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黒川さんの定年延長について、、、

検察庁法改正が、思いのほか、盛り上がりを見せています。

安倍さんは、強行採決で乗り切ってでも黒川さんを登用したい、と考えているようです(以下、その前提で書きます)。

ただ、「黒川さんを贔屓したと思われたくない」ということで、森法務大臣ほかを巻き込んで「すでに検察官の定年延長を決めていた」などなどいろいろな施策をしています。

だからこそ。

もし、いつかは定年延長の人が必要になる(黒川さんのためではない)というのであれば、5年後に施行する、とすれば問題解決。

それに、、、ここが一番大切なことですが、、、「現行法上、許されていない定年延長を受諾する黒川氏は、法の番人として不適切」だと思います。すなわち、黒川さんが定年延長に適する人であれば、現行法に従って63歳で退職することを選ぶでしょう。もし、退職することを選ばないとしたら、万が一にも強硬採決が通ったとしても、その資質として対象にならないことは火を見るより明らか。

そのように考えれば、黒川さんの定年延長はない、と理論的に考えるのですが、いかがでしょうか?

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