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COVID-19: 一日の判断の遅れが、一日30人からの感染死を増やす、一か月なら3000人だ。

COVID-19感染拡大が止まらなくなってきました。色々な意見があるかと思いますが、事実からの予測を考えましょう。

Googleによる予測(コチラ 参照)。予測の式の正しさ云々おっしゃる方がいますが、そういう方は、これより正しい予測をしてから物を申してください。

まず。

Googleの予測によると、向こう28日で800名からの方が感染死すると予測しています。段々増えている傾向にあるので、年末には一日37人が感染死する予測です。

残念ながら、ここかまでは、もう避けられない近未来の予測、です。

もし。

いまの対策のまま進むとすると、1月末には75人が感染死します(倍化時間を1か月とする、、、12月から1月にかけての予測と同様)。2月末には150人、、、という感じです。

でももし。

あす、ロックダウンしたとしましょう。八割おじさんではないですが、あの勢いです。2週間後あたりから、感染者数が減り始めます。GOTOの資金をとりあえず低所得者にくばるとか、最悪、食料配給制度、というかんじでしょうか、、、これなら、1月末に37人(Stay)、そして、2月末には感染死は減少に転じます。

先日も書きましたが(コチラ参照)、予測値(確率の言葉でいえば期待値)として「最小被害者数」を施策に用いるなら、今は明らかに経済よりも感染対策をとる時期です。もし、これに反論する方がいれば、少なくとも無風凧と同程度のEvidenceを示したうえで、反論してみて下さい。

いま、、、一か月、対策が遅れれば、3000人近いの「余計な感染死」が出ます。2か月遅れれば、6000人です。。。それは「政府による殺人だ」と無風凧は思います。

皆さん、この状況を許せますか?

# もちろん、経済苦の自殺者増を軽視しているわけではありません。経済死より感染死が多いという予測、そして、経済死は施策で対応できると言う主張をしています。

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