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COVID-19: 阪神淡路大震災27回忌

1995年1月17日、阪神淡路大震災が起きました。被害者の数は、明治維新以降自然災害としては第3位です。今日はその27回忌にあたります。被災された方々のご冥福をお祈りいたします。

こんな日ですから、、、皆さんで少し思考実験してみましょう。そう。今、阪神淡路大震災が起きたらどうする?です。先日、菅首相は「家庭の話はしたくない」と語ってましたが、これは「リスクヘッジ」つまり「転ばぬ先の杖」です。さらに言えば、この「転ばぬ先の杖」を行っていなかった結果が、COVID-19の感染拡大だと無風凧は断言します。

阪神地域、即ち大阪と兵庫は緊急事態宣言が出ています。つまり、三密は厳に避けなくてはならない。でも、避難場所は、、、ご想像の通り、三密状態であることは想像に難くない。

現時点で、大阪兵庫には、17000人近い入院患者がいます。すべてが地震で被災するわけではありませんが、仮に半分、移送することを考えてみましょう。そう。患者8500人。バスで動かすとしても170台かかります。それ以前に、移送先が何処にあるのか?

その上で、30万人(ピーク時)の避難が必要。、、、30万人が密にならない避難所。これ、どうしましょう?ダイヤモンドプリンセス号の例を持ち出すまでもなく、あっという間に、避難所単位でクラスターが発生します。

無風凧は。

基本方針として、自衛隊緊急派遣 で 各県に分配作戦 を考えます。分配先では、ホテル単位での隔離。ホテル単位、というのは、出来るだけ小さなホテルを想定しています。3週間の隔離その中でも最初の2週間は部屋から出ない、などのクラスター化を避ける施策を行います(どんな施策をしても確率的にクラスター化は避けられない)。

まずは、これを実現するために必要な法整備が必要です。法整備が無ければ、100万人単位での死者が出ることになります。菅さん、西村さん、二階さん、理解できますか?

 

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