本中で不具合が発生している。ではベータテストのつもりで小さな町からスタートしないのだろう?と無風凧は考えしまう。1万人程度の小さな町で「マイナ健康保険証特区」みたいなものをつくり、半年間試してみる。そして次は10万人。どこかの県。そして北海道、東北、、、、、と拡大する。
マイナ保険証は、スモールスタートが可能なサービスですから、上記のような導入計画を立てることができます。なぜできないのだろう?
岸田さん、河野さん、なぜスモールスタートをしないのか教えてくれますか?今からでもよいので、一から見直しませんか?
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