COVID-19: 5類移行?
来週の週明けから、COVID-19が、5類に移行します。つまり、季節性インフルエンザと同等の扱いをする、ということを意味しています。
同等の扱い、とはいうものの、対策その他は「同等」になっていない部分があります。例えば、内服薬。
季節性インフルエンザは、抗インフルエンザ薬が確立していますが、COIVD-19は「咳止め」「痛み止め」「熱さまし」の対処療法が一般的です。COVID-19に内服薬として承認されているものは、価格も高価ですし、特例承認の為に同意書が必要でもあります(今は不要かも?)。
この状態で、5類移行。第9波が来たらどう言うことになるでしょう?
インフルエンザウイルスは、変異をするたびに「感染力は上がる」「致死率が下がる」ことがこれまでの常識です。でも、死者数は「感染力×致死率」です。致死率を上回る感染力であることは、第8波が示しています(第8波が過去最大の死者数)。
加えると、感染が増えるということは、「突然変異の場合の数」が増えることになります。この突然変異でもし「スーパーウイルス」になったとすると、、、また数年前の状態に戻ることになります。(もちろん、ここでいう突然変異は、株が変ってしまうほどの突然変異を意味しています。)
きちんとして対策が無い中での5類移行。今後が心配です。
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