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コロナウイルス:明日の日本を守るために

本日夕刻の加藤厚相の「イベント自粛は求めない」は、驚きました。

経済優先施策、かもしれもせん、、、と言うか、「財政優先施策」の方が正しいかも。イベント自修を政府が求めた場合、損害補填の問題が起きます。それに対する経費を出し渋った結果が、イベント自粛は求めない、という発表でしょう。

自由経済主義下で、イベント自粛して倒産するのは、その会社の自由意志、の建付けでしょう。

遡ること数日、大学入試のコロナウイルス対応が発表に成りましたが、東大阪大など、救済措置も何も無し、の大学が複数有りました。これも同様ですね。受験生の公平性、を旗頭に、欠席(浪人するか他大学に行くという選択も含めて)は個人の自由意志と言う主張。しかし、万が一感染者が紛れていて、試験会場で拡散しても、大学は何も責任を取らない。

何度も書きますが、症状が出ていなくても感染者は居ますし、その状態でも感染力があります。本当に陰性の人と未発症者の違いは解らないのが、今(2/20)時点の事実。陰性の人を守る施策をしないことは、確実に感染を広げます。日本には、命あっての物種、と言う言葉も有ります。0.2%の致死率の場合、1000万人に感染したら2万人が死ぬ、と言うことです!

因みに、同じ程度の致死率の季節性インフルの場合は、きちんとガイドラインが有ります。同様の「ガイドライン」「強制力」があって然るべき、と考えます。

どんな対策も、今となっては効果がない、と諦めるにはまだ少し早いと考えます。市中感染拡大を押さえる施策は有ります。是非、サイエンティストコントロールの判断をしてください。政治的判断、経済的判断、まして忖度等は不要です。

明日の日本を守るために。

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