動物は写真付き。。。これは画期的!
Yahoo見ていて発見した記事 (コチラ 参照)。
動物の遺失物に関しては、「写真付き」で遺失物登録しよう、という内容。
現行法上は「もの」として扱われる「動物」。迷子になった場合も、基本は「もの」です。ただ、「もの」なら殺処分はありませんが、動物は2週間です。場合によっては、2週間以下の場合もあるらしい。だから、一刻も早い「飼い主のもと」へ戻す必要があります。
発見のために、「写真」は良い考えです。串田議員のナイスショット! です!!ぱちぱち。
ところで。
現在、人間の顔認証システムが実用化しています。また、自動車のNシステムも、自動車に乗っている人の顔の認証で犯罪捜査に役立てることが可能になっている。これらの認証システムまったく同じ仕組みで、ペットの「認証システム」をつくることは簡単。ここまで書けば、エンジニアの中には三日でプログラミングしてしまう人もいることでしょう。ということは、、、次の一手は、色々な街角カメラの録画から、追跡ができるようになれば、良いですね。
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