帯状疱疹
背中が凝っていて、お灸にいき、低温火傷になった、という話まではこのブログで紹介しました(コチラ 参照)。今日はその後日談。
前回お灸してもらってから、二週間。あらためてお灸に行きました。そして、「低温火傷っぽかった」という話をすると、鍼灸医が怪訝顔。そして、傷跡をみるなり、「これは帯状疱疹の跡です」。
これには、無風凧も驚きました、と同時に得心いたしました。帯状疱疹だから耐えられないほどの痛みだったんだなあ、、、と。そして、お灸の低温火傷だと素人判断して我慢している間に、帯状疱疹は快方に向かってしまった、ということ。
結果良ければすべてよし、ではありますが、帯状疱疹とは。
ちなみに、今日は随分楽になりました。
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