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COVID-19: 時期尚早?

小池都知事の動きが不気味、です。6月1日にも、「ステップ2」へ移行するつもり、、、しかし、その裏で、感染者数は徐々にですが増えています。

「一つのステップ」を行った後に、、、それは5月26日だったわけですが、、、5日後には、ステップ2へ。無風凧が「ありえない」と思っているのは、何も感染者数が徐々に増えているからではありません。26日のステップ1(緊急事態宣言解除)による効果の測定を行う前に、ステップ2に移行しようとしている、ということが、科学者の立場で言わせてもらえば、「ありえない」のです。

緊急事態宣言自体が、どの程度の効力があったのかはわかりませんが、少なくとも「解除」という言葉をもって人では増えています。三密もまもられていませんし、人との接触80%減も守られていません。この状況で、感染が拡大するか否か、、、を見極めた上え、Step2に進む、というのが科学的に正しい手順。見極めるために、2週間が良いか3週間がよいかは別途議論が必要かもしれませんが、少なくとも5日ではない! 

そういう意味で、6月1日のステップ2移行は時期尚早と断言します。

その上で。この時期尚早な小池判断が、第二波を起こしたとしたら、だれが責任とりますか?無風凧は、「県境を超えた移動の自粛」のお陰で、もう1か月以上、出張先から帰ることができていないのです! この責任、だれがとりますか? 真面目に自粛している人が結局「最大の被害者」。こんな政治、止めてください。

# 後出しじゃんけん的な発言はしたくないのですが、小池さんの動きが「あまりに性急」で書くタイミングがありませんでしたので、その点はご容赦のほどを。

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