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エール

今、NHKの朝ドラで放映されている「エール」。作曲家古関勇治(裕而)さんの物語で、まさに今週、早稲田の応援歌「紺碧の空」の作曲過程を扱いました。

春の六大学野球がCOVID 19の影響で変則開催になり、今日が丁度慶早戦。早稲田大学にとっては、願ってもない応援団を引き連れての試合でしたが、、、

結果は5-3で慶応の勝ち。ついでに早稲田は、今シーズンの優勝の可能性もなくなりました。

やはり、紺碧の空より、若き血の方が破壊力が勝っているようです。

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