« インバウンド需要とリスク対策 | トップページ | お!「翻訳家。」の本能が甦ったかな? »

無風凧は”翻訳家。”

このブログのタイトルが「翻訳。」になっているからか、ブログの文章に時々英単語が混じっているからか、、、それとも日本語のレベルが低いからか、時々、

「無風凧さんは英語が得意なんですか?」「海外経験ありですか?」

という問い合わせ頂きます。、、、

まず。無風凧は、「英語は大の苦手です!」。

「入試科目に たえて英語のなかりせば 大学受験はのどけからまし」 (よみ人知らず)

この気持ち、とてもよくわかります。

それから、海外経験ですが、九州を「海外」と呼ぶのであれば、「海外経験あり」になります。それ以外には最長で2週間の出張と旅行で海外に出てますが、人生のほとんどは「日本の国土」で過ごしています。

なぜ、「翻訳家。」なのか、、、無風凧は、動物の動作を見ながら、アドリブで「アテレコ=翻訳。」するのが好きです。道端を逍遥するわんこを見ながら、

「ああ、そろそろチッチしたいなあ、、、でも、ここでしたら、隣のお店の人に迷惑だろうなあ、、、とは言っても、もう我慢できないからな。飼い主さん、もっと早く歩いて次の電柱まで行こうよ、、、」

なんて、勝手にわんこの気持ちになって一人芝居します。普通の写真の表情を見ながら、その気持ちを忖度して「吹き出し」をつけていた時期もあります。そういう意味で「動物の気持ち、翻訳。」が元々のタイトル。だから、URLも animal-words なんです。

と言っても、最近のこのブログは、「無風凧の愚痴、言上。」みたいになってしまってますね。

|

« インバウンド需要とリスク対策 | トップページ | お!「翻訳家。」の本能が甦ったかな? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« インバウンド需要とリスク対策 | トップページ | お!「翻訳家。」の本能が甦ったかな? »