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COVID-19: 緊急事態宣言の使い方

どうしてこんなにダメな施策ばかりなんでしょうね、、、、国も一都三県も。

まず。感染拡大の「主要因」は、飲食ではありません。飲食に限らず「人が接すること(ウイルスが伝播する環境になること)」が主です。

ですから、「人が人と接しないようにする施策」を出さなくてはなりません。

飲食店いじめのような「飲食店の時短」で、ある程度は減らせるでしょけど、もっと「主要因」にズバッと切り込む施策が必要です。なぜかって?飲食以外にも伝播する環境はいくらでもあるからです。厳に、スポーツの場でも起きていますし、学校だってクラスターになっています。院内感染も、「飲食店ではありません!」。

ついでに言えば、「飲食店の時短は知事の権限」です。その意味では、もっと強い要請をしなかった一都三県の知事は「怠慢」です。その尻拭いをするのが国ではありません。国は、もう一ランク「強い要請」を出すことが必要です。箏でなければ、繰り返しになりますが、国は「県知事の尻拭い」以上の施策をしなくてはなりません。

もう一つ。現に、経路不明は40%程度だと聞いています。この中には所謂「三密は避けていたけれど」という場合が含まれます。名古屋のキャバレーで3月頃に起きたように「残留ウイルスによる感染」も存在しています。この例をもっていしても「飲食店の時短」が如何に脆弱な施策であるかがお分かりいただけると思います。

現時点での感染拡大は「燎原の火のごとく」です。早い段階で些か過剰ともいえる対策が、結果として本当のパンデミックから我々を守ることになります。

いま、国が取るべき施策は、公共交通機関を止める事。ついでに言えば、救急車利用以外と必要物資運搬以外の自動車もすべて止めるくらいの施策が欲しい。いま、最後のチャンスで6週間耐えれば、沈静化に向かうことができます。このまま、飲食店の時短陽性では、感染拡大をとめることはできません。

折角の「緊急事態宣言」という切り札を、もっと有効に使うことができます。

菅さん、 が入った脳みそでは無理かもしれませんが、もっとよく考えて下さい。

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