« 群馬県知事の怒り(ランキングについて考える) | トップページ | COVID-19: 第6波考 »

ビューティフルマインド(「お題の記事を書いてポイントGET」参加中)

今回はシンプルに、好きな映画ベスト3.

1. A Beautiful Mind (ビューティフルマインド)

2. Brass Off! (ブラス!)

2. Dr.Strangelove(博士の異常な愛情)

2. The American President (アメリカン プレジデント)

2. Anjaam (地獄曼荼羅 アシュラ)

2. Apollo13 (アポロ13)

2. 舟を編む

2. Enemy of the State (エネミー オブ アメリカ)

、、、、一番だけは変わらないのだけど、2番が沢山ありすぎて困ります笑。

ということで、ビューティフルマインド。

 ノーベル賞学者ジョン・ナッシュの半生を描いたこの映画。

ナッシュは、ナッシュ均衡およびゲーム理論などで現代経済学・数学を変えてしまった立役者。数学の考え方、経済学の在り方が一変したのがナッシュの功績です。(功績については、人によって意見があるとはおもいますが)。功績を理解しているからこそ、この映画に興味を持った、というのがきっかけです。

この映画で描かれているナッシュは、無風凧の考える「理想の人生」です。とはいえ、本当の人生ではなく、良いところ取りの人生だから惹かれるのですが。

彼の数学的能力は、精神病(統合失調症、幻覚)と引き換えだったと思えるところまでは、受け入れることができます。これは映画にも描かれている部分です。しかし、それ以外のナッシュの人生(映画で描かれていない部分)は、無風凧の倫理観ではついていけない部分があります。

さて。

この映画で最も気に入っているシーンは、ノーベル賞伝達のシーン(1994年3月のシーン)。

ノーベル賞伝達者のトーマス・キング(役者はO.ペンドルマン)が、お茶を飲もう、とナッシュを大学の喫茶室に誘う。そして、「ノーベル賞の授賞者のイメージが大切で、、、」と少し悲観的な切り出し。ナッシュも「幻覚があって、、、」と会話する。そこに同僚の教授たちが、ナッシュのテーブルに「おめでとう」と万年筆を置いていく。1本目は、モンブランの146。 同僚教示から貰う万年筆、ナッシュはトーマス・キングの来訪が受賞の連絡だったことを知る。このシーンは、何度も見ても飽きません。無風凧もこのシーンを見てから、万年筆を集めるようになりました、、、(嘘。万年筆を集める趣味の方が古いです。)

いささか古い映画です。観た方も観てない方も、秋の夜長にお勧めの一本です。

|

« 群馬県知事の怒り(ランキングについて考える) | トップページ | COVID-19: 第6波考 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 群馬県知事の怒り(ランキングについて考える) | トップページ | COVID-19: 第6波考 »