なぜか10月後半にはまってしまいました(好きな音楽2020年10月)
YouTubeをBGMにしていると。
時々思いもかけず懐かしい曲に出くわします。10月19日に、何年ぶりで聴いたんだろう? Rimsky=KorsakovのTrombone Concerto.
トロンボーン協奏曲としては簡単なこともあり、昔、遊びで吹いたことがあります。
そして。
これがきっかけてちょっと検索して数曲聴きました。いずれも、無風凧の過去のレパートリー候補(吹けたとは言わない)。
ヒンデミット: トロンボーンソナタ
モーツアルト: ファゴット協奏曲Kv191
J.S.バッハ: チェロ組曲1番
保科洋: Euphoniumのためのファンタジー
P.スパーク: パントマイム
今、改めて聞いてみると、曲の「ポテンシャルの違い」みたいなものを如実に感じます。どれが高いとか低いとかは言いませんけど。
ただ、、、今、もう一度吹いてみたいのは、ヒンデミット、です。
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