詰将棋: 角桂の最長をねらえ!2
先週から、角桂6枚での最長手数記録をねらっています。今日はその過程の2です(完成作ではありません。ウマ鋸使って手数稼ぎました、というだけです)。とりあえず、31手詰になっています。(ウマのこ使いました、というだけです)。
諸先輩方はすぐにお気が付き、と思いますが、これはまだ以下の課題を抱えています。
① 28の桂は、2手伸ばすために置いただけ、です。28でなく、37、46でもOKです。55だと、初手に余詰が生じます。
② 終盤26手目に変同があります。
③ 角桂で5枚しか使っていません。もう一枚、使わなくては角桂6枚になりません(詰将棋おもちゃ箱の条件)。
もっとも、形式的に角桂6枚にするのは簡単。詰方19馬→18馬、28桂→27桂、そして詰め方93桂を追加。これでも31手です。でも、なんだかなあ、、、という感じです。
もし可能なら、馬の往復(桂を拾いに行く)などして、手を伸ばしたいです。
ご参考:
スマホ詰パラの作品、タグ検索「カッケー」を「目の子」で探した範囲では、6枚使いは29手(nos15576,Sagamiyuya様作)。そして馬+桂4枚で31手(nos13636,タベタシナモン様作)は見つかりました、、、もっと長いのがあるかもしれません
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