COVID-19: 今こそ野戦病院
東京都の重症者数、少し減っています。というのは、死んでしまわれる方がいる分です。
自宅両商社の数も、少し減っています。と同時に、急に野戦病院の話がトーンダウンしてしまいました。日本人の特性として、きっとこのまま忘れ去られてしまうのでしょう。
現在、第五波が終息傾向にあるように見えます。たしか、去年も秋口にいったん縮小傾向になり、そして年末に向けて再拡大しました。今年もそれに備えた対策が必要です。
つまり。
今こそ、野戦病院の議論が必要です。次のピークが始まるときに、瞬時に設置する準備が必要です。
総裁選の無駄な駆け引きをする時間があれば、、、あえて無駄、と言わせていただきますが、、、野戦病院の準備をしてください。「稼働しなくて済めば笑い話」になりますが、、、みんなで盛大に笑おうじゃありませんか。
| 固定リンク
コメント