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嘘みたいな本当の話

昨日で%&歳になった無風凧。今日は子供のころを思い出して、小ネタを一つ。

皆さんは、書いてある数字が躍る、とか、書いてない数字が見える、という経験、ありませんか?無風凧は、子供のころ、よくありました。

今でもよく覚えているのは、小学校1年生の時。黒板に先生が算数の問題を書いて、その答えを答えなさい、というありふれた風景で。

先生が問題を書くより前に、無風凧は手を上げていました。なぜかって? 黒板に書かれる文字がもう見えているからです。十中八九、というより、小学校の低学年で数字が見えていた頃に、間違えたのは1回しかありません。「14ー2=」という問題で無風凧は14という答えを出したことが一度だけあります。というのは、先生の書いた14が癖字で、16に読めたから。その一回だけです(黒板に書く前に頭の中にあった答えを、黒板を再確認すること無しに回答したおっちょこちょいです)。

同様の現象は今でもあって。文章を読んでいて、文章自身に矛盾があったり、無茶苦茶あいまいな部分があったりすると、内容を把握する前に首のあたりから腕にかけて、暖かく感じるようになります。この症状が出たら、「注意して読まなくてはならないな」と思ってじっくり読む、ということをします。

なんとなく便利な能力だな、と思った方。ちょっと待ってください。症状が出たら矛盾があることはほぼ確定なのですが、逆は真ならず。症状が出なかったからと言って正しい文章ではありません。だから、結局「じっくり読む」ことに変わりはないのです。あまり、便利ではありません。

加えると、この症状はあまり気持ちの良いものではなくて、大概はイライラに繋がります。無風凧は基本的には短気ではないと思っているのですが、この症状がでると、短気に見えるかもしれません。大人げなく指摘してしまうことも多い(ほとんどの場合、発表者は嫌な顔をするし、会議時間が長くなって同僚に疎んじられる)。会議の資料読んでいるときには、「大人の顔」しているのに苦労することが良くあります。

 

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